前の記事で むー塩をご紹介しました
そのむー塩をお味噌汁にも使いました
手作り味噌も長年経過すると旨みと塩気が抜けてしまいます
普段は大根の浅漬けの汁をお味噌汁に入れて飲んでいました
この方法でもよかったのですが むー塩を少し入れるだけで
旨みとあんばいがちょうどよくなり美味しくなったのです
これまでも他の塩をご紹介してきましたが むー塩の旨みは格別
他の塩はにがりを少し抜いています
むー塩の旨みは完全なにがりにあるのかもしれません
汲んで来る海水の場所にもあるだろうし 生命力のある塩とも言えます
これまで料理に使っていなかったけど他の料理にも使ってみたいです
思うに… 女は怒りがあって 嫉妬心もかなり強いと思います
怒りが瞬間的に出たり ジワジワ後になって強い怒りになったりすることもある
この嫉妬心はほんとうに 厄介です いろんなことの対象として出てきますから
なんなんだろう 物欲とも違うし これも一種の欲なのだろうか
自分が一番で 他はあとでいいよ とか?
自分だけでなく 本質的に女性にありがちだと思います
だから あまり自分を責めない 追い詰めないことですよね
わたしは生理や更年期に 自分の感情がコントロールできませんでした
それで子供達や夫に八つ当たりしてたわ苦笑
男性は女性の怒りが身体的なものから来ていることがわからないわけでして
ただヒステリーを起こしているだけだと思われてしまいます
感情はからだと一体であり なにを言ってもわかってもらえないでしょう
男性はどちらかというと 若干ストーカー気質があるのかな
自分では気づきにくいかもしれません
夫の場合 一時期 わたしがなにを買ったのか調べたことがあったようです
夫婦喧嘩のあと わたしの定期預金を持ち出されたこともあります
それらは自分が稼いだお金だと思っているからです
毎月の給料も本当はいくらもらっているのか
一度も教えてもらったことはありません
妻でありながら夫の年収は一切知らないのです
家を建てたことで資金が足りず定期預金は解約しましたけど
住宅ローン完済の2年後 生活費の打ち切り
「離婚届を送る手もある」と市の相談員から言われています
笑うに笑えない話だわ…
好みのはちみつ1に対し 好みの酢2の割合
作って瓶に入れて保存しておきます
夏は氷水を入れて飲むと健康にもいい(ダイエットに最適)
これに塩を足してもいいと思う
細くした大根に入れたり(塩も使う)
ライス(ご飯)に入れてもいい 酢飯みたいに食べやすい
これもお好みの食材を入れて楽しむ
梅シロップに大根エキス(汁)を同量入れても美味しいです
かなり甘いので梅シロップを少なくしたり氷水で味を調整します
大根エキスは数日置いて熟成?させると大根特有の香りが抜けます
パンも砂糖と塩を使う
塩を使わないとうまく発酵できず膨らまないこともある
塩で甘さが際立つこともある ちゃんと理に適っています
生理食塩水は精製塩のように点滴をなさるのだから
どこに減塩が必要なのだろう あとブドウ糖の点滴もあったね笑