ゆずりは ~子想~

幼い葉が成長するのを待って、古い葉が譲って落ちることから名付けられた「ゆずり葉の樹」。語りつがれる想いとは・・・

リコーダー

2010年08月21日 | これも自分あれも自分
暑いですね、今日・・・。

これから、練習しに、公民館です。。。

暑いんだな、これが・・・。

風がないと、ほんとに暑い。


気が進まないぞーーーーーーーーーーー

でも、そんなこと言ってられないくらい、

切羽詰まってるぞーーーーーーーーーー


練習、しないと!

合奏、しないと!

間に合いません!!


ママのおっぱい

2010年08月21日 | 子ども
子ども達・・・

「ママのおっぱい、いい匂いがする!!」って言いながら、

胸に顔をうずめて、匂いを嗅ぎにきます。。。


こんなに汗かいているのに、

それでも、いい匂いなんだとか・・・。


私には、残念ながら、匂いません・・・。


どんな匂いなんだろう?



嗅覚、触覚、視覚、味覚・・・

むかーしむかしの記憶の中に、ふと思い出す匂いや手触り、風景、味って、ありますよね。

私の嗅覚を刺激するのは、「するめの焼いた匂い」

実母が、よく焼いてくれました。それも、ふと鼻の奥に入ってきた、イカの焼く匂いで、それも突然回路が開いたかのように、焼いている光景まで頭に思い浮かんだのです。

何十年ぶりかで思い出した光景。不思議でした。



でも、私は母のおっぱいの匂いは、覚えていませんが。。。

きっと、大好きだったと思うのですが。

函館のトラベリングバンド「ひのき屋」さん♪

2010年08月20日 | 観劇・読書・感想記
実家に帰省して、はこだて国際民俗芸術祭を堪能してきました。

ツイッターでつぶやきながら、聞き入りました!


ブログで紹介させていただいてもいいかどうかを確認するため、

芸術祭の主催者である「㈱ヒトココチ」さんに問い合わせましたら、

早速ご返信くださり、丁寧に対応してくださいました。

その対応してくださった方が、なんとトラベリング・バンド「ひのき屋」の女性の方ではありませんか!

なんとも感動した私。


芸術祭の元町公園でのフリーステージで、ご出演の前にご挨拶させていだき、丁寧な対応と、やさしい笑顔に、すっかりファン♪になってしまいました!!

誰かわからぬような怪しい(?)おばさんに、
とても丁寧にお応えしてくださることに、とても感謝します。
ありがとうございます。


知る人ぞ知る!
いえ、あまり知らない人でも、バンド名だけは知っている!
函館近郊の人なら、知らない人はいないかもしれません!

会場は大盛り上がり!
歓声も、一番多かったかもしれません。

ノリのいい曲調では、思わず踊りだす人も!
そして、しっとりと聴かせもしてくれます!
篠笛、鍵盤ハーモニカ、パーカッション、太鼓、ギター、そして歌声・・・。


八戸に来てくださらないかな~~~。

トラベリングバンド「ひのき屋」
さん。素敵でした!!


ゆるぎない「愛」

2010年08月20日 | これも自分あれも自分
なぜか いつも

何かを得ると、その得たものが、

いつか自分から離れていくのではないか・・・という怖さと恐れを抱いてしまいます。

それは、人でも、仕事でも、地位でも、なんでもです。

その恐怖から、逃れるのは至難の業です。

その恐怖を抱くことのないもののほうが、圧倒的に少ないです。


なぜ、こんなに恐れてしまうのだろう?と考えると、

やはり母との別れということが、頭に浮かびます。


愛してくれた母
大好きだった母

なのに、私たちを置いて、出て行ってしまったのです。


私は、もうその過去とは和解し、受け入れ、許しているはずです。

しかし、他方で、その過去の記憶に囚われている自分を、

こうして確認する時があるのです。


まだ、本当の意味での受容とゆるしには、至っていないのかもしれませんね。

私の中の、インナーチャイルドがまだ癒されていないようです。


そんな恐怖の中、光もあります。

決して失うことのない「愛」の存在です。

家族の愛も、その一つです。

遠くに想うあなたたちも、その一人です。

ゆるぎないものが存在することは、生きる強さになります。

だから、いつまでも、みんな元気でいてほしい。

命に限りはあるけれど、その命を全うするまで、

私がいつまでも、その「愛」を持ち続けるでしょう。

その「愛」の存在が、私を生かしてくれています。

ゆるぎない愛は、強いです。 感謝。。。



自分の中にある「光」を感じる

2010年08月20日 | これも自分あれも自分
今朝起きたら、なんだか気分が優れませんでした。。。

昨夜、学校の会議が終わって、夏休みボケの頭をようやく起こして参加したのですが、やっぱり心がどこかに飛びそうになってしまいました。

そして、ひとり反省するのです。

なんにも、わかってない・・・

学校のこと、組織のこと、人とのつながり、仕事の流れ、システム・・・

なにもかも、頭に入ってこなくて、まったく乗らない自分に、少し自信喪失してしまったのです。


朝、起きて、自分の能力の無さにゲンナリしていました。

これなら、昨夜、みんなと飲みに行って、そんな気持ちを発散してしまえば、少しはスッキリとしていたかもしれません。


久しぶりに、「ドリーン・バーチュー博士のデイリー・ガイダンス~天使が教える愛と光の道しるべ~」という本を取り出して、

インスピレーションでページをめくりました。

そこに書いてあった言葉は、まるっきり今の自分の心を言い当てるもの。

~あなたの資質~
 負のエネルギーを宿すメッセージが生まれる瞬間を意識すること。負のメッセージは、暗い思考に対して筋肉が収縮し、全身が硬くなるように感じられる時。これに対し、聖なるエネルギーがもたらすのは幸福と安心感、そして楽しい気持ち。

自分に宿す神聖な強さを思い出し、ありとあらゆる負の感情を払拭するため、わたしたち(天使)に声をかけてください。


とても、勇気付けられ、自分自身で作り上げていたマイナスオーラを、一気に吹き飛ばしてしまいました。

「そっか、そうだよね。マイナスに考えるから、どんよりしちゃうんだ!

考えないで、自分の中にある光に目を向ければいいんだ!なーーんだ!そうだよ!」と・・・。


いったん沈んでしまうと、そこから這い上がるのに時間がかかる。
すると、その時間がとてももったいなく感じてしまうし、
沈んでいる自分は、とても嫌です。

でも、沈んだ水の底から上げてくれるのは、

実は自分の手だったりします。

自分の手を、自分に差し伸べることができさえすれば、

それが一番すんなりと上がるのですが、なかなか難しいのです。


自分の中の「光」を自ら感じること。。。とても手っ取り早い方法です。

でも、いつも忘れてしまいます。

マイナスにばかり気持ちを取られてしまうと、「光」を見失います。

だから、そんな時、自分の「光」を見つけてくれる友人に

泣きのメールを送ったり、こうして本を開いたりして、

自分の「光」を見つけてもらうのです。



あなたには、自分の「光」を見つけてくれる何か、ありますか?

もしいないかもしれない・・・と不安になったら、

私でよかったら、あなたの「光」を見つけるお手伝いします。

いつでも、メール・コメント、してくださいね!


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