先日、東京の従姉妹が編んだと言う靴下を貰った。
梅村マルティナさんが気仙沼で起こした会社の毛糸。
ドイツ生まれのOpalと言う毛糸で編んだ靴下だ。
とっても可愛い


メリヤス編みをするだけで、
次々とキレイな柄が現れて来る細毛糸。
マジックのような毛糸だ。

従姉妹は今、親3人の遠距離介護をしていて、
メンタル面でお疲れ気味なの。
それで、この毛糸で編み物をして、救われてると言う。
編むことで無心になれる、
精神のバランスを正常に保てるキュアアイテムだとか。
ホントに幸せの毛糸だ。

そんな靴下を貰えて、私も幸せ

サイズもピッタリ

今、梅田の蔦屋書店の手芸コーナーにて、
マルティナさんのOpal毛糸フェア開催中で、
従姉妹と二人で覗きに行き、
私は気仙沼カラーのゼブラともう一つはアイスクリームの2玉買って、
今度は腹巻帽子とリストウォーマーをリクエスト

「え?自分で編むんじゃないの?」と、笑われましたが、
編み物は肩がこるのでね。
いやいや、従姉妹に元気になって貰うために

私はアクリル毛糸たわしを編むぐらいが精いっぱいよ。
★マルティナさんのしあわせを作るOpal毛糸フェア★
梅田 蔦屋書店 手芸のコーナー 2019年10月01日(火) - 02月29日(土)