【夢と真実neo】
神降ろし(神降ろし)
霊能、霊感と菩薩の位置(霊能、霊感と菩薩の位置)
社会的な死の恐怖と肉体の死の恐怖(社会的な死の恐怖)
クリシュナムルティの効果(瞑想と身心脱落 )
超能力の位置づけ(◎4.悟りの効果-10)
悟りの実現可能性(二重の不確実性)
2.悟りとは何か-7(クンダリーニ・ヨーガ系冥想の悟り)
【冥想アヴァンギャルドneo】
プロティノスの窮極体験(体外離脱から神人合一)
神に貫通される(自分が悟る覚悟の時代)
インド神話のクリシュナ(最後の切り札 )
トートの聖室(冥想による文明の最先端)
蘇莫者は最近の舞楽だった(大物スピリチュアリストとしての聖徳太子)
狂人のアストラル体あるいは精霊(神を信じ、神にあるもののみがそれを語れる)
ギャンブルと巨億の富(自分が食べる分以上にどれだけ持っているかの意味 )
性エネルギーと頭人間(エネルギーの頭への集中と狂気)
人間の肉体の可能性(肉体を温める)
ムハンマドの夜の旅(倒した水差しの水は流れ続けていた)
謝れば許される国(言向け和(やわ)す)
釈迦の呼吸によって至る境地(呼吸の効果)
呼吸法のステージ-1(岩にしみ入蝉の声)
呼吸法のステージ-2(浄)
呼吸法のステージ-3(観)
呼吸法のステージ-4(還)
呼吸法のステージ-5(止 )
冥想修行者としてのピタゴラス(「第一のもの」への観想)
受胎と出産(肉体、空想力、形態、影響)
ヴィパッサナー呼吸を見つめる(グルの必要性)
観想付呼吸法の16種セット-1(感じて静める、感じて静める)
観想付呼吸法の16種セット-2(追い込んで手放す)
観想付呼吸法の16種セット-3(四つのサティから先)
お布施の与え方(果報を保証する)
極貧のクリーニング屋の女性が燈明の油を釈迦に献じる(善行のリターンを期待しない)
省みる、恥じる、悔いるがない者たち(正気に立ち返る)
孤独な生活と身だしなみ(心の社会性と正気)
Bluetoothとルーン文字(アトランティス滅亡から神代文字まで)
世界的な言語の統一について(英語から言霊へ)
人を偏見なく見る(精神の高みを見る)
OSHOバグワンの父親(はた目からは大不運を幸運として謝す)
狂人ノート=和尚バグワン(何百万ものブッダ)
狂人ノート-2=和尚バグワン(転生の終焉)
マンションの高層階に暮らす(OSHOが木の上で冥想)
OSHOも木から落ちる(霊魂は肉体と別にあり)
OSHOの死の見方(肉体の死と自我の死)
OSHOの前世と今生(いきなりニヒルな人生展開)
OSHOの悟後(長き沈黙)
OSHOとクリシュナムルティ(入国拒否など)
OSHOの誕生日(あなたはブラフマンの夢 そしてあなたは私自身)
私は私という心身の異郷の客(何一つ見知らない悲しみ)
救世主入門(君がすでに死んでいることを学ぶ)
天国と地獄(ダンテス・ダイジの初期の説法から)
三、四月。大難を無難に。ウラルの嵐(あおり予言、はずれ予言、当たり予言)
魂はこの世に生まれて男や女に扮するが(男でもなければ女でもなく神である)
まだ準備のできていない魚(情報だけは提供される)
かもめのジョナサン最終章(かもめの事上磨錬)
臨死体験での人生回顧(見ることでちりあくたを浮かび上がらせる)
宗教と道徳が壊れていく過程で(邪境と魔境)
七仏通戒偈(マハーヴィーラの出家の誓い)
日本の猫、世界の猫(冥界の王 )
自分を守らない勝海舟(身に寸鉄を帯びず逃げない)
静御前は愛に死し、祇王は仏を見る(仏もむかしは凡夫なり)
くそと黄金(くそへ ここたくの罪を天津罪とのりわけて)
記憶術からコンピューターまで(奥の深い魔法)
ウパニシャッドの輪廻転生(説明をはぐらかす)
見ている自分と見られるもの-1(見ている自分と見られるものの結合)
見ている自分と見られるもの-2(見られるものは見ている自分を解放するために経験を提供する)
見ている自分と見られるもの-3(見ている自分は純粋な意識)
田中陽希GreatTraverse-4(登ってはいけない山-2)
田中陽希GreatTraverse-5(日本の水平における神秘を極め尽くす)
田中陽希GreatTraverse-6(インテリジェンスの場、高山と海)
田中陽希GreatTraverse-7(利尻水道死の彷徨)
女性の殉死(それでも幸せ?)
渋沢栄一の実験論語処世談を読む(魂年齢が若い)
論語と算盤(ある一定の時期に達するまでは)
パノラマ記憶(カルマを上映するスクリーン)
人間の洗脳は何年で解けるか(1950年代初頭の中国共産党洗脳以後)
自己中心人間は眠れない(坐って目を閉じても冥想などできない人が多い)
OSHOバグワンは頓悟の方法を開示しない(頓悟の大なるリスク )
【現代冥想の到達点neo】
命の悲しみ(本当に本当に悲しめよ! )
悟りは体験ではない(文字通りいつでも死ねる)
その体験の評価(感受性と智慧と至福千年)
うき我をさびしがらせよ(透徹した孤独感 )
謙虚の聖者パオハリー・バーバー(霞を吸う聖者 )
天上と地上の往復タイム(パノラマ現象など)
見神、見仏、見性の限界(見性だけでは不徹底)
刹那の秘密(現実の裂け目)
境界はない(原初の境界は幻想だが根絶はできない)
ケン・ウィルバーの境界崩壊プロセス(「今」以外の時はない)
窮極という名の第二の世界観(二つの世界観)
奥深い心(非人間的な心の絶対 )
それぞれのボディの呼吸(気・プラーナの機能)
人はいつ正師に出会えるか(ユクテスワの説明)
みじめで情けない自分と向き合う(恐怖パワーと期待しないで坐ること)
ホセイン・マンスール・ハッラージ-1(私には斬首台の上でしか語れぬ、あのお方との秘密がある)
ホセイン・マンスール・ハッラージ-2(自分の逆転、世界の逆転-8)
ホセイン・マンスール・ハッラージ-3(自分の逆転、世界の逆転-9)
日蓮が不動明王を見る(不動愛染感見記)
OSHOの暗夜-1(OSHOをしのぶ)
OSHOの暗夜-2(OSHOの暗夜)
OSHOの光明-1(光明の始まり)
渓山行旅図(范寛)(迷いと悟り)
私のことも、私のまわりの出来事も知ることはできない(すでに知っていると思いこんでいることは未知)
OSHOの光明-2(光明)
グルジェフの生い立ち(最も大事なものを捨てる)
ユダヤ教ハシディズムの神人合一への5ステップ(イェヒダー(単一性))
すべてが異郷のものだから帰郷する(ユダヤ神秘主義ハシド派の一言)
有を変容させて無のなかに返す(最後の奇蹟は最初の奇蹟より大きい)
原典『救世主入門』(何ものも救うことはできないし救う必要もない)
友人との出会い、愛人との出会い(メディテーション・トラベル・ガイドから)
人の子に枕する所なし(絶対的孤独、そして神秘)
輪廻転生についてのOSHOの説明-1(あなたは誰かの記憶・カルマを引き継いだ)
輪廻転生についてのOSHOの説明-2(マーヤなる記憶の解体と再構成)
ババジとカルマ・ヨーガ(カルマだけを通して、世界を変えることができる)
トースとダンテスの合体-1(組織宗教と個人宗教、顕教と密教 )
トースとダンテスの合体-2(ダンテスの甘いささやきと悪影響)
トースとダンテスの合体-3(マニピュラからアナハタへ )
ババジの謎(神でないものとの時間を一切持たぬ人物 )
登山家メスナーの転落体験(死の地帯から走馬灯)
【チャクラと七つの身体neo】
チャクラと七つの身体-1(七つの身体についての誤解)
自己愛と感情とマニピュラの連動(相手の話をよく聞く)
七つの身体-ケン・ウィルバーの俯瞰(悟りと迷いの混在)
エーテル体と雷(雷電で世界を滅ぼさんとする)
チベット医学のチャクラ(チャクラと健康管理)
ダンテス・ダイジの8チャクラ説-1(私が始めて地球へやって来たのは )
ダンテス・ダイジの8チャクラ説-2(大涅槃とクンダリニー )
ダンテス・ダイジの8チャクラ説-3(八番目のチャクラならざるチャクラ)
【究極というものの可能性neo】
スーパーヒーローとメンタル・ヘルス(孤独と不安 )
虚無を見るあるいは死を恐怖する(非現実的な妄想 )
至高者自身の目をもって至高者を見る(忘我(エクスタスイー)の目的)
神主主義社会への展開(愛、大慈大悲、mercy)
女性的自我なる鉢かづき姫(最愛の男性を超えて)
ピラミッドのディスクから埋蔵経(アトランティス古記録)
カルマ理論には穴がある(地獄なこの世)
修善必ず祐(たす)く(わかっている人には言わない)
必滅の肉体+不死の霊魂セットは、うそっぽい(浮き世から何里あらうか山桜)
2万4千年周期と次の疫病禍(ヴィシュヌナビー(宇宙大中心)に大接近)
キャロライン・メイス専攻を神学に変える(死の受容)
笠地蔵、日本の黄金伝説(貧しく無欲な老翁、老嫗の物語)
本当にしっくり来るものを求める時代(バーチャル・リアリティーは頭の延長)
好きと嫌い私欲と無私(えり好みの陥穽)
その意を誠にする(君子は必ずその独りを慎むなり )
無想の境(意識下に座る)
神見(窮極の大悟&ランキング)
ヴィヴェーカナンダとラーマクリシュナのタッチ(死と向かい合う)
夢もニルヴァーナも同じである(仏も夢や幻のようなもの)
ハルワ-精神的隠棲(息を吐き切って世界を止める)
悟っていないことを自覚した現代人(時間について意識する)
神秘家はみずから進んで死ぬ(過去を死なせて現在を生きる)
でっちあげ(真理のかけら)
金の受け取り方と冥想修行(正師は厳しく清貧)
金人、肉体なきマスター(紫磨黄金のボディ)
マス布教とテーラーメイド冥想指導(真摯な冥想者の数に応じてマスターが出る)
臨死体験と感受性(6%の人は何が起こったかを感じ取る)
意識が無意識に転ずる瞬間に悟りあり(隙間が主、前後が従)
熟睡中の夢も見ない状態(神性の具現 )
エメラルド・タブレット(ドウリル)(アメジスト・タブレット・プロローグへ)
言霊の威力(神人は常住不断言霊の助けを受ける)
言霊からイメージ経由現実へ(音韻と想像力の関係)
時代を穿つ力(世界の復元)
ババジ予言-1(世界を襲う「火」を止められる者はいない)
ババジ予言-2(核兵器すらも役に立たない)
ババジ予言-3(偉大な破壊の時代)
チャネリングとアストラル・トリップ(遠隔透視における比較)
日常と冥想(冥想の未来図と現在(2010年4月現在))
瞑想とはなにか(バグワン(OSHO)の見解)
和尚バグワンの高弟(群衆に誤解され続けた二十五年)
OSHOの9種の意識(顕在意識の上方)
暗夜から光へ-1(暗夜について)
暗夜から光へ-2(第一夜について)
暗夜から光へ-3(第二夜について)
ユダヤ教の死者の復活(幽斎と悟り)
マイモニデスの神(神の属性をイメージ)
このことは憶えておく必要はない(見知らぬ世界に)
君達が遭遇する事件はすべて(君達自らが招き寄せたものである)
成功ほど失敗するものはない(非二元、ノンデュアリティだけでは)
暗夜から光へ-2(第一夜について)
暗夜から光へ-3(第二夜について)
暗夜から光へ-4(バーナデット・ロバーツの第三夜-1)
暗夜から光へ-5(バーナデット・ロバーツの第三夜-2)
エノクは神に連れ去られた(さてその後は死ぬるばかりよ)
暗夜から光へ-6(バーナデット・ロバーツの第三夜-3)
暗夜から光へ-7(バーナデット・ロバーツの第三夜-4)
暗夜から光へ-8(バーナデット・ロバーツの第三夜-5)
暗夜から光へ-9(バーナデット・ロバーツの第三夜-6)
暗夜から光へ-10(バーナデット・ロバーツの第三夜-7)
暗夜から光へ-11(バーナデット・ロバーツの第三夜-8)
人はどうやって超人になるか(四つの身体の純化と正師の助け)
肉体とアストラル体の分離と健康喪失(それでもオレたちは窮極へ進む)
シルヴィウス溝(臨死体験の再現)
熟睡中の夢も見ない状態(神性の具現)
釈迦の実力(ウダーナヴァルガ)
出口王仁三郎の七福神(七福神の楽遊び)
ノストラダムスの純粋なきらめき-1(火の神ウルカヌスとヘルメス)
私たちの初めての体験は神の喪失(三歳の童子)
西欧古代から中世の迷路(無文字の謎)
トースとダンテスの合体と伊都能売(いづのめ)-1(先行モデルとしてのアトランティス )
世界は核戦争をしなければならない、という見方とは(西郷隆盛の予感、ダンテス・ダイジの予感)
道を行う者:西郷隆盛(意の誠否は、須らく夢寐(むび)中の事に於いて之を験すべし)
覚者が他人の自殺に付きあうこと(西郷隆盛が僧月照の入水にお付き合いなど )
セザールへの手紙(実現しつつある未来)
OSHOが毒を盛られた事件(OSHO流というもの)
無我は人間にはない(出口王仁三郎の無我)
リンカーンは三度死ぬ(リンカーンの二度の臨死と業績)
苦しみですらまんざらでもないのさ(アンナプルナ南壁 7,400mの男たち)
登山家メスナーの自我の死(安心と自由)
8000メートル級の死の地帯(意識をはっきり持つ)
想念が不活発になり感情だけが駆けめぐる(想念微弱と想念停止の相違)
メスナーの直観的な認識(禅的悟りの展開)
無意識を薬物で表面化させる(個人的な秘密のくずかご)
苦行、タンキーからダヴィンチ・コード(ゾイゼの徹底した苦行ぶり)
終わりの印と時を選ぶこと(霊照女からモンゴル )
マイトレーヤ小史(古代インドとイラン )
殺人命令(ミッション・インポシブル )
【冥想の準備neo】
功過格表-2(悪行篇)(功過格表-2(悪行篇) )
功過格表-1(善行篇)(功過格の実際のやり方)
功過格について(功過格(毎日の行動を善悪に分けて採点する))
スピリチュアルと肉食(その人にフィットする戒律)
禅堂の生活と修道院の生活(冥想専門道場)
金も物も要らない自由(多様な世界の知覚の仕方)
きくち体操考-1(ハタ・ヨーガ以前の状況だがいろいろなトライもある)
きくち体操考-2(老化と癒し、パーツと身体全体の調整)
きくち体操考-3(きくち体操はすごい)
坐と西洋人(体格の大型化と冥想姿勢)
メディテーション・コンプレックス(単一ではないメソッド)
プラーナ・ヤーマ(血行改善と肚を作る)
【イメージ・トレーニング(冥想法1)neo】
恐怖を克服する修行-1(深山幽谷での殺人事件)
恐怖を克服する修行-2(観想法から現実の操作へ)
恐怖を克服する修行-3(心霊を信じない )
現代人は想像力が弱くなっている(観想法の原動力)
予言と言霊(ワールドカップ・サッカーと言霊)
【気功、導引(冥想法2)neo】
導引の変遷(体操、呼吸法、食事はセットメニュー)
合気道の神髄-3(合気道の力のポイント)
剣の護法童子(神機発動)
ライヒのオルゴンの定義(気を見る)
植芝盛平のエーテル体(気配を感じる金光の線 )
ボクシング井上尚弥、集中が切れる瞬間を狙う(人は3分間も絶対に集中できない)
中国の大気汚染から呼吸法(体内の老廃物や不要エネルギーの除去)
五気:中国とインドの比較(プラーナ(気)の見方)
【ハタ・ヨーガ(冥想法3)neo】
ハタ・ヨーガの特徴(浄化の日課)
背骨をまっすぐにする技術(日課への組み込みと継続)
自分だけのためのハタ・ヨーガやボディ・セラピー(流行の癒しの構造 )
ハタ・ヨーガからクリヤ・ヨーガへ(カイバリヤから世界平和へ)
88歳の佐保田鶴治(健康第一)
宇宙飛行士と老化、放射線障害-1(浦島太郎の玉手箱)
宇宙飛行士と老化、放射線障害-2(まずはできることから)
【ダンテス・ダイジの風光】
ダンテス・ダイジの人類史観-1(説明不能の部分-いまや文明は終わった)
ダンテス・ダイジの人類史観-2(シリウスからエジプトへ)
ダンテス・ダイジの人類史観-3(死ぬものとて何一つない未知なる国をわれは歩きぬ)
ダンテス・ダイジの人類史観-4(知性ゆえに誰もかれも死の安らぎを願っている)
ダンテス・ダイジの人類史観-5(パーフェクト・チェンジング・モメント)
ダンテス・ダイジの人類史観-6(人類史としてのまとめ)
ダンテス・ダイジの著作と断簡について(どうでもいいには、二つある )
ダンテス・ダイジの教えの全貌-1(原典救世主入門の位置)
ダンテス・ダイジの教えの全貌-2(まず否定はせず肯定するのが常だった )
ダンテス・ダイジの教えの全貌-3(ソーマ・ヨーガ )
ダンテス・ダイジの教えの全貌-4(古神道)
ダンテス・ダイジの七転生を探る(レムリアの愛人ナツノからスタート )
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-1(あくせくするのをやめたほうがいい)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-2(一宗一派の中に冥想がある時代は終わった)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-3(知的理解の冥想)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-4(あらゆるものと一体である現象人間)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-5(現象界即神界の遊戯三昧)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-6(もともと神界であった自分に気づくこと)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-7(もとより冥想意識は、二元対立の中にしかあり得ぬ人間的意識の概念によってとらえることはできない)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-8(宇宙意識の神学的表現)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-9(宇宙意識の感情的表現)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-10(安楽な心得)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-11(君の欲望は決して満足することはないが)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-12(現象世界のトリックを見破る)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-13(自由な力、定力)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-14(一行三昧)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-15(オープナー、シークレッター)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-16(コスモポリタン、冥想教師)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-17(君は神であるとともにまたとない人間なのである)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-18(神の絶対なる愛と自由に立って、霊界イメージをコントロール)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-19(ドラッグやセックス、君の大好きな何かをやり通す冥想)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-20(時間も空間も現象もない君が、時間と空間と現象の中に)
冥想道手帳ダンテス・ダイジ-21(宗派を超えた対座冥想用テキスト)
誰もが悟れるチャンスだが最悪のピンチでもある(のっぴきならないリアルな現実)
水平の悟りメモ-1(水平の悟りは生の側を極める、垂直の悟りは死の側を極める )
水平の悟りメモ-2(君が愛人と出会う時そこにはどのような意味での必然も偶然もない )
水平の悟りメモ-3(救世主であることの条件は悟っていること )
水平の悟りメモ-4(水平の悟りと垂直の悟りを同時に生きる)
水平の悟りメモ-5(本当に生きているエネルギーの充実感)
水平の悟りメモ-6(水平の悟りと垂直の悟り)
水平の悟りメモ-7(それがどんなに恐ろしいことであっても、ありのままに見る)
水平の悟りメモ-8(まとめ )
ダンテス・ダイジ、悪魔からの超越を語る(暁の明星が釈迦を導く )
アメジスト・タブレット・プロローグ序言を読む-1(純粋冥想とは何か)
アメジスト・タブレット・プロローグ序言を読む-2(絶対者の体得・絶対の全面的覚醒が純粋冥想)
アメジスト・タブレット・プロローグ序言を読む-3(成熟し切った自我とは何であるか)
アメジスト・タブレット・プロローグ序言を読む-4(純粋冥想のみが人類の全面的平和と全面的幸福を明示できる)
女神には、無数のオルガズムからの忘我的極点を(男神には、あの遙かな性愛三昧を )
ニルヴァーナへの神秘修行者は男性が圧倒的多数の理由(ダンテス・ダイジの性愛冥想から)
脳内麻薬-ソーマ・パイロットの言葉-2(宇宙とか神とか悟りとかを気にしていない君は無限にそれ以上だ)
脳内麻薬-ソーマ・パイロットの言葉-3(やすらげ、やすらいでいい、やすらいでいる)
脳内麻薬-ソーマ・パイロットの言葉-4(耐えられるぎりぎりのトリックを解く方法)
脳内麻薬-ソーマ・パイロットの言葉-5(情熱があってこそ宇宙が宇宙としてある )
脳内麻薬-ソーマ・パイロットの言葉-6(完)(君はあらゆるものとともに死ぬ)
ダンテス・ダイジが語る「冥想とは何か」(本当の当たり前さを出す、ただそれだけ )
ダンテス・ダイジの原典『救世主入門』の眼目(なぜ君はいるのか?君とは何なのか?)
ダンテス・ダイジの原典『救世主入門』-君の素直さ(君はどこで生まれ、どこで育ち、どこで何をしようとしているのか? )
ダンテス・ダイジの『死生観』-1(古神道の奥義開陳 )
ダンテス・ダイジの『死生観』-2(生まれて死んでまた生まれ、死んで生まれてまた生まれ)
【無限の見方・無限の可能性】
テトラビブロスとエーテル(無数にある世界の見方)
偽のサマーディに気をつけよう(サマーディとは個人の体験ではない)
十牛図はどこで逆転するか(禅には、悟りで遊ぶという段階が薄い)
天の岩戸開きの密意-1(岩戸閉めから鏡を作るまで)
天の岩戸開きの密意-2(天の岩戸を開いて弥勒の世へ)
海幸彦山幸彦-1(無間勝間(めなしかたま)の神船に乗り神を知る)
海幸彦山幸彦-2(恐るべきライフ・スタイルの統一化と日本)
海幸彦山幸彦-3(潮乾珠、潮満珠、両方揃って伊都能売の魂)
海幸彦山幸彦-4(聖王鵜葺草葺不合命が誕生し世界の経綸は完成)
自由な石屋さん、錬金術、キリスト教(イエス出現の成果はキリスト教に限定されない)
洞山が弟子の首座を問殺する(問い詰められてすぐ死んじゃった初首座)
荘周胡蝶の夢を見る者(浅い夢と深い夢の一体化)
人生を否定的に見る宗教の隆盛(肯定的な宗教、否定的な宗教、あるいは楽天的な宗教、厭世的な宗教)
運命は最初から決定されているという見方(苦難と幸福をも越えて)
悟りから見た人間の4分類(昇りきった龍は落ちるしかない)
痛みの退行(諸感覚の扉を閉じる)
西洋錬金術の道具立て(見ている自分が残る)
なにもかもなしとすべてのすべて(アートマンとブラフマン)
道教の三つのレベル(ジョン・ブロフェルドの事績)
賢者の薔薇園に鍵も持たずに入ろうとする者は(脚なしに歩みを進めようとする者に等しい)
あるものはあるという見方だが、幸福ではない(容赦なく、苛酷で、世知辛い )
エゴをなくし思考を停止すると落下が起こる(感じることを大事にし、思考を断ち、私性に直面)
鏡の前のストリッパーの踊り(カルロス・カスタネダの記憶すべき出来事)
蛸壺やはかなき夢を夏の月(入ったら中は広いが、邯鄲の夢のようなものかもしれない)
明星の謎(神とは、絶対の未知自身だ)
不死の薬を飲みそこねる(羿(げい)と楚王 )
【両性具有or天国と地獄の結婚】
死神死仏から伊都能売(国は富み世人栄ゆる神の代を開かせ玉ふは伊都能売の神)
新婦の部屋で結ばれる-1(聖なるものの聖なるもの)
新婦の部屋で結ばれる-2(エデンの園追放以前のアダムに戻る)
耶蘇坊主は天国に墜落する(天国と地獄間を何往復も)
天国と地獄の卒業-1(幸福と至福の違い)
天国と地獄の卒業-2(未顕現のブラフマンと不死)
天国と地獄の卒業-3(魂の闇夜、無数の太陽)
天国と地獄の卒業-4(無始無終へと跳躍していく最終地点)
天国と地獄の卒業-5(見ている自分が残り、消える)
アダムカドモン-1(神の反対の一致、両性具有、天国と地獄の結婚)
アダムカドモン-2(人間における反対の一致)
アダムカドモン-3(神的原人間という響き)
聖母被昇天の秘儀(聖母マリアは救済のドラマには不可欠)
西洋人の疑い深さと心的圧力(三位一体が四位一体に変容)
錬金術師マリア・プロフェティサの公理(第四のものとして全一なるものの生じ来る)
三位一体と西洋の二位一体(海幸彦と山幸彦の予言)
心の骨折(ほねおり)(人知れぬ心の苦しみまで感じとる)
【チベット死者の書】
チベット死者の書の読み方(無上の垂直道)
チベット密教と禅(臨終時の悟りと生前の悟り)
【十牛図】
十牛図-1(1.十牛図の考え方)
十牛図-2(2.覚者の生きる世界)
十牛図-3(第一尋牛)
十牛図-4(第二見跡)
十牛図-5(第三見牛)
十牛図-6(第四得牛)
十牛図-7(第五牧牛)
十牛図-8(第六騎牛帰家)
十牛図-9(第七忘牛存人)
十牛図-10(第八人牛倶忘)
十牛図-11(第九返本還源)
十牛図-12(第十入鄽垂手)
【開拓されるべき地平たち】
屍解からモクシャ往還まで-1(孫不二、普化 )
屍解からモクシャ往還まで-2(朱橘、パオハリー・バーバー、寇謙之)
屍解からモクシャ往還まで-3(シャルザ・タシ・ギャルツェン、董仲君)
屍解からモクシャ往還まで-4(葛玄、アチョク)
屍解からモクシャ往還まで-5(求道と逆方向の物質に非ざる肉体操作という逆説)
屍解からモクシャ往還まで-6(虚空からの肉体形成 )
屍解からモクシャ往還まで-7(肉体を残したままニルヴァーナに入り、肉体に回帰する-1)
屍解からモクシャ往還まで-8(肉体を残したままニルヴァーナに入り、肉体に回帰する-2 )
屍解からモクシャ往還まで-9(只管打坐あるいは身心脱落の謎)
周天とクンダリーニ・ヨーガの違い(周天は前後回転、クンダリーニは垂直上昇)
シャクティパット・メモ(男性はシャクティパットを受け取れない )
クンダ自体の中に没入する近道(只管打坐からの身心脱落との類似 )
【時代のおわりneo】
茶の湯の作法即仏法(油断なく)
被災地でのオープン・マインド(人間の現実と救い)
Fukushima50(極く初期の報道に真実あり)
アメリカの奇妙な火の玉(かつてない空中の花火 )
ケルト神話のルーグ(キリスト教以前のヨーロッパの信仰の中心 )
他人を働かせて自分が楽をする(真剣な行為の喪失)
資金運用と地獄的想念(ちょっと地獄的意識)
平和、平和と唱えているうちに亡国になった国(亡国のビジョンは頻発しているか )
タバコ位吸わせてやれよ(人をいらいらさせるということ)
被災地でのオープン・マインド(人間の現実と救い)
ダンテス・ダイジ予言in1978(巨大な火の玉)
出口王仁三郎予言の全容(人口減少と経済ブロックと武装解除)
アンジェリーナ・ジョリー母娘と癌(核戦略、原発政策とピンクリボンのリンク)
アメリカの戦略ミサイル原子力潜水艦SSBN(究極の兵器)
聖マラキの予言(苦難のことは書かない)
未来透視実験での四つの未来(本物はどれ)
ベンジャミン・フルフォードとアヤワスカ(宇宙全体の仕組みも見えた)
日本のソフト・ランディングと金(OSHOバグワン来日せず)
何人残るか-1(助かる助からぬと心配する者は助からない)
ノストラダムス的歴史観の世界的広がり(1999年以後の進歩)
何人残るか-2(誰も冥想が必要だなどと思わない)
森林破壊と社会の崩壊(マンガレヴァ島の例)
聖徳太子未来記と出口王仁三郎-1(国を挙げて大祓)
聖徳太子未来記と出口王仁三郎-2(世界統一)
評価も賞賛もされない無私(親切心が仇となっても)
人種差別と自由平等博愛(ユダヤ教での十字架)
料理の写真を撮る(食事を粗末にしているのではないか)
転落ホームレス100人の証言(旦那衆の道楽)
昭和神聖会ということ-1(これからの日本のモデル)
昭和神聖会ということ-2(昭和神聖会で実施したこと)
日本の立替の時(三、四月、八、九月)
ネコノミクス宣言(闇路に闇路を踏みそえて)
最終的恒久的な軍備撤廃(インドの反戦の歴史)
富める者批判のタブー(無国籍のスーパー階級)
日本の三度のgreatchange(国産革命と外国勢力による革命)
薩摩と長州(国家神道から無神論へ)
累卵の危険な時期(瑞能神歌の二段目など)
危険な沖縄、期待された沖縄(ダンテス・ダイジの超宗派的冥想)
差別反対と地獄世界(無自覚に罪業を重ねる人の増加)
猫の技(鬱陵島の猫)
猫の生贄(アポロン信仰の対極 )
猫的ライフ・スタイルの人(人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない )
明治政府と西郷隆盛(米欧回覧の再評価)
西郷隆盛の写真が残っていないこと(真相を暴露しない)
OSHOバグワンの96台のロールスロイス(弟子も世間も嫉妬で一杯)
艮の金神とは何か(艮の金神が艮(とどめ)をさす)
大量生産の時代の終焉(日本は良くなりすぎた)
また3月がやってくる(黄昏の感じ)
就活に役立つ人物を見る方法(人を見る目の拠って立つところ)
就活で使える人物を見る方法(悪党小人相手の技術)
2020年オリンピックの東京開催決定(九月八日のこの仕組み)
呂祖消刧真言(錬金術を得てこれを峻拒した好漢の予言)
日本のソフト・ランディングと金(OSHOバグワン来日せず)
カルトの時代が過ぎた今(自由求道者の群れの60年)
予言が気になる人々(立替するはおのが身魂(みたま)ぞ)
火と水による滅亡(ティマイオス)(高地の破壊、低地の破壊)
三峡ダム-メモ(長大なダム湖と人智の限界)
笹目秀和の見る日中外交(日中関係予言 )
知られざる日露の二百年(軍事政策は平和ボケした外交と同様に無原則)
なでしこJAPAN栄光の秘密(思いの純粋さが奇跡を呼ぶ )
原爆の発明(神罰)
なでしこ力(ぢから)(決意が本物かどうか )
日本は原爆を発明したか(ただたふれゆく民をおもひて)
地震兵器考(日本人は逃げる)
原爆の投下目標の選定(人命尊重という美辞麗句)
大祓と大洪水-1(古事記仲哀天皇の段 )
大祓と大洪水-2(霊界物語の大洪水)
【真剣から無駄へ-世界の戯れneo】
どこにもない国=今ここ(OSHOバグワンの逍遥訣解説-4)
アートマンから中心太陽(ブラフマン)へ(第六身体アートマンと第七身体ニルヴァーナの関係性-5)
我と神の真の合体(OSHOバグワンの逍遥訣解説-8)
【シャンバラneo】
OSHOバグワンのアウトライン(一定数の覚者を冥想コミューンで創る)
【エクスタシス 夢の夢なるneo】
偶発的な世界の裂け目(きっかけ)
チベット死者の書での死-1(本物の死のプロセス-1)
チベット死者の書での死-2(本物の死のプロセス-2)
死の際の幽体離脱(霊になっても孤独は変わらず)
白隠-1(初期の悟り)
白隠-2(正受にしたたかに殴られる)
白隠-3(世界はどう変わるか)
白隠-4(生死はすなわち涅槃である)
白隠-5(白隠の最後の悟り)
釈迦の輪廻の見方(人間の帰趨は行為である)
ダライ・ラマの輪廻の見方(複数の輪廻が同時に可能)
OSHOバグワンの輪廻転生-1(マンツーマン輪廻説の否定)
OSHOバグワンの輪廻転生-2(あなたはどこかで死んでから今生に出現した)
ダンテス・ダイジの死と転生-1(霊が存続するメカニズム)
ダンテス・ダイジの死と転生-2(死と転生のメカニズム)
OSHOバグワンの輪廻とインド(今生である葉と来世の葉)
ことごとく死人となりてなりはてて(クリシュナムルティ-4)
90歳のブーレ・ババの肉体乗り換え(長時間サマディーにとどまる道具)
宗派によらない黙照枯坐(垂直な背骨)
出口王仁三郎の尸解論(自然の法に従う尸解など )
その時に見るやすらぎ-6(オーディン)
【達磨の片方の草履】
冷暖自知(体験とは言えない体験)
天龍寺の峩山和尚が丁稚にやり込められる(丁稚が池の鯉を欲しがる)
仏道をならうというは、自己をならう也(道元の正法眼蔵の現成公案から)
大梅法常(道元のお気に入り)
物書きて扇引きさくなごりかな(芭蕉が永平寺を参詣する)
関山慧玄が立ったまま世を去る(雨漏りの部屋にざるを持ってくる )
五種類の罪業を造ってはじめて解脱を得られる(生きているこの身このままで悟りの姿)
謙翁のこと(舟橋は、地獄の渡しか、極楽の渡しか? )
大燈国師遺誡(冥想修行者は、悟らなければ駄目)
無学祖元(人空にして法も亦(ま)た空)
華叟宗曇(冷たい灰をかき混ぜて炭火を見せる )
抜隊(ばっすい)(小悟を重ねながらも完璧な悟りを目指す)
ダンテス・ダイジの好きな芭蕉三句(ほろほろと 山吹散るか 滝の音)
禅問答の二つの相(いつまでも続けることができない)
炊事の繰り返しで悟る(焼餅屋だった龍潭)
禅の孤独と寄る辺なさ(枯淡、峻厳、孤独)
盤山宝積(亡くなった人はどこに行く )
牛の児を買う(杜鵑(ホトトギス)の一声が、孤雲を切り裂く )
ホウ居士が働きながらでの修行を選ぶ(働きながら修行できる環境と覚悟)
石鞏一矢で一群のすべての鹿を射れず(弓矢で狙われた三平は胸を開いて受けようとした)
白隠禅師坐禅和讃のエッセンス-1(衆生本来仏なり)
白隠禅師坐禅和讃のエッセンス-2(闇路に闇路をさまよい歩いても真の幸福はない )
白隠禅師坐禅和讃のエッセンス-3(自分自身のオリジナルな姿は何もかもなし )
白隠禅師坐禅和讃のエッセンス-4(ここはニルヴァーナであってこの身は仏である )
エミー賞『SHOGUN 将軍』作品賞・真田広之主演男優賞など18冠達成(見返りを求めない行動、これをZENという )
至道無難の現実感(たちまちに 死にはてて見る心こそ かりに仏と名はつけにけれ )
至道無難の悟り(悟りとは、本心にして無一物にして言葉では言えない)
至道無難の慈悲(愛)(慈悲を行って慈悲の作為がなければ、既に仏になっている)
能と禅(霊界止まりでなく、一足飛びに脱落)
巌頭の剣(僧は自分の首がストンと落ちたことに気がつかなかった )
南泉が生まれ変わって水牛になる(盗人のとりのこしたる窓の月)
疎山の寿塔の値段(自分の墓とその費用のことを気にする)
虚堂智愚の小悟、大悟(疎山寿塔の公案は曲者 )
牛過窓櫺(水牛が窓の格子を過ぎたが尻尾が残っている )
蜷川新右衛門の最期(来たらず去らぬ道)
清浄の行者は涅槃に入らず(極楽も地獄も超えた二重の世界 )
日面仏月面仏(寿命の長短の選り好みをしない )
原駅の婆が白隠をひっぱたく、から自然法爾-1(わが身が弥陀であって、山河大地、草木叢林が、大光明を放っている )
原駅の婆が白隠をひっぱたく、から自然法爾-2(自然法爾とは、恣意がなく天命を生きる生き方 )
?山霊祐がいろりの中のおき火を見つける(これはまだ一時の分岐点に過ぎない)
真実の道心はむずかしい(臨済録-心心不異 )
雲水は経を読まず、坐禅もしない(雲水の誰もが仏になるわけではない )
大地平沈-只管打坐と下降(天童如浄の語録から)
雪の落ちる様は見飽きぬもの(龐居士が禅客を咎める )
今北洪川の悟り(自我の内部が完全に一となり )
坐禅中の妄想(のっぺら坊に出会う)
【イエスと救世主たち】
初代ローマ教皇ペトロの最期(逆さはりつけの密意)
救われるリッチな者は誰か(アレクサンドリアのクレメンス)
ユダヤ教エッセネ派(エッセネ派は富を悪とする)
youtubeでの聖地巡礼:ヴィア・ドロローサ~聖墳墓教会(virtual walkingでイエスの最後のルートを辿る )
天には平和、いと高きところには栄光あれ(石ころも叫ぶ )
死ぬものが死なないものを着る(終りのラッパの響きとともに、またたく間に、一瞬にして変えられる )
目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、手がまだ触れなかったこと(言葉で語れないニルヴァーナ、白髪の子)
キリスト教の神殿の眠り(救いと癒し)
【天人五衰、ロコモ、フレイル】
きくち体操半年(意識して肉体を動かす)
14日間challengeボディメイクby中野ジェームズ修一(低下した膝から下の筋力の回復)
10分間室内ウォーキング(雨の日、風の日、猛暑の日対策)
夏の室内ウォーキング(フレイル(虚弱)防止と冥想のための体力作り )
猛暑の室内ウォーキング(IndoorWalkingWorkout)(リュックを背負って歩いてみました )
気合訓練の必要性(男性には必須、気で身体をつなぐ)
書と気合(一刀艮(とど)めを刺す場合の意気と気合が必要)
クール・ウェア-猛暑対策(乾いた暑い日々)
累積暑さ疲れの室内ウォーキング(腕肩の筋トレもスタート )
残暑の筋トレ事始め(瘦せた筋肉の回復、プランク、禊)
秋の室内ウォーキング、筋トレ、観想法+呼吸法(実際にやって初めて効果を実感するもの)
立冬のウォーキング、筋トレ、観想法+呼吸法(椅子からスット立てるようになる)
小雪(初冬)のウォーキング・バランス改善・筋トレ(片足立ち時間の延長にチャレンジ)
冬の身体バランス練習、シニア向け(片足立ちバランス改善と転倒防止訓練)
冬の片足立ちバランス改善と転倒防止訓練(バランスと歩行改善のエクササイズ・ベスト10)
小寒の片足立ちバランス改善と歩行改善、転倒防止(身体バランス練習、シニア向け)
パソコン使い過ぎシニアのためのめまい・ふらつき防止エクササイズ(めまい・ふらつき防止の身体バランス練習、転倒防止)
立春のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
啓蟄のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
春分のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
穀雨のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
芒種のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
夏至のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(きくち体操復活、身体バランス練習、シニア向け)
小暑のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(きくち体操と平田篤胤の養父篤穏、身体バランス練習、シニア向け)
超熱帯夜のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(普通に起きて活動して眠るのも大変な夏 )
処暑のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(自分に合った運動メニューの選定と分量のむずかしさ )
秋分のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(ホムンクルス人形と手指、足指)
寒露のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(酷暑モードから錦秋モードへの切り替え)
導引と厳しい食糧事情(人間は肉体なしで悟れない )
小雪のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(目のかすみ、うすら貧血、嚥下のひっかかり、痰のからみ、呼吸が浅くなる対策としての上半身運動)
年末のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(立ちピラティス(目のかすみ、うすら貧血、嚥下のひっかかり、痰のからみ、呼吸が浅くなる対策))
【メインストリーム予言と先行モデル】
平和ぼけと悲惨の同居(ふつうの観光客の行けないところ)
立替と立直しは一緒(自我が死んで甦る)
予言と先行モデル(日々の冥想と生き方)
三分か三厘か(信者と信者以外の差)
アトランティス、超古代史と予言(アトランティスの叡智が保存された石盤)
いかにネガティブ予言に対処するか(予言と覚醒)
人間の進化とアトランティス-1(言葉の変遷と文書の散逸、核による人類自殺体制)
人間の進化とアトランティス-2(肉体の変遷あるいは肉体のなかった頃 )
人間の進化とアトランティス-3(人類史上最大の大輪の花が咲く時代へ )
日本の運命と占い全般が当たらなくなっていることについて(出口王仁三郎予言など)
666の獣とは(ミロク様に抵抗する者 )
古代モンゴルと新モンゴル(出口王仁三郎のモンゴル行き)
日本のカルマ(天地公事 )
笹目秀和の事上磨錬(日本人ヘイトと日本人逆差別は亡国への道)
ダニエル書の予言、日本の世界統一(日本が諸々の国を打砕き世界を統一する )
次の日本の敗戦から至福千年への道(次の掃除も外国の手によって)
ノストラダムスのセザールへの手紙を読む-1(出口王仁三郎曰く、東洋は火で滅び、西洋は水で滅ぶ)
ノストラダムスのセザールへの手紙を読む-2(世界は天地がひっくり返るような変革に近づいている)
ノストラダムスのセザールへの手紙を読む-3(神の意志は果たされるのである)
タラビッチのクレムナの予言(瞑想と東方の賢者たち )
ベラ・コチェフスカ(Vera Kochovska)の予言(人類の人口が三分の一になる )
預言者ベラ・コチェフスカ(Vera Kochovska)死から生き返る(命の川を一人で渡る)
【まはさてあらん、AEIOU】
太田垣蓮月、方寸の胸に阿弥陀仏を見る(美人の老後)
妙好人與市-1(virtual walkingで本山参り)
妙好人與市-2(数珠、「煩悩のしばり縄」)
妙好人與市-3(臨終の時)
一遍の三段目(仏と個人の二重の世界を生きている )
親鸞は妻を観音菩薩の化身と見た(ダンテス・ダイジの性愛冥想から)
【吉凶禍福、占い、癒し】
吉凶禍福、占いの予言と結果(外面的に恵まれていること、内面的に恵まれていること)
霊界占星術(個人のことも世界全体のことも一つながりのシンクロ)
ただ一人生き残った占星術師トラシュロス(はずさない占星術師の危うさ)
出生ホロスコープを公表しなかったローマ皇帝(奇跡には時を選ばないタイプの奇跡もある )
出口王仁三郎の占星術評価(天書と霊線 )
猫には魂がある(猫との意思のやりとりから屍解 )
霊界占星術-2(ユクテスワのパワーグッズ )
霊界占星術-3(OSHOバグワンの見方)
トンレンの行法(苦しみを取り込み健康や幸福を送り返していく)
世界的な赤いオーロラ(世界戦争と疫病の予感)
災いしか予言できない人(カサンドラの呪い)
ネガティブ予言をどう考えているか(まずは自分が神仏を知る)
ダライ・ラマと出口王仁三郎が他人の寿命を延ばす(神の言葉でなくては効果はない)
ダライ・ラマの託宣僧ネーチュン―1(ダライ・ラマは審神者、ネーチュンは依代)
ヤコブ・ベーメ、予兆と召命(洞穴で黄金を発見する)
鳥に餌をまいても逃げられる人(私に殺す心があるからです)
【冥想いろいろ】
時間は心理である(只管打坐の道)
神は人を何処へ導くのか鈴木秀子(見ている自分と超能力)
昔呪詛調伏、今マインド・コントロール(承久の乱からカルトまで)
降霊、チャネリングの不安定性(神がかりは禁止)
言霊をちょくちょく使うことはできないこと(言霊を一遍使ったならば二度とは使えない)
最も高価な精神的価値あるものをゲットする方法(英雄の夢は必ず破れて冥想に向かう)
春風や麦の中行く水の音(不易流行(ふえきりゅうこう))
ダンテス・ダイジの気合訓練(日本人は、気合の抜けた人間ばかりとなった。)
出口王仁三郎の鎮魂法-5(集団向け幽斎修業の実際)
出口王仁三郎の鎮魂法-6(帰神術、神人感合、高弟たち)
チャネリングのメカニズムを考える(霊能力、超能力志向の冥想修行は、時代遅れ)
大和魂の構造(慈悲心(善の方へ働く感情)、理性、意志)
一厘の仕組-2(なぜ出口王仁三郎だけが知っていたか)
冥想(瞑想)の種類と分類-1(セラピー(精神療法)と求道冥想と価値観操作)
冥想(瞑想)の種類と分類-2(エンカウンター・グループからレイキ、NLPまで)
冥想(瞑想)の種類と分類-3(体験とは言えない体験に耐えられるかどうか)
沈黙の行を動物たちと行う(少年スヴェタケトゥの動物との共生)
単独行遭難(遭難の理由と変性意識の隙)
おしゃれな場所でマインドフルネス冥想(ファッション瞑想と本気の冥想)
ルクレティアの自殺(貞節と一夫一婦)
セクシュアル・メディテーション雑感(原担山、LGBTQ、釈迦)
今ここは口に苦し(生が絶望的だったら、絶望し、それを受け容れる)
一生の使い方(資金運用と黄金への修行)
自分自身を経験する新しい方法(アイデンティティと意識を抜き取られ、永遠の亡者になる朝顔 )
クラリネットの一音だけで奏者の人生を知る(音をきっかけに自分の奥底をのぞき込む )
梁野人-1(無際限の富を得て酒食乱倫に使う)
梁野人-2(梁戴は宿に大量の黄金を置いて屍解する錬金術師)
メルクリウスの水の作り方(正しく理解してさえいれば、賢者の石は短時間でできあがる )
日本の皇統文献を破却したらしい聖徳太子(神代文字を消滅させるほど、当時の日本は爛熟していたのだろうか)
【時代にFace it】
ロシアの核使用から熱核戦争(世紀末的予言と人間の側の準備不足)
負けず嫌いとランク付け(熱核戦争を回避する道)
PKを蹴って自分自身に出会う(PKを蹴れる勇気、PKを見れない恐怖)
たつき諒2025年7月予言(大津波後の至福千年、あまりに悲惨なそれ以前の過渡期のことは書かない)
2022年の終わり(死ぬのがいいわ)
NHKねほりんぱほりんを見る(承認欲求と賞賛)
「神様」のいる家で育ちました(君の絶望そのものがすでに君が絶対そのものであることをしめしている)
冥想テクニックと自己(エゴ)(すべてを棄てる、すべてを明け渡すこと)
2023年WBC決勝日本対アメリカの勝因(奇蹟の勝利)
女性にとってセックスは未知の旅(実質無視されている女性のリアル)
立替は外国勢力によるという神様の見立て(妙な雰囲気)
五公五民からグルジェフ(金でしか評価しない者に神のことを言ってもしょうがない)
核使用の噂(ウクライナから東アジア)
岸田首相広島G7で世界武装解除の先行モデルを出す(予言ではなく型出しで示す )
特攻隊生き残りのいた時代(意識の極限状態を通過する )
明治維新の元勲と禅(西郷隆盛、勝海舟、山岡鉄舟)
フランス暴動と未来の日本(貧困化する日本人とその生存率 )
素晴らしきものの代名詞ZEN(超富裕層の時代の終わり )
「時は金なり」と無用の用(豊かな時間の使い方)
スマホという大いなる時間の浪費(金と仕事以外は本気でやらないという風潮の中心)
東京は人の住むところではなくなった(世界的な海水面の上昇と大都市の水没 )
水の足りない都市北京の水害(龍・中華帝王のシンボルが怒ったのか)
?(たく)州の洪水(ある青年が泣きながら嘆く)
人間の肉体は体感40度越えの高温に長時間は耐えられない(体感気温40度になる生活環境とは恐ろしいもの)
家はみな杖にしら髪の墓参(白髪になった人、亡くなった人 )
生きている宗教、死んでいる宗教(クレージーで無思考誘導な時代と宗教)
中国茫々(中国なスピリチュアル)
中国渺々(鼓腹撃壌という地上天国の時代もあった)
令和の黒船ならぬ赤船到来(太平の眠りを覚ます中国からの電話たった一本で夜も眠れず)
打てども打てどもシュートは入らなかったバスケットボール日本代表(打つ手なしから望外のホーキンソンの活躍)
中国怏怏(おうおう)(牢獄に入れられて博打をする)
小中学生相手の男色団体(ソロモンの智恵で見るアイドル評価)
陰謀論とスピリチュアル(冥想修行が第一)
陰謀論から人類絶滅へ(真相は終わった後で明かされる)
人震と地震(小人をして天下を治めしむれば天禄永く絶えん、国家混乱すれば、天災地妖到る)
中国からのエクソダス(金が逃げるが、人が逃げられず)
アヴァンギャルド精神世界から20年(gooblog20周年に寄せて)
完全に納得できるものを求める(ありとあらゆるバカげたことが起こっている)
旧約聖書滅亡の街の真実-フロンティア/NHK(破壊された街ソドム)
米欧ロ核戦争の噂(かいなき終わり世の終わり )
海底のレアアース(世の中のものは、すべてが人間が好き勝手にできるものでなく、神様のものがある )
中国の水害2024夏、三国志の故地たち(報道規制、食料不足、民の怨嗟)
第二次大本教事件と日本の将来(日本の立替は外国の手による )
意志力と餓鬼(女子レスリングのビネシュ計量失敗)
世界的な海水面の上昇と大都市の放棄(埋立地は海に還る)
中国不動産バブルと末路(全人民スマホ管理の結末 )
中国軍機の日本空襲の予兆(出口ナオ、出口王仁三郎の予言 )
ネット詐欺横行と強欲な人-1(出口王仁三郎の罪人橋 )
ネット詐欺横行と強欲な人-2(人にだまされる者は、心の中に悪と欲と利己心が充満している )
ネット詐欺横行と強欲な人-3(実は人間は人に騙され続けている)
主食として芋を食べる話(飢饉の予言 )
中国が正常だった古代と正常化の夢(中国に関する予言など)
夫婦別姓と中国の行動原理そして台湾侵攻(夫婦別姓の狙いは、日本の家庭破壊の促進と、外国スパイの潜入を容易にすること)
2024MLBワールドシリーズ、ドジャースが優勝(大谷翔平の不調が、シリーズの敗因にならなかったところが、見えない力があったところ )
SNSの自由と規制と虚偽報道(何が真実で何が嘘かわからなくなった末路)
どうしてもロシアを核戦争に引きずり込みたい勢力(臆病者は戦いを避けさえすれば、いつまでも生きられると思っている)
現代社会は巨大なカルトのようなもの(何か牢獄に暮らしている感じ )
世界情勢とわが立居振舞(人間を生きづらくする政治は問題だが、神仏に近づかない自分の方がもっと問題 )
◎強い感情の始まりの転用
一般に思考が停止すれば、一瞥は起こる。だが、一瞥すなわち見神、見仏、見性は、起こってもそれが意識されたのか、無意識のうちに起こったのかという違いがある。
無意識のうちに起こった場合、起こることは起こったが、本人は何が起こったのか認識がなかったということになる。
思考停止がどのような時に起こるかと言えば、
1.くしゃみの出始め
2.恐怖の極み
3.苦悩の極点
4.断崖絶壁の上にいる時
5.戦場で全力疾走している時
6.空腹の始め
7.空腹の終わり
8.射精
9.突然肉親を奪われるというような不条理
10.両親早世
11最愛の人の死やペットロス
12.突然の災害ですべてを失う場合
13.霊能力の開顕、心霊体験
14.アストラル・トリップ(ヘミシンク)
15.統合失調症における変化した世界観
16.ドラッグ
17.失神
18.恋の最初のときめき
19.発情の最初
20.極度の好奇心
これらをまとめると、「強い感情の始まり」ということになる。「強い感情」が始まれば、一般にくしゃみなら出切るし、セックスなら放出するし、その無思考のオープンマインドに居られないと思えば、元の自己意識にもどろうとしたり、発狂したり自殺したり、人によっては悟りに向かったりする。
古来、どういった瞬間に「強い感情の始まり」が起きるかを網羅してみようなどと思うのは求道者だけだった。だが最近は特殊詐欺やマインド・コントロールにまで応用されているのは遺憾なことである。
閑話休題、「強い感情の始まり」でのパワー、モウメンタムを悟りに利用しようというのが、宗教。だが、それが起こる際に意識的でなければならない。そこで意識的であれば、見神、見仏を自覚できる。
だが睡眠時にはまた事情が異なる。睡眠時には論理的思考はないが、自分の無意識が夢を見る。夢は思考ではないが、見仏、見神ではない。だから睡眠時は、思考が停止するからといってそれが、大悟覚醒だなどとは言えない。
だからインドでは、熟眠中の夢をみない状態を高く評価し、アメリカの覚者ケン・ウィルバーも見性後、そこに至るまでは時間を要した。
つまり最後は、熟眠中でも意識的でいること、絶えず醒めていることが求められる水準なのだ.
不思量底(道元の正法眼蔵)は、奥深い。