ワット・プーミンとナーン観光案内所を挟んだパーコーン通りには夕方から露店が並んでいました。プーカー・ナーンファー・ホテルからだと、およそ800mです。
歩いて夜店を見に行きます。
ホテル前のスモン・テワラット通りを300m進むとライトアップされた仏塔がありました。
ワット・コー・カムです。夜景を写していきます。
ワット・コー・カムを曲がるとワット・プラタート・チャーン・カム・ウォラウィハーンがあります。年末で夜も開門しています。参拝して行きます。
ラーンナー様式の仏塔を象が支える、スコータイ様式が混在する1406年に建立された仏塔です。
昼間の写真は2013年10月17日付の「ナーンの第2日目 (1)」を参照してください。
ワット・プーミンの道向かいにあるナーンの観光案内所の敷地です。
観光案内所から見たワット・プーミンの夜景です。パー・コーン通りは夜店が出て人出がいっぱいです。とりあえず屋台で食べ物を買い込み晩飯です。
昼間、ワット・プーミンへ来たのは午後3時前でしたが、壁画の写真撮影と子供たちの解説をじっくりと聞いていたので、寺院を出たのは午後4時35分になっていました。その間、路上駐車をしておいたのですが、すでに露店が並び、商品を並べ始めていました。さあ大変です。並んだ露店に移動してもらいながら、やっとのことで脱出しホテルへ向かいました。
食べ物以外ではナーンの織物や衣類がたくさん出ています。織物は織元が直販しているようでター・ワン・パー等の北のほうから来ているようです。
ライト・アップされたワット・プーミンです。
ワット・プーミン前の広場にはステージが設営されています。
露店で買ったタイ・ルーの綿藍絣のパー・シンです。
同じくショルダー・バッグ「トゥン・ヤム」です。普段使いに約240円で購入しました。
歩いて夜店を見に行きます。
ホテル前のスモン・テワラット通りを300m進むとライトアップされた仏塔がありました。
ワット・コー・カムです。夜景を写していきます。
ワット・コー・カムを曲がるとワット・プラタート・チャーン・カム・ウォラウィハーンがあります。年末で夜も開門しています。参拝して行きます。
ラーンナー様式の仏塔を象が支える、スコータイ様式が混在する1406年に建立された仏塔です。
昼間の写真は2013年10月17日付の「ナーンの第2日目 (1)」を参照してください。
ワット・プーミンの道向かいにあるナーンの観光案内所の敷地です。
観光案内所から見たワット・プーミンの夜景です。パー・コーン通りは夜店が出て人出がいっぱいです。とりあえず屋台で食べ物を買い込み晩飯です。
昼間、ワット・プーミンへ来たのは午後3時前でしたが、壁画の写真撮影と子供たちの解説をじっくりと聞いていたので、寺院を出たのは午後4時35分になっていました。その間、路上駐車をしておいたのですが、すでに露店が並び、商品を並べ始めていました。さあ大変です。並んだ露店に移動してもらいながら、やっとのことで脱出しホテルへ向かいました。
食べ物以外ではナーンの織物や衣類がたくさん出ています。織物は織元が直販しているようでター・ワン・パー等の北のほうから来ているようです。
ライト・アップされたワット・プーミンです。
ワット・プーミン前の広場にはステージが設営されています。
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露店で買ったタイ・ルーの綿藍絣のパー・シンです。
同じくショルダー・バッグ「トゥン・ヤム」です。普段使いに約240円で購入しました。
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