裴居道。字は?。
絳州聞喜人。
隋兵部侍郎鏡民の孫。
父熙載は尚書左丞。
娘が太子弘の妃となる。
左金吾将軍。
秋官[刑部]尚書より同鳳閣鸞臺三品として宰相。
垂拱元年より納言・內史・太子少保を歴任し、翼國公。
垂拱留司格や留司格の編纂にあたる。
載初元年春,酷吏により獄死
[唐朝につながるものの粛清であろう]。
[宰相履歴]
垂拱元年2月秋官尚書同鳳閣鸞臺三品~5月内史
~2年5月納言?/3年4月納言
~天授元年1月太子少保~8月獄死
絳州聞喜人。
隋兵部侍郎鏡民の孫。
父熙載は尚書左丞。
娘が太子弘の妃となる。
左金吾将軍。
秋官[刑部]尚書より同鳳閣鸞臺三品として宰相。
垂拱元年より納言・內史・太子少保を歴任し、翼國公。
垂拱留司格や留司格の編纂にあたる。
載初元年春,酷吏により獄死
[唐朝につながるものの粛清であろう]。
[宰相履歴]
垂拱元年2月秋官尚書同鳳閣鸞臺三品~5月内史
~2年5月納言?/3年4月納言
~天授元年1月太子少保~8月獄死