今年の紅葉狩りに行ったのは、11月に2回。
一度目は、11月23日に行った嵐山。
には少し早かった嵐山でした。
今が見頃でしょうか
翌週にはまた講習会があるクニパだったので、
混んでるの覚悟で京都の紅葉を見に行きました~。
それに、嵐山祐斎亭の11時からの予約が取れたのです
たまたま2日前にキャンセルでも出たのかしらん?
ラッキーにも見学出来ました。
嵐山祐斎亭は、
約800年前に造営された後嵯峨・亀山上皇の離宮、
亀山殿跡に立地する築150年の明治期の建造物です。
元々は料理旅館「千鳥」という、京都の舞妓、芸妓憧れの地であり、
文豪・川端康成が逗留し「山の音」を執筆した場所としても知られています。
現在は亭主の染色家・黒田祐斎の作品を展示しています。
ぴったり11時に到着。
川端康成の部屋から
黒机が置いてあり
リフレクションが撮れるようになっています。
順番に進んで。。。
には少し早かったけれど、
なかなか素敵な写真が撮れました。
それから、丸窓の部屋へ移動。。。
ここです。
こちらでも、リフレクション
一人なかなか場所を替わってくれないオジサンがいらして・・
迷惑な話しです。
光によって染色が変化する独自の染色技法「夢こうろ染」の着物。
最後にテラスへ。
テラスでは水面に映る紅葉が撮れる工夫がされてました。
水鏡、こんな感じに。
染色家さんの発想らしく筆遊びで、
自分で水模様を作って遊べるようになっています。
面白いですね楽しめました。
ここは四季を通して嵐山の景色が楽しめる場所ですね。
約30分程の見学を終えて、ランチへ移動です。。。
ご訪問ありがとうございます
一度目は、11月23日に行った嵐山。
には少し早かった嵐山でした。
今が見頃でしょうか
翌週にはまた講習会があるクニパだったので、
混んでるの覚悟で京都の紅葉を見に行きました~。
それに、嵐山祐斎亭の11時からの予約が取れたのです
たまたま2日前にキャンセルでも出たのかしらん?
ラッキーにも見学出来ました。
嵐山祐斎亭は、
約800年前に造営された後嵯峨・亀山上皇の離宮、
亀山殿跡に立地する築150年の明治期の建造物です。
元々は料理旅館「千鳥」という、京都の舞妓、芸妓憧れの地であり、
文豪・川端康成が逗留し「山の音」を執筆した場所としても知られています。
現在は亭主の染色家・黒田祐斎の作品を展示しています。
ぴったり11時に到着。
川端康成の部屋から
黒机が置いてあり
リフレクションが撮れるようになっています。
順番に進んで。。。
には少し早かったけれど、
なかなか素敵な写真が撮れました。
それから、丸窓の部屋へ移動。。。
ここです。
こちらでも、リフレクション
一人なかなか場所を替わってくれないオジサンがいらして・・
迷惑な話しです。
光によって染色が変化する独自の染色技法「夢こうろ染」の着物。
最後にテラスへ。
テラスでは水面に映る紅葉が撮れる工夫がされてました。
水鏡、こんな感じに。
染色家さんの発想らしく筆遊びで、
自分で水模様を作って遊べるようになっています。
面白いですね楽しめました。
ここは四季を通して嵐山の景色が楽しめる場所ですね。
約30分程の見学を終えて、ランチへ移動です。。。
ご訪問ありがとうございます