どうもこんばんは~い。そうだいです。6月がついにはじまったっつうことなんですが、今日はにんともかんとも衣替えにふさわしくない寒い日になっちゃいましたね!
まいっちゃったなぁ、日中は雲ひとつない晴天の時間もあったっていうのに、外に出たら風が冷たい冷たい。「スーパークールビズ」どころじゃありませんよこりゃ。
5月もあっさりと終わってしまいましたねぇ。
余震はまだゼロになってはいないし、福島の原発も相変わらずの危険状態、国会もパッとした新展開もないまま1ヶ月またたってしまった、という感じでしょうか。
いつになく梅雨入りが早かったというのも憂鬱なんですけど、さっさと暑くなってもらっても、電力のことが気になっちゃうからなぁ。
6月はなんとか、どんなささいなことでもいいから、光明の見える話題に飛び出してきてもらいたいもんですよ、ほんとに!
それにしても5月は私にとっては、本当にあっという間に過ぎ去ったという印象の月になりました。
なんでかってあなた、家に帰ったらず~っと、ほとんどの時間を「あること」の考察についやさなければならなかったからでして……
ええ、ええ、2011年5月のわが『長岡京エイリアン』はどうなってしまったのでしょうか。まず振り返ってみることにしましょうよ。
2011年5月の『長岡京エイリアン』全16回。ラインナップは以下のようになりました。
すきなひとについて
「ざっくりすぎるアイドルグループ史」(序+13回)
体験記
桜木町恨道中2011豪雨&『ブラック・スワン』・「アイドルグループ史」はつかれる
こんな感じですか。
シンプル……
こんなんって、あり!? いやいや、勝手にこうしたのは私なんですけど。
びっくりしたねぇ~、まさかこんなことになろうとは。もうこれ、ブログじゃ……ない?
だって、去年にやった「ざっくりすぎるアイドルヌード史」は全8回で終わってたんですよ? それにくらべて今回はというと、13回やってまだ半分……くらいなんだもんなぁ。
文字数もアホみたいに膨大になってるしさぁ。最初に「気分はメモ程度」とか言ってたのどこのどいつだドイツ人って話ですよ。
こんなブログでも読んでくださる方がいらっしゃるんですから本当にありがたい話なんですが、特に今月は文章が長くなってしまい誠にあいすみませぬ。
ただ、私そうだいとしましては、1字1句、精魂込めてつむがせていただいております。文章をつむぐプロでもないので職業意識といったものはさらさらないのですが、題材にしている先達の方々や読んでくださる方々のことを考えるとアホはアホなりにがんばろうとしちゃうんだなぁ、これが。
ま、それが長くなる理由でもあるワケで、だとしたらこのダラダラ文章はなかなか治らないワケで。父さん、これはもう開き直ってひたすら鍛錬にはげむしかないワケで……
こうなったら、やりたいだけやらせてもらってチャッチャとAKBまでいっちゃおう! いってすぱっとしめてゆっくり休もう! あれだ、バブ! バブお風呂に投入しよう。
もうひとつの話題なんですけどね、5月の「桜木町ハイキング」は楽しかったなぁ~。いや、全身ズブ濡れになったし例のお店も閉まってたんですけどね。
なんてったって、足に血豆ができてない状態で、しかも日がまだ沈んでない時間に桜木町の土(をがっちりコーティングしたアスファルト)を踏むことができたんですからね。あぁうれしい。
6月は行く時間あるといいなぁ。今度こそ開店中のお店に潜入させていただく!
こんな感じなんですけど、せっかくだから5月中に読んだ本とかマンガをあげておきましょう。
三島 由紀夫 『お嬢さん』(1960年) 角川文庫
島本 理生 『一千一秒の日々』(2005年) 角川文庫
辻村 深月 『名前探しの放課後』(2007年) 講談社文庫
福沢 徹三 『黒本 平成怪談実録』(2007年) 新潮文庫
佐野 真一 『東電OL殺人事件』(2000年) 新潮文庫
ブライアン=ボランド 『バットマン・キリングジョーク 完全版』(1988年) 小学館集英社プロダクション
山内 泰延 『男子高校生の日常 第4巻』(2011年) スクウェアエニックス
行徒 『もぎたて☆アイドル人間 第1巻』(2011年) 角川書店
空知 英秋 『銀魂 第1~36巻』(2004~2010年) 集英社
ほんとはもっと読むつもりだったんですけどね。
いや~、なんつっても『キリングジョーク完全版』がおもしろかったですねぇ。短いわりに値段は高いんですけど、それだけのモノよ。
もちろんのこと『通常版』はすでに持っていたんですけど、作画者ボランドのイメージに忠実にブラッシュアップされた「ジョーカー誕生秘話」はより緻密に、より格調高い狂気に満ちたものになっておりました。
まぁ、正直なところ『通常版』の粗くて原色まみれなカラーリングもある意味ジョーカーっぽくて好きなんですけど!
気がついたら、近所の書店で邦訳アメコミがバンッバン売り出されてるじゃないの~。なぜこの中途半端な時期に!?
また買うぞ~、すっげぇ高いけど。
ということで今月も、
Go with a Smile!!
まいっちゃったなぁ、日中は雲ひとつない晴天の時間もあったっていうのに、外に出たら風が冷たい冷たい。「スーパークールビズ」どころじゃありませんよこりゃ。
5月もあっさりと終わってしまいましたねぇ。
余震はまだゼロになってはいないし、福島の原発も相変わらずの危険状態、国会もパッとした新展開もないまま1ヶ月またたってしまった、という感じでしょうか。
いつになく梅雨入りが早かったというのも憂鬱なんですけど、さっさと暑くなってもらっても、電力のことが気になっちゃうからなぁ。
6月はなんとか、どんなささいなことでもいいから、光明の見える話題に飛び出してきてもらいたいもんですよ、ほんとに!
それにしても5月は私にとっては、本当にあっという間に過ぎ去ったという印象の月になりました。
なんでかってあなた、家に帰ったらず~っと、ほとんどの時間を「あること」の考察についやさなければならなかったからでして……
ええ、ええ、2011年5月のわが『長岡京エイリアン』はどうなってしまったのでしょうか。まず振り返ってみることにしましょうよ。
2011年5月の『長岡京エイリアン』全16回。ラインナップは以下のようになりました。
すきなひとについて
「ざっくりすぎるアイドルグループ史」(序+13回)
体験記
桜木町恨道中2011豪雨&『ブラック・スワン』・「アイドルグループ史」はつかれる
こんな感じですか。
シンプル……
こんなんって、あり!? いやいや、勝手にこうしたのは私なんですけど。
びっくりしたねぇ~、まさかこんなことになろうとは。もうこれ、ブログじゃ……ない?
だって、去年にやった「ざっくりすぎるアイドルヌード史」は全8回で終わってたんですよ? それにくらべて今回はというと、13回やってまだ半分……くらいなんだもんなぁ。
文字数もアホみたいに膨大になってるしさぁ。最初に「気分はメモ程度」とか言ってたのどこのどいつだドイツ人って話ですよ。
こんなブログでも読んでくださる方がいらっしゃるんですから本当にありがたい話なんですが、特に今月は文章が長くなってしまい誠にあいすみませぬ。
ただ、私そうだいとしましては、1字1句、精魂込めてつむがせていただいております。文章をつむぐプロでもないので職業意識といったものはさらさらないのですが、題材にしている先達の方々や読んでくださる方々のことを考えるとアホはアホなりにがんばろうとしちゃうんだなぁ、これが。
ま、それが長くなる理由でもあるワケで、だとしたらこのダラダラ文章はなかなか治らないワケで。父さん、これはもう開き直ってひたすら鍛錬にはげむしかないワケで……
こうなったら、やりたいだけやらせてもらってチャッチャとAKBまでいっちゃおう! いってすぱっとしめてゆっくり休もう! あれだ、バブ! バブお風呂に投入しよう。
もうひとつの話題なんですけどね、5月の「桜木町ハイキング」は楽しかったなぁ~。いや、全身ズブ濡れになったし例のお店も閉まってたんですけどね。
なんてったって、足に血豆ができてない状態で、しかも日がまだ沈んでない時間に桜木町の土(をがっちりコーティングしたアスファルト)を踏むことができたんですからね。あぁうれしい。
6月は行く時間あるといいなぁ。今度こそ開店中のお店に潜入させていただく!
こんな感じなんですけど、せっかくだから5月中に読んだ本とかマンガをあげておきましょう。
三島 由紀夫 『お嬢さん』(1960年) 角川文庫
島本 理生 『一千一秒の日々』(2005年) 角川文庫
辻村 深月 『名前探しの放課後』(2007年) 講談社文庫
福沢 徹三 『黒本 平成怪談実録』(2007年) 新潮文庫
佐野 真一 『東電OL殺人事件』(2000年) 新潮文庫
ブライアン=ボランド 『バットマン・キリングジョーク 完全版』(1988年) 小学館集英社プロダクション
山内 泰延 『男子高校生の日常 第4巻』(2011年) スクウェアエニックス
行徒 『もぎたて☆アイドル人間 第1巻』(2011年) 角川書店
空知 英秋 『銀魂 第1~36巻』(2004~2010年) 集英社
ほんとはもっと読むつもりだったんですけどね。
いや~、なんつっても『キリングジョーク完全版』がおもしろかったですねぇ。短いわりに値段は高いんですけど、それだけのモノよ。
もちろんのこと『通常版』はすでに持っていたんですけど、作画者ボランドのイメージに忠実にブラッシュアップされた「ジョーカー誕生秘話」はより緻密に、より格調高い狂気に満ちたものになっておりました。
まぁ、正直なところ『通常版』の粗くて原色まみれなカラーリングもある意味ジョーカーっぽくて好きなんですけど!
気がついたら、近所の書店で邦訳アメコミがバンッバン売り出されてるじゃないの~。なぜこの中途半端な時期に!?
また買うぞ~、すっげぇ高いけど。
ということで今月も、
Go with a Smile!!