長女が夏休みの宿題のための、絵を描いている間、
次女も「わたしも、絵を描きたい!」と言って、
「エリーのおもちゃのはこ」という白いお菓子の空き箱を持ってきて、
その中にある絵の具セットを並べ始めました。
きちんと床に新聞紙をピチっと並べて、プリンの空き容器に水を入れて、
描きだしました。
真剣です。
画伯は、一言も声を発せず、もくもくと画用紙に向かいます。
そして出来上がったのが、この絵です。
タイトルは、
「大きなハートの風船を見上げる、ニューヨークの人たち」
どうやら、長女と次女が八戸から飛ばした風船が、
ニューヨークに到着して、ニューヨークの人たちが「なんだろう?」と
みんなで見ているというストーリーがあるらしい。。。
子どもの絵
見ているだけで
聴いているだけで
癒されます
なんだろね この感覚・・・
まるで 何か大きなものに 抱かれているような感覚
あったかいマシュマロに包まれているようかの 錯覚
次女も「わたしも、絵を描きたい!」と言って、
「エリーのおもちゃのはこ」という白いお菓子の空き箱を持ってきて、
その中にある絵の具セットを並べ始めました。
きちんと床に新聞紙をピチっと並べて、プリンの空き容器に水を入れて、
描きだしました。
真剣です。
画伯は、一言も声を発せず、もくもくと画用紙に向かいます。
そして出来上がったのが、この絵です。
タイトルは、
「大きなハートの風船を見上げる、ニューヨークの人たち」
どうやら、長女と次女が八戸から飛ばした風船が、
ニューヨークに到着して、ニューヨークの人たちが「なんだろう?」と
みんなで見ているというストーリーがあるらしい。。。
子どもの絵
見ているだけで
聴いているだけで
癒されます
なんだろね この感覚・・・
まるで 何か大きなものに 抱かれているような感覚
あったかいマシュマロに包まれているようかの 錯覚