ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
一度描いてみたかった絵
つぶくん。を描いていても楽しい♪
小学校の時、マンガを描いてた同級生の女の子がいた
それで私もやってみようと思った
思っただけでなんにも描けなかった…
だから今それが出来てなんだかすごくうれしいみたい
夢はかなわない
だけど身近な夢ならかなう
マンガを描く事が夢ではないが、
当時 出来なかった事が なんとなく形になって
それで なんとなくうれしいのだ
料理もパンもお菓子もなんとなく作ってなんとなく続けてきた
不器用でもずっと続けていたら なんとなくできるようになった
なんとか教室も（料理とか陶芸とかね）ずっと興味があった
あったけど都合のよい時間とか、お金とか、こどもが小さいとか
面倒くさがり屋の性格もあってなかなか実行できなかった
今、思えば単に楽をしたかった、だけなのかも
ことばではなんでもいえる
本当は嘘なのに平気でウソをつくのも嫌い
現実を伝えるのにマンガでもいいのかもしれない
って、やっぱり絵心がないからホントは恥ずかしい
だから少しでもうまくなるように描き続けようと思う
３月１１日を忘れないように
あの日からもう二年になろうとしている
ちゃんと生きなきゃ、と思っている。
人間にとっても水は大切なもの
昨年、水の異臭騒ぎがありました…
それまでも水は大切なものだと意識してましたが、
水の流しっぱなしを見てると、
ものすごくもったいないなぁと思ってしまいます
つぶくん、のりまきに変身。
とってもおいしかったよ。食べても太らないよ。間食にいいよ。
って、自分ではなかなか作らないよね
これも楽しそうだから作ってみたいよね
買うと高いんだなぁ…これが。
ごはんつぶのつぶくん。
食べると元気になれる
う○ちもいっぱい出る
お腹もいっぱいになる
消化もよいし、お腹にも優しい
どんなおかずとも合うし、脳もよく働く
お好み焼きにもごはん
らーめんにもごはん
カップラーメンにもごはん
ごはんつぶのつぶくんは、こんなにも人気者
だから、つぶくん 嫌わないで！
ダイエットをすると必ずつぶくんが邪魔にされる
どうしてなのかな？と、いつもつぶくんはこまり顔。
つぶくんはみんなと一緒に仲良くしたい
だから、つぶくんも一緒に食卓に並ばせて。
パンのぱんこもよろぴく。（笑 
（元種の名前）
こどもたちは高校を卒業してすぐに就職した
当時は専門学校が主で、まれに大学へ行く子もいたが…
長男の時は二男と私とで見送った
その時、あると思ってた電車がなくて、珍しく長男が怒ってた
ひとつ電車に遅れたが、幸いな事に上京するバスに間に合った
それから５年後、二男も就職が決まった
私ひとりで見送った
自分の役目に一区切りついた、と思ってた
ですが就職しても早い子は、一年で退職
長くても３年ということらしい…
長男は真面目に働いていたが
１、２年して夫のところで仕事をしはじめた
けれど３年前、自宅に戻ってきた
二男も２年ほどして戻ってきた
この子も仕事は真面目でしたが、
やっぱりこちらに戻ってきた。
運よく仕事も見つかった
どちらも涙ぼろぼろで送り出したのにな。
それでも今こうしてまた元気で働いている
せっかく上京してもやっぱり地元に帰ってきてしまうようだ
当時も今も就職は地元が人気で、というのはかわらないらしい
昔の仕事仲間がこんなことを言っていた
「ウチの子、県外にいくんだけど二度と帰ってこないかもしれない」
そういってさびしそうにしてました
「うん、それでも数年後には絶対に帰ってくるよ。心配ないよ」
「そうかな？そうだといいんだけど…。」
女の子だったのでなんとも言えませんが帰って来ない、
ということはないと思います。
親ってよけいな心配ばかりするんですね
そういう気持ち、って親にならないとわからないかな
今じゃ、自分のことばかり。親って疲れるね…
あったかくなったり、寒くなったり
気のせいか、
時々あったかい春が空に見えるような気がした
以前とは違う、少し日差しがあったかい
それでも風は冷たい
今日も何もすることなく一日が終わる…
それって幸せなんだよね
お金はいくら使っても心は満たされない
だったら心が満たされるような生き方を見つければよい？
どんなに年を重ねても未だに自分のやりたいことが見つからない
そういった人も多いだろう…
子育てが終わってなにをしたらよいのかわからない人もいる
自分のいうことを全て聞いてくれる夫でさえも不満だといいはる妻もいる
そんなばかな…
私からみれば贅沢なはなしだ
人間は欲張りである
欲を捨てたらこんなにも気持ちが軽くなる
私の場合は物欲かもしれない
愛情はほしいけれどそれは永遠ではない
物もほしいけれどそれは天国まで持ってはいけない
今はあったかい春がほしい…
一日いちにちがそうであるように。
（まだ 絵が暗いね…だって、まだ寒いんだもん。）
猫ならともかくねこよりも小さいチワワはいつも寝ている
チワワの中でも比較的大きい犬種のちびこ。
（名前は本名ではない。いつもころころと変わるのだ）
ヤギのように見えた時はこやぎ
ちび麻呂、と呼んだこともあった
熊のように見える時はこぐま
いつも手をペロペロなめるので、ぺろこ
本当に怒った時は「チビ！」
ちびたろう、とか なんでもござれ…
小さいと餌の面でも重宝するが、座るとすぐにこのようになる
横になると腕枕もするわたし…
方言でいうと
「びったど くっついで きまいげる！」 （ぴったりと くっついて いらいらする！）
体重は３、４ｋｇ 次第に重くなる 足がしびれてくる
当然、トイレなど立ち難い
あれを持って来たい、あれを食べたい
寝ているのでなんでも後まわしになる
犬専用のベッドには自分の体がほかほかとあったかくなった時だけ
もうひとつある。私が予期しない屁をこいた時…
その時だけずーっと遠く離れたベッドに逃げていく
湯たんぽは本当にいらないけど、もしもこいつがいなくなったら
足元、スースーするだろうな…
こればっかりはあんまり考えたくない
あと１０年は生きてくれるだろうか？
しあわせにしないとな…
先日、スルッと手首からリードが抜けた
それに気づかずに数十メートルも一人で歩いてた
左手に荷物を持っていたので気づかなかったのだ
はるか遠くに愛犬の姿が見えた…
置物のように座ってた
さびしそうな顔で座ってた
慌てて近寄った。謝りながら駆け寄った
（信じないかもしれないけど犬は人のことばを理解してるようだ）
けど…怒ってた（苦笑
フンフン鼻息が荒く、「フンフンッ！」
散歩をはじめてもしばらく続いてた
本当に怒ってた…
我が家の愛犬は本当に情緒豊かである
そのおかげで毎日の生活が規則正しい
ほどよい散歩をしながら季節を感じる
今日はまた冬に戻ってしまいましたね
そろそろ新しくお絵かき始めようか、と思ったけど
どうやらこの年（２０１１年１月～）からお絵かきだけにしぼったようだ
最近、風景、料理、お絵かき、とわけてブログを書いたら
不思議なことに、結構続くもんだねぇ…
今年に入ってブログをやめる方が増えてるようです
自然と更新してない人も多い中、
こどもが生長して顔を出せなくなった、とか
心中いろんなことを考えて最終的にやめる判断をした、とか
あるいはペットが突然なくなった、とか
いろいるあるだろう。また新たに始める方もいるだろうし
いろんな意味で自分のフォトチャンネルを見直してみた
う～ん、よく描いたなぁ…
こんなことも描いてたのか。
なんか愚痴ばっかだなぁ（苦笑
ストレスたまってんなぁ、そんなわたし。
今年はどんなお絵かきにしようかな？
って、思ってるんだけど、季節はまだ冬だよね？
春までなんか楽しいこと描きたいよね
