☆☆SHONAN SURF STYLE☆ベンチプレス道☆BENCH PRESS-DOU☆☆

パワエリGYMでベンチプレス、鎌倉・湘南でサーフィンを満喫!
日々の日記を紹介しています。

全日本パワー

2011年03月24日 16時29分17秒 | 日記

JPAのホームページで、立候補を受け付けるので是非、手をあげてくださいと出ていますが、今からこれだけ大きな試合を起案、開催するのは厳しいと思います。

こんな短期間で厳しいと言うより無理なのでは?

自分はベンチプレスの大会以外に出たことが有りませんが、全日本大会と言うものは、選手が最大に目標を掲げる大会です。何とか成らないのでしょうか。手を上げるのを待つのでは無く各地にお願いして行かなければ、1ヶ月そこらで出来ないと思います。

案として静岡から左右に分けて関西方面、関東方面の2箇所で同日開催してみては、如何でしょうか?
日本列島を真っ二つに割り、同じ条件で試合を行う!こんなことは過去に例がないかも知れませんが、出来ると思います。二つに分ければ場所も確保しやすいし、選手にも負担が掛からないのではと思います。

記録や、メダルは当日は無理でしょうから、後日と言うように選手には初めから伝えて置けば、何とか順位はつけることが出来ると思います。


立候補を待つよりも、いち早く行動に移して欲しいと願います。



今わたしに出来ること。皆でやれば大きなチカラに。
がんばれ日本!がんばれ東北!

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残留部隊

2011年03月24日 10時21分23秒 | 日記
鎌倉からは東日本大震災の被災地(福島県)へ行く緊急援助隊の第3陣メンバーが発表されました。私は、志願しましたがこちらに残ることに成りました。新潟県中越地震の時には、日本警察消防スポーツ連盟のボランティアとして刈羽原発のある刈羽村で活動させて頂いたので被災地に行かれれば多少成りとも知識が有り動けると思ったのですが残念です。多分、世界大会が近いので幹部の方々が考慮してくれたものと思います。

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まだ福島県では、放射能の高い測定値を示しているようですので、被災地に行かれる隊員は十分注意してください。未だに現地では情報が遮断されている地域も多いそうですので原子力発電所の情報は、メール等を使い頻繁に情報入手して欲しいと思います。

怪我等なく無事に帰って来ることを祈ります!
コメント (4)
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救援隊

2011年03月23日 23時00分29秒 | 日記
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今日のテレビでは、父親と、子供3人全員を亡くされたお父さんがニュースに出てました。

子供の入れられた棺を覗くお父さんを見ると、何とも言えない気持ちに成りました。

鎌倉市からは今も交代で福島県の被災地へ行き、救援活動をしています。

先ほど、次に自ら行きたい職員がいるか?と、問合せが有りましたので、手を上げさせて頂きました。

行くとしたら25日に交代ですが、次は救急業務が主なようで、救命士優先となるかも知れません。

まだ、どうなるか分かりませんが、行くことが決定すれば少しでも多くの方と接してお役にたちたいと願っております。

我家は子供が4人いて学校の連絡、送り迎え、震災後は仕事や物資調達等で練習もする時間もなかったのですが、被災地で苦しんでいる人々に比べれば、申し訳ないくらい幸せな生活をさせてもらってます。

ですので、現地で何か役に立てればと思います。

がんばれ日本!がんばれ東北!

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国際協力NGO「CARE」

2011年03月23日 15時23分11秒 | 日記
AFP BB Newsより

【ケア・インターナショナル ジャパン】
国際協力NGO「CARE」のチカラを結集して臨む緊急支援活動

CAREは途上国や紛争地域での災害や貧困と闘うことをミッションとした国際協力NGOです。しかし、この度の日本における地震・津波災害は、日本に事務所を置く一組織としては決して見過ごすことのできない深刻極まりない状況であり、65年の歴史を持つグローバルな国際NGO「CARE」として、初めて先進国における災害支援に着手することとなります。

ただCAREは、緊急支援においては確固とした実績があります。昨年1年間だけでも、世界中の被災地において約1,000万人の被災者らに支援を届けました。ケア・インターナショナル ジャパンにおいても同様に、2004年のスマトラ沖津波をはじめ、近年では2009年のスマトラ島沖地震や2010年ハイチ地震など、これまで日本の支援者とともに、海外における緊急支援活動の実績を積んできました。今回の災害支援においては、これらCAREの実績や教訓をまさに集結して臨んでいます。

21日(月)の午後には、CARE USAのBob LapradeとCARE CanadaのAlain Lapierreの2名の緊急支援専門家が東京に到着。今朝早くから、当財団スタッフとともに打ち合わせを行いました。Lapradeは、緊急・復興支援分野で長年の経験と実績をもち、仮設住宅や心のケアに関する専門家であり、Lapierreは、特に食糧・緊急支援物資配布分野での経験が豊富です。

明日23日(水)より、上記専門家2名と当財団の事業部緊急・復興支援課長 貝原塚二葉らのチームが再び被災地に入り、まずは岩手県庁(盛岡市)に設置された防災ボランティアセンターでの打ち合わせの後、被災地に赴き詳細な現地調査を実施します。その後、直ちに綿密な緊急支援活動計画ならびに中長期的な戦略立案を行っていきます。

先週18日に訪問した釜石市の担当者の方によると、種類は限られているものの、緊急支援物資は被災地に定期的に入ってきているとのことです。一度、全ての物資は県や市町村の災害対策本部で取りまとめられ、そこから各避難所へ自衛隊や自治体を通じて配布されています。しかしながら、自治体の職員も被災をしており、人数も十分でないため、寄せられた物資の仕分けや各避難所間の調整などが十分にできていないなど、様々な課題を抱えています。

さらに各避難場所に身を寄せる被災者は、年齢や性別も様々で、それぞれ世代別、男女別に必要なものも異なります。それら異なるニーズに対応することは困難なことではありますが、支援をより効果的そして効率的に実施するためには、その多様性に最大限配慮することが非常に重要となってきます。例えば、乳幼児の多い避難場所で、粉ミルクや紙おむつの配給が無ければ、子どもたちは何も口にできず我慢するしかありませんし、高齢者が多い避難所では医薬品や介護用品なども必要になってくるでしょう。

せっかくの日本全国からの善意の物資を無駄にしないためにも、支援者とこれら被災地のニーズを的確につなぐ調整機能や迅速で正確な情報共有が、今まさに被災地では求められています。
(上記リリースに関するお問い合わせ先)
公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
マーケティング部 広報担当 玉水
〒171- 0032 東京都豊島区雑司ケ谷2-3-2
Tel: 03-5950-1335 
Fax: 03-5950-1375 
E-mail : info@careintjp.org
(c)ケア・インターナショナル ジャパン

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少し前進

2011年03月22日 22時03分36秒 | 日記
まだ計画停電が続くものの、街は大分落ち着きを取り戻してきました。ガソリンスタンドも、並ばずに給油出来るように成ってきました。

私は今日からベンチプレスの練習を開始しました。始めは、気持ちが入らずめちゃめちゃ重たく感じましたが、何とかノーギアで150×6が出来ました。フルギアでも一人で270まで行いました。しかし、雑な挙げかたで、フォームも何もあったもんじゃありませんでした。これから世界マスターズ選手権大会の準備を慎重に進めて行きたいと思います。めげずに頑張ります。


この計画停電は、今年の冬まで続くようですから選手にはまだまだ厳しい状況は続きそうですね。

トレーニング後にお袋から、イチゴを頂きました!放射能が心配ですが、
気にせず食べました。味は最高に美味しいですよ♡
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