ローソンのバスチー。
原材料は、
北海道産生クリームとクリームチーズ・牛乳を原材料。
微妙な火加減を保ちつつ焼き上げることで、
濃厚なベイクドチーズケーキでありながら、
中側のなめらかな食感と表面のカラメルの香ばしさの両方を
楽しませてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a9/962d2fa6cfce1235e1351d37179a30cd.jpg?1597147641)
濃厚さが良いね。
コンビニスウィーツも
日々レベルアップしてますね。
名古屋高島屋ブーランジェの
バスクチーズケーキ。
舌触りはしっとりというよりパサパサしていて、
カッテージチーズのよう、
こくもあって甘味しっかりなタイプ。
特徴は焼きの強さで、
焦げの苦味が甘味とあいまって
良いバランスになっていました。
今更ながら
バスチーにはまってます。
この世界の片隅に。
やっと見ることができました。
8月9日の今日、
NHKが放送してことも意味がありますね。
ときは戦時中の広島の呉。
政府や軍目線ではなく、
どこにでもいそうな、
一般の市民目線で戦時の日常を描いた戦争映画。
実写だと目を背けるシーンも
アニメであることで少し客観的に受け止められる。
こんな感じだったと、
少しだけ戦争を経験した母。
映画を期に、
家族で戦争のことを語ることができました。
戦争、
絶体だめ。
話題になっていたので、
成城石井でコーヒーゼリーを買ってみた。
プリンの中にコーヒーゼリーを入れて固めたスタイル。
しっかり歯応えのあるコーヒーゼリーだから、
プリンはもう少しソフトにして
各々の違った歯応えを楽しんでも良いかも?
と思ったりして。
コンパルのミックスサンドからの
名古屋高島屋ブーランジェの鯖サンド。
フォトジェニックじゃないけど
ていうか今の時代、
映えないというべきか、
美味しさ抜群です。
ピンクの柴漬けと
ピリリと効いたゆず胡椒が
美味しさのアクセント。
凪のお暇繋がりで見たドラマ、
『美食探偵 明智五郎』。
原作は東村アキコさんの漫画とのこと。
現実離れした設定ではあるものの、
キャラが立った各登場人物がうまく演じられていて
失礼ながら意外とおもしろかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1d/3f1a3794d3c7f7e796a5fb824209cba1.jpg?1596404924)
愛ある?殺人鬼の小池栄子さん、
その指示に従ってしまう武田真治さんに仲里依紗さん。
暗いシーンを一気に笑えるコメディに転換してしまう助手のいちごちゃん(小芝風花さん)。
音楽も効果的でしたね。
中村倫也さん、
失礼ながら、
思っていた以上に甘くない、
シリアスもいける深い俳優さんでした!
原作再現率高かったかも?