グズグズお天気3日目、、、(ムムムム)
1.朝起きて すぐのカ~テン開け
2.ベランダ側の窓を開けて、
右手をかざして
冷たい空気を確かめる
顔のシビレ痛さ加減でも確かめる(笑)
これらが出来てるってことは
ギリギリ体調維持できてる証拠だと胸をなでおろしている(笑)
4:00(朝)~6:00(夕方)の生活リズムも
お昼寝という特別枠のおかげ
疲労回復には 寝るのが一番ですな(笑)
それも 極上の睡眠が!
ここのところ
夜明けの1時間、、、脳細胞をめざめさせる
寝る前の1時間、、、すぐに寝落ち(笑)
もちろんベッドで横向き態勢
疲れたなと感じるころが丁度 1時間なのだ
極上の孤独 下重暁子著
いただいたこれらの本を
まずは黙読でパラパラと。
どれも興味のあるものばっかり!
で、音読はこの本から!
25年以上も前から なぜだか頭の奥に記憶されていた名前、、、
新潟県上越市に縁があった方だと知った、、、
「 高田ごぜ 」という名前を見つけこれまたビックリ!!
あれは小学生のころ、、、
冬だった、、、
「 今夜は ごぜさんが泊まるからね 」と祖母が言う。
雪深い生まれ故郷、、、
当時は4~5メ~トルも積もっていた、、、
父は出稼ぎで居ない、、、
明治生まれの祖父が唯一の男手。
お客さんと言えば
富山の薬屋さんから(広貫堂)
もらう紙風船が楽しみだったくらいだ(笑)
(富山県の薬売り)
町の業者さんが衣類やらを
柳ごうりに 背負って来ていた記憶もある、、、
なんだか今思うと
国語の教科書に出てくる昔話のように思える(笑)
下重暁子著によると
「ごぜさんが泊まるのは地方の有力者 」とあるが
例外もある、、、
我が家はビンボ~だった(笑)
子供のころは(小学校低学年)、
ビンボ~だと気がつかなかったが
成長するとともに
結構なビンボ~だなと感じたものだ(笑)
だって当時は
裕福がどんなものか知らないのですから(笑)
あ、でも隣の大工さん家には
テレビがいち早く入り、
相撲やプロレスやらを
祖母といっしょに観に行った記憶がある、、、
特別うらやましいとは思わなかったけど、、、
それほど相撲やプロレスに興味があったわけじゃないから、、、
でも当時の人気者の名前は記憶してます(笑)
初めて見る「 目の見えない人 」、、、
子供心に不思議だったり、
怖かったりの記憶がある、、、
こんなこともあり
今、読みふけっている(笑)
東京おねえさま ありがとうございます
注 ごぜ の 「ご」という漢字がどうしても出てくれません(エッ?)
ぜ・・・女という字
漢字検索で確認できてるのに、、、
音読み・・・コ 訓読み・・・めし(い)
何が原因なんでしょ??
かなり時間をロスしてしまいました(あぁ疲っ)苦笑
脳トレMAX