一昨日くらいからFacebookの「友達リクエスト」が急に舞い込んできました。
ほぼ全て、海外のアマチュア無線家（国はまちまち）からで「共通の友達（無線家）」が何人もいる人達です。
その数、なんと56名。現時点でもまだぽつぽつ来ています。
「知り合いかも」というFBからの通知を受け取った人達でしょうね。
この通知って、「知り合いかも」とされた人（今回の場合、私）に集中攻撃されるのでしょうか。
私はいままで、この通知が来ても無視していましたが。
今回、海外のアマチュア無線家の方々の「リクエスト」は全て「承認」しました。
私の場合、Facebookは直接の知り合いでない人が大多数。
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先月、アマゾンで予約して購入したHAM world vol.6 をパラパラと見ました。
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興味をもった記事はAPRSに関するもの。
APRS対応の無線機を持っていないのですが、スマホでAPRSが実現できるアプリをiPhoneに入れて時々位置情報を発信してみたりしています。
APRSはAutomatic Packet Reporting Systemの略で、一番知られているのは位置情報を共有化する仕組み。
ただしAPRSについて書かれている記事の多くは、位置情報は機能のひとつであって、「双方向の情報交換のコミュニケーションの仕組み」であることを忘れてはならないと強調されています。今回の記事も、３、４回、そういった意味の記述がありました。
で、位置情報以外にどのような活用ができるかと、見てみると、気象情報のやりとりとか、イベント情報とか、メッセージの交換とかが可能と書かれています。位置情報以外に、一般ユーザーはそんな活用をされているのでしょうか？
アマチュア無線は、いろいろな楽しみ方があって、いろいろ想像してしまいますね。
