CTESTWINのCW送信機能の設定をしてみました。といっても、IFの設定をUSBIF4CWに設定することと、ファンクションキーに設定する送信文字列のコールサインの部分を自分のコールに変えるくらいです。
まだ実践で使っていませんが、明日コンテストで使ってみることにします。
理想的にはファンクションキーを押すだけでCWの定型文が送信できるので、電鍵やパドルの操作ミスを恐れることなく送信することができそうですが、理想のパターンから外れてしまったり、違うボタンを押してしまったりするとパニックになってしまいそうで心配です。
呼びまわるときは、自分のコールサインのボタンと、コンテストナンバーだけなので単純です。
もし仮にCQを出す側に立った場合は、いろんな対応ケースが想定されるので注意が必要そうです。CTESTWIN側でいろんなケースを見込んで工夫されているようですが、未経験の私には覚えきれないです。
ネットでもテレビでも通販を利用する人が増えて、宅配便業者の人手が足りないという。
ヤマトは値上げを発表している。
自分もネット通販を度々利用するが、受け取りは平日は家内任せになっているので、時間指定もままならずに、不在票が入っていることも多い。その時には申し訳ないと思う。先日は、アマゾンでコンビニ受け取りを試してみたが、電車通勤途上で受け取るので比較的小さく軽めの商品なら機会あるたびに使ってみたいと感じている。
日本人はサービスは無料という意識が、他の国と違うところと感じる。自分も通販では「送料無料」を探してしまう。しかし実際にはコストがかかっているわけで無料なわけではない。「スマイル無料」とは訳が違う。価値相応の対価は払う必要もあるが、サービス競争はつづく。
なぜこの時間（土曜の昼の１２時過ぎ）に、こんなことを書いているかというと、先日マルツで「送料無料」につられて注文した配線類を午前指定で頼んだのに、ちょうど家人を駅まで迎える必要が出て11:30~12:10まで家を留守にしてしまった。さっき急いで帰ってきたら、予想通りヤマトの「不在票」が入っていたのである。20分前に届けてくれたらしい。近くにまだいるかもしれないので、ドライバーに電話をして再配達をお願いした。
申し訳ないという思いで書いた次第。
丁度、今、届けていただきました。
隣の家も先ほどクルマの音で帰ってきたのは気づきましたが、荷物があったみたいで届けていました。
２件クリアして良かったですね。
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日付が変わって、今日4月29日から5月7日まで9連休です。
どこに行っても混雑が予想されるので、かたまった旅行の計画は無く、河内長野で法事が１日あるくらいです。
無線、庭いじり、部屋の片付け、読書、パソコン仕事で終わってしまうでしょう。
それぞれにやりたいことが細々（こまごま）あるので、Todoリストにしてこなしていくようにしたいです。
たいていの長休みは、あっという間に過ぎてしまって、後で後悔することが多いので。
とりあえず明日ですが、
図書館に行って借りていた本を返して、予約中の本を借りる
仕事のメールを整理する
マルツパーツからの荷物を受け取る
本を読む
家族を駅に車で送る
芝生の弱っているところを貼りなおすための芝を買いに行く
ALL JAコンテストで、CTESTWINのCW送出機能を使えるように準備する
夕方、散歩する
ALL JAコンテストに出る
他にも雑用ありますが、こうやってTodoを書き出しておくと効率的に時間が使えそうでいいですね。
