【ATPツアーファイナル】2014 錦織圭vsフェレール戦 松岡修造の解説「第3セットの圭には誰がやっても勝てない!」【テニス】
鳥肌立った!
修造さんの言葉を借りれば、
まさに「Superzone」の降臨だ!
刈谷3days初日。
シアトリカル、
ってあーいうことだったのか。
なるほど。
ジュークボックスでお気に入りの曲を聞いているような。
ね。
詳細は追ってまたというjことで。
それにしても寒い、今日は。
あ、それから、酒井さん、
今日は、私的ツアー初日でしたので、あくまでもフレッシュな目で拝見しましたよ。
そうは言っても、10年以上ぶり?の刈谷公演。ご当地ネタ期待してま~す!
(追記:ライブレポ書きました)
カップヌードルCM 「本音と建前 篇」 30秒 / ダチョウ倶楽部、やしろ優
フレディマーキュリーのも、
ジャミロクワイのも、
キムタクのも(アフリカ大陸、アラビア半島篇、オーストラリア篇、コロチャー篇)面白かった。
けど、
この「本音と建前篇」は傑作!
だと思う。
ダチョウさんのおかげ?
かな。
↓こちらは、WEB限定ムービーだそうで。
カップヌードルWEB限定ムービー 日本の伝統芸 「熱湯風呂」 / ダチョウ倶楽部
豊橋駅前大通り。
日曜日の午後。
雨とはいえ、人通りが少ないのはちょっと気になるけど、
歩道が広いのもいい。
生きた商店街が存続しているのもいい。
独立した地方都市としての潔さみたいなのを感じるね、
豊橋って。
豊川さんに行った帰りにも買って帰るんだけど、
豊橋の駅構内にはなぜか知立藤田屋の屋台ブースがあります。
今回、チーズ味というものを見つけたのですかさずゲット&トライ。
これがチーズかというと?ですが、塩の利いたバタークリーム(マーガリン的な?)と小豆のマリアージユ。
これはこれでアリ、
と思います。
11月10日(日)@豊橋。
『久保みねヒャダ』のスピンオフ企画!?
ってことで豊橋まで。
ヒャダインさんも来るかと思いきや、
女子会ってことで
久保先生と能町さんのみのご来豊でした~
(オーディエンスは、男性の方もずいぶんといらっしゃいました)
県外からもかなりいらっしゃっておられたようで、
コアなファンの集いという感じかな。
お2人は、メークばっちり、とてもウツクシかった!
やっぱり、今をトキメク?乗ってる人は輝きが違います。
トークショーは、
8つのテーマに従い、自由におしゃべりするというスタイルで、
良い感じでこじれてました。
お1人は押しも押されぬ売れっ子漫画家、
お1人はいまや「ヨルタモリ」のレギュラー、
オールナイトニッポンを2年担当されたという黄金コンビ。
トークも冴え渡ってました。
グッズもいろいろあって、
『Doku & Detox』と書かれた、まるでDean & Delucaのようなトートには笑えました。
久保先生って、
自由奔放言いっ放しタイプに見えるかもしれないけど、
アシスタントを抱え、数あるプロジェクトを責任もって仕切ってるだけあって、
スタッフや主催者、参加者への配慮はさすが、の一言でした。
錦織圭 vs アンディ?マレー ~ Kei Nishikori vs Andy Murray -- Highlights ATP Finals 2014
今朝5時過ぎからテレビ朝日系列で放映されていたATPツアー、
マレーVS錦織戦。
ちょっと見るつもりが、
一気に目が覚めて本域で全部見ちゃった。
今まで一度も勝ててない相手に、
相手のホームでストレート勝ち。
すごい。
すご過ぎる。
ビデオで見直して見ると、190センチ級の相手と戦うために、
いかにストロークや戦術が計算されているかわかる。
打点しかり、バウンドしかり、落下点しかり。
1戦、1戦、確実に成長してる。まさに発展途上の大器のようだ。
コーチの指導力(相性もいい)と、
それを吸収する錦織選手の才能とが
最高の形で化学反応を起こしている。
ATP World Tour Uncovered Kei Nishikori
行けるとこまで行って欲しい!
ガンバレ!
錦織圭 勝利後インタビュー VSアンディ・マレー 初戦 ATPツアー ファイナル 2014 Kei Nishikori Interview vs Andy Murray ATP Tour Final
それにしても、錦織選手の話し方や立ち振舞いを見てると、
およそ最近の日本人の若者っぽさを感じない。
古き善き日本そのままを大切にし続ける日系人みたいな真摯な素朴さ?がある。
これこそが日本人のあるべき姿だよなぁ、
なんて思ったりして。
霧雨ぱらつく昨夜の月。
あの月は、
ミラクルムーンというのか!?
雨なのに月が!?
と見上げた空には微妙に茶色の輪っかに包まれた丸い月。
話によれば、171年ぶりとか。
月のいわれ(うるう年がなんちゃら)については、
何回読み直しても理解できなかった。
私には、
前回、この月を見ることができたのは1843年、
時代は、江戸だったということだけで十分。
歩くときにも寒さを感じることが多くなりました。
絵的に悪くはないけど、
葉は「落ちる」し、やっぱ秋は物寂しいね。
この赤い実、去年日光で見たの思い出すけど、
別物かな。。
何かを思い返したいと思ったとき、
サッと確認できるからやっぱブログは便利。