名古屋するめクラブ

~名古屋発くうみるあそぶ~

東京ミッドタウン

2007年09月02日 23時27分16秒 | 旅(東京)

東京ミッドタウン。

六本木。

同じエリアに似通ったショッピングスポットを開発して
お互いに何か差別化を意識しているのでしょうか?




ショッピングにはあまり興味なくて、実を言うとお店のことはよくわかりません。

Billboardが入ってるらしいですけどね。


パークタワープリンスから見た夜景。

2007年09月02日 23時25分56秒 | 旅(東京)

おっきな窓から都会の夜景を眺めるのってステキですね。

レインボーブリッジも夜の方がロマンチック!


都会の喧騒を地上31階から眺めつつ、バスローブを
身にまとい、ライブの余韻にシャンパンで浸る。


くぅ~最高!


気付いたら、BSでGOSPELLERSライブ映像。




なんか得した気分。

ゴージャスでしょ~。

たまにはこんなご褒美、あっていいよね。

だめかな。


東京赤坂 豚様のサムギョプサル

2007年09月02日 23時24分02秒 | 東京で食べる(お蕎麦多め)

赤坂・韓食レストラン、ヒョンブ一龍に続き3軒目。

サムギョプサルの「豚様(とんさま)」。

 
ハラミと三枚肉、玉ねぎ、にんにく、キムチを焼き、
たれや味噌を付けたら、他の具と一緒に葉っぱにくるんで食べます。


 

おいしいね~



この季節、やっぱり冷麺でさっぱりと締めたいよね。




豚様(トンサマ)
東京都港区赤坂2-13-17赤坂45ビル1F
03-3586-1066
17:00~翌5:00 無休


ザ・プリンス パークタワー東京。

2007年09月02日 23時23分13秒 | 旅(東京)

 東京。

盛りだくさんの旅だったけど、今回のサプライズは

やっぱり泊まったパークタワープリンスホテル。

真横には東京タワー。

31階ジュニアスイートルーム。




部屋に一歩入ると。


真下は首都高速道路、ちょっと先には東京湾とレインボーブリッジ。

 

リビングにはシンク付きミニバー。

  
バスルームは、ジャグジ付きバスタブとシャワールーム。


トイレは別。

係りの方が部屋まで来てくれて、靴の履き替えまで
面倒みてくれる、そんなジュニアスイート。

バスローブを身にまとったりして実に優雅な週末を過ごしました。

一泊75,000円。

もちろんこんなに払ってないですよ。

ホテルのオーバーブックも、ときに私達庶民にこんな恩恵を与えてくれます(笑)。



ザ・プリンス パークタワー東京
東京都港区芝公園4-8-1
TEL 03-5400-1111


ヘソン 1st Solo JAPAN Tour 2007

2007年09月02日 23時21分57秒 | 観る(ライブ)

ヘソンファーストソロツアー。

追っかけました。

ソウル、東京、大阪、名古屋!




バックは、ギター(2)、ベース(1)、KB(2)、DS(1)、コーラス(3)の8人。

安定した音でライブを支えてくれました。

ライブ構成としては、ヘソンのSONG&DANCEを中心に、
ショートコント(怒られるかな)あり、ゲスト(久保田利信と
のデュエットでお馴染みのソンミン&ジフン)あり、ダンス
レッスンありの、見応えある盛りだくさんのライブでした。

曲選択のバランスもよく、せり上がりなんかもあり、
大型スクリーンを上手く利用しながら観客を飽き
させない、そこそこお金をかけたセット、という印象。

千秋楽(名古屋)では、アンコール後に一足早いバースデーソング
かと思いきや、ジフン+メンバー全員による「ファーストソロライブ
大成功!記念のおめでとうソング」と、1本だけキャンドルが
立てられたケーキのサプライズ、ジフンのメッセージ、でヘソンの
緊張の糸が無残にもプッツリ切れ、鼻が真っ赤になるまで
号泣してしまう、というハプニングもあり、ファンとしては
大満足の記憶に残るステキなライブとなりました。
やっぱり、良いライブは、『元気のミナモト』!


ライブの感想を一言でまとめると、

『ブレがない』。


どんな百戦錬磨のベテランアーティストでも公演中、音をはずすとは
言わないまでも、一回くらいあれ?って軽く緊張感が走る瞬間がある
ものだけど、2時間強全16曲、自分の持ち歌以外のたとえばお遊び
系?ソングであっても、ダンスをしながらでも、実に『ど真ん中』の音と
色気ある響きで、実に艶のあるスバラシイ喉を披露してくれました。


彼は絶対音感、強いて言えば、絶対的相対音感?
のようなを才能を持ち合わせているようです。


途中、日本語の歌、EXILEの「逢いたくて」を歌うのですが、これは
EXILEに軍配。CDも持ってるし、あの歌の歌詞の意味も完全に頭に
入ってるんだけど、ヘソンの「逢いたくて」には心が動きませんでした。
意味のわかり切らない韓国語の曲には胸を打たれるのに、、。。。

つまり表現って、そういうことなんでしょうね。いくら上手に
文字通り歌いこなしても、心を打つかどうかは別問題。



シン・ヘソン。1979年生まれの若干27歳。

無限の可能性を秘めたノドの持ち主。

これからも、しっかり自己管理の下大切なノドをいたわりつつ
鍛えて、いろんな経験積んで、ステキな恋も一杯して、草薙君
以外のいろんなミュージシャンともコラボしながら切磋琢磨して
人の心の辛酸?を表現できる素晴しいボーカリストに
なってもらいたいものです。マネジメントの皆様、
くれぐれもよろしくお願いします!



韓国のロビン・フッド。

歌声で人の心を射るMr. ロビン・フッド。

いつか、あのときの奇跡の感動をヘソンの声で味わってみたい。


2007年の夏もこれで終わり、か。。。

ヘソン、ありがとね。


JAPAN/NAGOYA SET LIST: 1)Island、2)鏡、3)First Love/初恋、4)Don't、5)重心(MissTerry)、6)見えない愛、7)人形(ヘソン+ジフン)、8)会いたい(ジフン)、9)僕らが始めて出会った日、10)パクジニョンのHoney、11キムチョングクのサランスロウォ(愛らしく?)、12)Season in the Sun、ソンミン2曲、13)ただ・・・逢いたくて、14)すべてが君だから、15)クデエゲ(あなたに?/2003年SMTOWN収録曲)、16)同じ考え、アンコール)Brand New~おめでとうソング ((Thank you for your info, YUKKOCHAN!)

    

PS.それにしても、『僕等が始めて出会った日』でファンを1人ステージに上げ耳元で歌い上げ、最後にネックレスをしてあげる、ファン思わず興奮のコーナー、ね。第1ブロックの人たちは、絶対みんな思っただろうな。「私ったらこんなにヘソンと目が合うなんて!今日選ばれるの、絶対自分だ!」って。 私も思ったもんね、センチュリー10列目で(笑)。。。

PS2.トモチャン、ECHAN、特に名古屋の記念すべき涙のライブにご一緒できて、ホントウレシイ。一生の思い出です。ありがとう。ステージに上がれたらもっとよかったけどね(笑)。