











もしかしたら、やりたいことを見つけることも出来ない!と言う方もいるのではないでしょうか。
やりたくも無いことに、わざわざ手を出すのが面倒くさいとか、人と付き合うのが好きじゃ無い!とか。
しかし、それではたった一度しかない人生を生きていく上で、ものすごく損をしているように思いませんか。
そんな方に、これを見て欲しいと思います。
自分の人生を語るときに、「この人の本を読んで影響を受けた」、なんてことは言いません。自分の好きなように生きればいいと考えており、自分が正しいと感じたことを大事にしています。物事の良し悪しは、自分が決めればよいこと。
どのような人生を送っていたとしても最期はやってきます。時間が有限だと知っているからこそ、生きる時間を大事にしたいと考える。 その現実を受け入れることが大切。いつ死ぬかをコントロールすることはできないけれど、どのように生きるかはコントロールすることができます。
生き方はさまざま。感じ方もさまざま。人生では他の人には体験することができない「自分だけの楽しみ方」ができます。 もちろん、世界や地球の見え方も人それぞれ。誰かが見たものを受け入れるのではなく、自分の目で見たもの、自分が感じたものを事実として受け入れる。いま自分が生きている環境は、自分の価値観や感性で作り上げてきたもの。人生を楽しんでいる人は、その環境を自分の人生を楽しめていない人よりも、上手く作り上げることができた人。
人生を楽しんでいる人は、自分の人生に期待し、夢を持ち、目標を掲げて生きています。その時の気持ちに正直に動きたいと思うこともありますが、先のことをしっかりと見定めているから、行き当たりばったりの楽しみに囚われることはありません。 「いつか叶うといいな」と思っているだけでは、夢は決して叶いません。いまある時間をいかに過ごすかが、結果として夢が叶うかどうかを決めるのです。
過去は思い出すことしかできず、絶対に変えられないもの。一方、未来は望むことしかできません。人は、いまをどう生きるかが重要だと思います。
ハワイの親友とその家族が来日しています。
どこか行きたいところがあるかと尋ねると、温泉に行きたいと言うことで今プランを練っています。
やはり神奈川県で温泉といえば箱根。
箱根でしたら1日案内して、♨️に入って美味い🍺(╹◡╹)を飲んでリラックスできます。
ハワイオアフ島、カウアイ島でとても親切にしていただきました。
あんな経験は、人生の中でもそうあるものではありません。
皆さんに出会えたことに感謝。
楽しみにしていてくださいね。
I sincerely thank you
過去動画です
セルフ練習で押した最高重量は295kg
こちらは永悟さんが補助に入ってくれた時の285〜320kg
最近考えている練習メニュー
初心に帰って昔のように全身のトレーニングを行うこと。
特に上半身の強化を行なっていきたいと考えています。
背中の練習では、右手が握る力がないのでリストラップを使用しチンニング、ダンベルロウイングで広背筋を強化。
大胸筋は、基本的にはベンチプレスだが、ダンベルプレスで可動域を最大限に使い行う。
肩は、ダンベルプレス、サイドレイズ、フロントレイズそして肩甲骨周囲のストレッチを念入りに。
腕に関してはパワー出力に左右差があるので二頭筋は重視せず、腕の練習は三頭筋をメインとして、ナローベンチプレスと板津さんが作製してくれたディップスマシンで強化。ディップスはウェイトを装着して行う。
体幹トレーニングに関してはサーフィンのみ。
こんな感じで、トレーニング計画を立てています。
これまでベンチプレスプレスオンリーの練習を導入しましたが、少しでもこれから成績を残せるよう色々と練習方法にもアクセントを入れていきたいと思います。
気力があれば、なんでも出来る‼️
気力とは困難や障害に負けずに物事をやり通す強い精神力。
即ち、気持ちの張りの事を言うそうです。
270kg
160×6 BENCH PRESS
神奈川県高校野球春季大会の決勝が3日、横浜市の保土ケ谷球場で行われました。
私は仕事で応援にはいかれませんでしたが、帰宅して録画したビデオを見て驚きました。
決勝戦では経験を積ませるため、これまで試合には出ていなかった1年生を起用、序盤、2回に10点もの大量得点を取られましたが、途中からレギュラーメンバーに変わり最終回には1点差まで追いつき満塁、フルカウントまで追い上げ、猛反撃を見せました。
負けましたが、内容は横浜の底強さを見せた試合となったのではないでしょうか。
1年生には夏に勝つための経験を積ませる事も出来ましたし、大きな点差があっても返せると確信した試合になったと思います。
私の口癖でもある「諦めるな!諦めたらそこで全てが終わる!前進あるのみ!」この気持ちがスポーツではとても大事です。このチームは夏の全国を制する力があると思います。昨日の悔しさをバネに、今後の練習にも力が入ることかと思います。
平田監督、選手の皆様お疲れさまでした。夏に向けて頑張ってください。
甲子園を沸かせた怪物 松坂選手もサヨナラ暴投を経験し、その後急激に成長しました。
高2の夏。県大会直前に、松坂は2年生ながらエースナンバー「1」手にする。
チームは順調に勝ち進み、迎えた準決勝。相手は古豪、横浜商業。
2対1と、横浜高校が1点リードで迎えた9回裏、横浜商業最後の攻撃。
すると松坂が突然乱れる。
疲労のせいか制球が甘くなり、連打をあびて同点に追いつかれる。
なおも一死三塁の一打サヨナラのピンチ。
横浜バッテリーはスクイズを警戒する。
悲劇は起きてしまう。
松坂がスクイズを警戒して投げたボールが大きく反れてしまう。
“サヨナラ暴投”
泣き崩れる松坂。「3年生に申し訳ないことをした。先輩達の夏はもうないんです・・・。」
そこから松坂は死に物狂いで練習に励む。
『本当にこの時がボクの“転機”でした。悔しくて、しばらくは寝る前になると、その時のシーンが思い出されるんです。あれ以来、泣いていないですね』
自分達の代になった 松坂選手の無敗伝説はここから始まった。