名古屋するめクラブ

~名古屋発くうみるあそぶ~

キムチを作ろう!

2007年03月04日 21時13分23秒 | 家ごはん

ホームメイドキムチ。

下の材料を人肌くらいにして混ぜたもの(ヤンニョム)を、

白菜に塗りこみ、発酵(10日位)するのを待つ。

でも、沈菜館のようなうな味はなかなか出ませんね。

材料が違うのか、量の問題か、作り方か。

お漬物は奥深い。

おいしいキムチの漬け方ご存知の方ご紹介ください!

 

<材料>

菜・・・1株

粉唐辛子・・・80g
粗びき唐辛子・・・80g
塩・・・10g
いわしエキス(煮干のだし汁?)・・・100CC
あみの塩辛・・・50g
にんにく・・・30g
しょうが・・・10g
砂糖(発酵させるため)・・・10g
水・・・1/2カップ
りんご/梨(隠し味)・・・適宜
はちみつ(隠し味)・・・適宜

 

今日の1曲: 恋はあせらず BY Diana Ross & The Superemes 

The Ultimate Collection
Diana Ross & The Supremes
Motown

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覚王山ワインクラブ ~第5回 メルロー~ <2007年2月>

2007年03月04日 00時02分02秒 | 名古屋でお酒

メルロー。


カベルネより酸度低く、動物的な香りやトリュフのような香気。
たくましさや力強さというより、濃厚な果実風味に富んだ風味。


今日は5種類テースティング。

 
① Cono Sur MERLOT 20 BARRELS Ltd Edition 2003(コノ・スル メルロー20 バレル)


② Rodney Strong MERLOT 2002(ロドニーストロングメルロー)



③ Vie Di Romans Maurus 2001(ヴィエ ディ ロマンス) (トップ写真)

メルローって、どちらかと言えば淡白で口にふくむと
舌がざらつくイメージだったんですが、芳醇で
粘性があるものもあるんだと、発見!

しかも、メルロー100%。

ふわっと爽やかで、なんとも「心を明るくさせる」味。
適度なフローラル度、すっきりした果実実。
そして、微妙なハーブ香。
というわけで、今日の1本は③に決定!

 


④ Chateau Corbin 1998(シャトーコルバン)


⑤ Chateau La Croix St. Georges 1999(シャトーラクロワ サンジョルジュ)

 今日も、オイシイイメージとともにシアワセな時間があっという間に過ぎました



残念ながら、内容はあんまりおぼえてないんですけどね(笑)。

 

< 今日のワインを輝かせたチーズ達>


(左から) 
生ハムにシャンパンマスタード添え、チーズクラッカー
コンテ(16ヶ月熟成)
ブルードベルニュ(オーベルニュのブルー)かりんのジャム添え
コルニッション(フランスのピクルス)とサンネクテール
エシャロット風味ブルサン
焼きホワイトアスパラガス

 
<ご参考>生ハムに添えられていたシャンパンマスタード

上品な酸味がある粒マスタードという感じ。

 

今日の1曲: Before you walk out of my life  BY Monica

Miss Thang
Monica
Rowdy

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