いつもの30代女子と2月に行った焼肉屋さん。
今回は、野江内代(のえうちんだい)にあるお店、なんとローカルな‼️(笑)
それも店名が「肉師じじい」ですって❗️
よくそんなお店を見つけて来るわね。
肉師を英語にすると「Meat Master」ってそれも笑えます。
待ち合わせは地下鉄野江内代駅の改札前で、
お店は18時に予約を入れてくれていました。
初めてなので5500円のコースと
それとは別に要予約の極上厚切りタンと、
この厚切りタンはお店の方が焼いてくれてもうヤバいわ🎵
30代女子の好物の生センマイは注文マストですね。
私は一口だけ。
これからおまかせ10種コースです。
まずは、ユッケ。
ウニ、イクラが乗って😋美味い。
そして、タタキ。
次にこちらの箱が登場♥️
パカッと蓋を開けると…
もあ~と、
ドライアイスの滝。。。
の中から、お肉登場♥️
10種類の部位のお肉。
一応赤身希望と伝えています。
コースはこれにサラダと
〆の一品に冷麺を選んで、
デザートは苺。
と言う内容でした。
ドライアイスと言う凄いパフォーマンスの驚きと共に、
どれも美味しいお肉でした。
一番の感動は最初に食べた極上厚切りタンですね。
絶妙な焼加減に、歯応えはあるけど柔らかくてビックリよ。
満足満腹でご馳走様でした。
満足満腹でご馳走様でした。
心斎橋に系列店「焼肉ばばあ」も有るそうです(笑)
こんなネーミングも大阪ならではでしょうか⁉️🤣
ところで、
野江内代を「のえうちんだい」とはなかなか読めない地名だと思います。
そんな野江なのですが、
高田郁さんの本『みをつくし料理帖』シリーズで登場の
野江ちゃんの名前はこの野江内代からつけたと読みました。
もしかして高田さんの地元?かと思ったら
兵庫県宝塚市出身の方でした😜
そんな野江内代にある焼肉屋さんでした。
🍴ご訪問ありがとうございます
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