仙台・那覇の高層観測廃止問題については、CAMJ東北支部のMLやメールマガジンでも述べたので、改めてこのブログに・・・は書きません・・・。もうさすがに・・・疲れました。
あれ程の文章を読む(読まされる?)側もさぞお疲れの事だろうと思います。書いている側も莫大な知力・体力・神経を総動員して書いたので遂に疲れ果てました。
ただ、今回の件を通じて、行政と民間のそれぞれの気象業務の在り方というものについて、真剣に考える事ができたのは「良し」としたいと思います。気象業務に関する諸問題に対して、気象庁や一般の皆様の間に立った視点で考え、必要に応じて意見を述べる事もまた、気象予報士の果たすべき役割なのかもしれません。
まもなく、2007年度が終わります。新しい年度がもう、そこまで来ています。4月からは新年度が始ります・・・。
あれ程の文章を読む(読まされる?)側もさぞお疲れの事だろうと思います。書いている側も莫大な知力・体力・神経を総動員して書いたので遂に疲れ果てました。
ただ、今回の件を通じて、行政と民間のそれぞれの気象業務の在り方というものについて、真剣に考える事ができたのは「良し」としたいと思います。気象業務に関する諸問題に対して、気象庁や一般の皆様の間に立った視点で考え、必要に応じて意見を述べる事もまた、気象予報士の果たすべき役割なのかもしれません。
まもなく、2007年度が終わります。新しい年度がもう、そこまで来ています。4月からは新年度が始ります・・・。