ゆずりは ~子想~

幼い葉が成長するのを待って、古い葉が譲って落ちることから名付けられた「ゆずり葉の樹」。語りつがれる想いとは・・・

神人さん 霊伝

2010年08月14日 | これも自分あれも自分
どこまで 書こう・・・

と思いますか?


ブログの画面を立ち上げたら、

「どこまで書こうと思いますか?」と、

手が勝手に動きました。


書いてはいけないことが あるようです

きっとそれは、私とお話してくださったあの方のこと ですね?


わかりました

ここではお話しません


わたしへの メッセージはここに少しご紹介しても いいですか?


少しなら いい のですね?

ならば、少しだけ。



上の文面は、日ごろ、私が頭の中でやり取りしている会話です。

そして、今、このブログを更新するにあたって、頭の中で会話していた内容でもあります。

私は、やっぱりちょっと変わっていますね。


「あなたは、三次元と霊界とを行き来できる人です。

霊界のことを理解できる人です。」


「あなたは、周りの人から理解されないことも多いでしょう。

でも、その歩みを止めないでください。」


「苦しいと思えば、すべてが苦しく思えてくる。

三次元の世界は、苦しいだけか? 楽しいこともたくさんあるだろう?

人生、楽しいことを見つけて生きるのと、苦しいことを見て生きるのと、どちらを選ぶ?」

楽しいほうです。。。と答えると、安心したように微笑むあの方。


「あなたは、人と関わることが生きることそのもの。だから、これからも人と関わっていきなさい。」


おごそかに、そして神々しく微笑む姿に思わず、私はこう伝えました。

「ありがとうございます。 いつも。。。」

すると、あの方も

「・・・ありがとう・・・いつも・・・」とおっしゃってくださり、

神人さんの体から出てゆかれました。


このときは、あの方がどなたかはさっぱり検討がつきませんでした

開口一番に発したお言葉。

そのお言葉の後、「わかるか?」とおっしゃり、

ぴんとも来てなかった私が「いいえ」と答えると、

かなり残念そうに悲しそうな表情をお見せになったあの方。


その言葉をふっと思い出したのは、実は翌朝でした。

15年くらい前に、まったく別のところで、私の心の中に響いたあの言葉と同じ言葉・・・!!!
きっときっと、あの方に違いないと思うのですが、

それはまた、神人さんに霊伝をお願いできた時に、再会して確認しようと思ったのでした。


たくさんの愛を感じた8分間。。。

微笑み、残念がり、悲しみ、喜びのそれぞれの表情が目に焼きついて離れません。

信じる、信じないの話ではなく、

感じるか、感じないかの話のような気がします。


神人(かみひと)さんのライブ in八戸

2010年08月14日 | これも自分あれも自分
八戸に、「神人」さんという唄と語りとをしてくださる方がいらっしゃいました。そのライブに参加させていただき、ライブ後の「霊伝」(限定25名で予約制)というものも、行っていただきました。

「神人」さんって、どんな方かと簡単に申しますと、
○神様に感謝して生きる方。それを伝える方。
○ヴィーガン料理(100%植物性食材のみで作られる多国籍料理)人
○シンガーソングライターであり、飢餓救済募金を目的としたLIVE活動を全国的にされている方。

「唄語り」というライブを全国に呼ばれて活動しており、また「霊伝」という依頼者の守護霊が神人さんの体に入って、依頼者へのメッセージを伝えるということをされている方です。
それぞれの参加費から各500円は、飢餓救済の様々な団体へ募金しているという、多額の募金活動を実践されている方でもあります。

八戸ご出身で、現在京都在住。


ライブは、太鼓やギターを持ち、胸の奥底から表現される声と美しい高音とで、とても素敵な旋律を唄ってくださいます。

声が、二重三重に聴こえ、とても神秘的です。

私は、神人さんが唄を歌うたびに、涙が溢れて止まりませんでした。
浄化されているーーー!!!という感じです。

だから、流れる涙はハンカチや手ではぬぐいません。
流しっぱなしにしておきました。

でもそれは、始めだけ・・・。
途中からは、号泣したくなり、思わず藤色のタオルで顔を覆い隠し、声を殺して泣きました。

この日、午前中は次女と二人きり。
次女がプールに行きたい!というのに、昨日プールに行ったからと、私は海に行くことを提案しました。
なぜか、無性に「海水」に入りたかったのです。

次女が折れて、海へ。
混んでいましたが、そんなことはお構いなし!
駐車場も、どこも満車なのに、行った先の近くの駐車場がすんなりと一台分、空いていて、導かれるように海へ行きました。

荷物を置いたら、とりあえず入水。

現地で、長女と同じ小学校の子どもたちや家族とたくさん遭遇し、
おしゃべりしながら、海の水を堪能。

午後のライブに間に合わない!!!と、次女は名残惜しそうだったけれど、
アイスで釣って。。。(知り合いのご家族にご馳走になってしまいました。ありがとうございました。アイス。助かりました。)


神人さんの唄声を聴きながら、
ああ、この時のために「海」で清めてきたかったんだぁと思いました。

どうりで、海に行きたいと思った・・・。妙に納得。


そのおかげで、少し遅れたのにも関わらず、どっぷりとはまってしまいました。

次女は、会館の中を自由に遊び、そらさんがお相手してくださったりして、とても助かりました。ありがとうございました。


唄に魂が乗っている 

それが、私の心の奥底に ビンビン響いて、揺さぶられて、涙が出ました。

神人さんは、ご八戸出身。その後、五所川原へ転居したとのこと。

祭り囃子を歌ったとき、五所川原の「やってまれ やってまれ」を聴き、

思わず、五所川原出身の生みの母を思い出し、

同じこの魂からの叫びのような掛け声を聴いたのかもしれないと思ったら、涙は滝のように流れ落ちました。

どんな仕打ちをされていたとしても、私はやはり母を愛しているのです。

この世へ生んでくれたという 感謝

なんにも学んでくれていないように感じることは、諦めから、慈悲に変わります

涙とともに、

やはりここでも

「ゆるし」という言葉が浮かんできます


涙を流している間は 頭の中も 体の中も 空っぽでしたが。。。

浄化されている のです





8月13日(金)のつぶやき

2010年08月14日 | 子ども
12:33 from movatwitter
幼い頃から時々連れてってもらった 大沼プリンスホテル今も緑に囲まれ 爽やかな風の中にある癒されます


12:35 from movatwitter
実家に帰り 大沼に行く ここの風景と空気の透明さは 私の原風景だ 髪も肌も艶やかになるのは 細胞が歓喜しているとしか思えない
12:49 from movatwitter
大沼プリンスホテルこどもと遊ぶ! 木と木間のブランコは、ハイジの気分だって♪


12:56 from movatwitter
大沼プリンスホテルこどもと遊ぼう! うさぎさん、かわいい!


13:03 from movatwitter
鯉の池綺 麗な景色木陰でゆっくりしてみたい。。


13:06 from movatwitter
家族といとこと眺める池


13:13 from movatwitter
ポロトポントの丘にてホテルのおじさんにカブトムシを いただいちゃった♪


13:20 from movatwitter
散策しながら虫とりの興じるこどもたち


13:31 from movatwitter
やわらかくてやさしい風に ありがとう雲が刷毛のように 風とともに空にある命あるものすべてに 感謝を今日はお盆 ご先祖様に感謝を


15:14 from Keitai Web
@takayo0513 谷本歩ですよーー!フォロしてまーす!よろしくねーー!
by ayumispecial on Twitter

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