本日の読売新聞の日曜読書欄「空想書店」に短波放送にすこし関係する文章があった。
「一歩踏み出す勇気と言葉」というテーマで東大教授の柳川範之さんがいくつかの本を紹介している。
アンデスの声放送が重要なカギとなる短編が出てくるのは、「遠くの声に耳を澄ませて」(宮下奈都著)(新潮文庫)らしい。
手帳にメモして、本屋で探してみよう。
柳川教授はアンデスの声を「主に日系人向けの短波放送」と書かれている。
日本向けじゃないの?と突っ込み入れようと思ったが、南米日系人向けにも違う時間に放送していたような気がしてきた。柳川教授は現地に居たようですので、現地向けの放送を聞いていたのかもしれませんね。そのあたりの状況は本筋とは違うので、新聞記事には出ていませんでした。
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