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あぁ・・・このままでは終われない!脳内出血奮戦記

ひとり暮らしを突然に襲ってきた脳内出血
頭脳それなり動きは超高齢者!毎日のトレーニング記録 

2月23日 きょうは 富士山の日

2025-02-23 05:10:47 | 富士山の街
 

「 2月23日  富士山の日 」

静岡県・・・2009県条例に制定

山梨県 富士河口湖町・・・2001宣言

「 寒冷な季節で
  空気が澄み、富士山の勇姿が最も美しく望める 」と、定められたという


今、話題のドラマ 
富士山の街が舞台 「 ホットスポット 」
          ( 今夜10:30)日テレ)


河口湖

  
河口湖 ・ 河口湖大橋



↑ 2007ころ ガラ系にて撮影 (4枚)



↑ 2008・2・20撮影 ( 2枚とも)


当時の おみやげ品

故郷や友人たち宛て?! (笑)



my 富士登山の記事コチラ ↓
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富士山 山開き 山梨県がわ 2024

2024-07-01 07:26:35 | 富士山の街


毎年 この日を楽しみにしている・・・

二十歳の記念にと 「 富士登山 」を。
あの時の感動は 今でも脳裏によみがえってくる・・・

その後、
富士山の街に数年間 住むことになったっけ(世界遺産登録のころ)
もう うれしくて毎日写真におさめていた、、、


「 通行料 2000エン」が今回から発生するという

遅いくらいだと思う・・・(苦笑)
登山者マナ~の低下・・・ザンネン・・・


河口湖駅周辺の観光被害もニュ~スで見かける・・・
地元の方々の苦労は如何ばかりか・・・


当時の河口湖駅 (17年くらい前)

なお、静岡県がわ 山開き 7月 10日

2015~ 記事コチラ ↓

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富士山山開き なんだけど・・・

2019-07-01 10:01:24 | 富士山の街
        
河口湖大橋からパシャリッ                 
                   
 
 
                  
                   当時の河口湖駅
2007.6.4撮
当時のガラ系にて(荒れ画像スミマセン)
 
 7月1日
山梨県吉田口ル~ト山開き。
毎年この日を楽しみにしている・・・
 
今年は石積みが崩れて
山開きに間に合わないというニュ~ス(エッ)
 
8合目5勺の 3450m地点まで。
そこから頂上までは通行止めという(ザンネン)
(ディリ~スポ~ツニュ~スより)
 
頂上までは
ご存知の通り 3776mですね。
 
なお、静岡県側の
須走、富士宮、御殿場ル~トの山開きは
7月10日。
 
梅雨時真っ只中でも
さわやか気分にな~れ(笑) ↓ 

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涼を求めて ヒャ~涼しぃ 2

2018-07-26 05:22:03 | 富士山の街


2007・6・4 6:30前後に撮影
中央の山頂が雲におおわれて・・・9:42撮影

刻々と表情を変えてゆく 富士の山

やっと見つけた見ず知らずの方に撮っていただいた1枚

わずか10年後、
まさかの
左片麻痺障害者の身の上になろうとは
微塵も思っていない頃
倒れた時・・


これから住むことになる街を探検した早朝のこと。
チョッピリの不安あれども
期待に満ち溢れていたあの頃・・


けさ4:00
ひっさしぶりの 爽やかさ(涼~)

この身体的には 熱帯夜から解放された感っ(喜)

きょうの予想気温30℃ くもり予報。

こんなチャンスを見逃すテはない(笑)


午前中に
歩行訓練決定っ!(ヨシッ)

こういう涼しぃ日のために
日々のメンテナンスが活きてくるのだから(笑)

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涼を求めて ふぅ~涼しぃ 1

2018-07-24 08:06:50 | 富士山の街

2007・6・4 6:27撮影



2008・2・4撮影
ガラ系のため荒れ画像 スミマセン(苦笑) 


当時在住の富士山の街。
   凍える手で撮った思い出の風景

毛糸 + 皮の手袋重ねても
寒さが突き刺してくる痛さっ!

今でもハッキリ脳裏によみがえってくる(笑)

常に冷凍庫の中に居るようだったことを思い出して涼んでいる(笑)

少しは 涼しげな気分に浸れましたでしょうか?(笑)



きのうと違い
湿度が50%(+5%)

ドライモ~ドでエアコン稼働させたところ。
湿度調整も重要な身体・・

メ~ンル~チンである
開脚、上体反らし、足裏フミフミetc・・・午前中に

夕方から寝るまで
手づくりストレッチポ~ルで15分間・・・くびまわり、肩甲骨周りほぐし
フォ~ムロ~ラ~でゆるゆる下肢ほぐし:仰向け、うつ伏せ
ほぐし成果・・
きょうも無事やり遂げれますように・・・

「 朝も早けりゃ よるも早いっ
          心地よい疲労感を味わって 」
富士山の街・・

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やって来ました 初冠雪っ!!

2016-10-27 08:37:09 | 富士山の街
           
2007年10月20日  撮影  当時の携帯画像
 ズーム画さらにボロボロ・・スミマセン・・

きのう26日、いよいよ富士山初冠雪が発表されましたね!

 先月の25日にうっすら雪化粧したものの
観測できず発表には至らなかったという。

 朝の山頂気温氷点下7.2℃まで下がり
9合目付近まで雪をかぶったという。

 初冠雪は平年より26日遅いと。

 やはり今年の秋は暖かったのですね。
体調が維持できてるのはそのせいだったのか・・(笑)

なお、1956年と並んで最も遅い観測だということも知った。
えっ?!ってことは60年ぶり??

今月に入りコノ身体にも「 何年ぶり 」ということが起こっている。

 何年ぶりでもイイから
嬉しいことはやって来てほしい!

 今月、3つ目の任務にとりかかれそうな気がしている♪~

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病気になっても病人にはならない!登山家 田部井さんのことば

2016-10-25 10:38:01 | 富士山の街
2008年7月7日撮影    
当時の携帯画像のため・・スミマセン

女性で、世界初のエベレスト登頂に成功した登山家
田部井淳子さんという名前を知ったのは、あのころだと記憶している。

そう、初めて富士登山に連れて行ってもらったころだと。
富士登山は・・

 山ガ~ルとは程遠いのだが何回か登山に連れて行ってもらったことがある。

 蔵王(山形県)、生まれて初めて見る樹氷の中をスキーで降りてきたのが、
最初の山だった(笑)

 高尾山(東京都八王子市)、
富士山(山梨県富士吉田市)、
大菩薩峠(山梨県旧 塩山市)・・
 登山というよりハイキング?へは西沢渓谷(山梨県旧塩山市)、
戦場ヶ原~湯滝(奥日光)・・これくらいだろうか。

 いずれも若いころであり、
ごいっしょした方々とはそれぞれが
第二の人生を歩むとともに離れ離れになってしまったが
今でも当時のことが脳裏に甦る。

 今回ネットというすばらしい情報源のおかげで、
かすかな記憶をたよりに懐かしのコースをたどってみることに。

当時はまだ若かったため、山の魅力の半分も理解できていなかったと思う。
なにしろ、うら山と登山するような山とは全然ちがうんですもんね(笑)

もう二度と行けないから余計にそう思うのか・・・。
 連れて行って下さった方々、
貴重な体験をさせていただいていたことに心から感謝します。


 昨年か今年に入ってからかは定かでないが、
めったに見ないテレビで
「 田部井さんが東北の高校生と富士登山 」に目が留まったのである。

 富士山と聞いてもう釘づけ状態!

 山頂までの辛く苦しい登山も山頂にたどり着いた時のアノ感動っ!!
自分に重ね合わせて見入っていた。

ずっと病気と共存しながらも登山をつづけてこられたとのこと。
登山が妙薬だったとか・・・。
 そんな妙薬を ひ・と・つ・ひ・と・つ・増やしていきたいと思う。

ひ・と・つ・ダケじゃないところが、、、(笑)

 信仰心とか無縁だが・・
ただただあの美しい姿が大好きだ!!

自然と顔がゆるみ元気が漲る!
雨の日でも見える時があるんですよね富士山て。

 地元の方々はなんてすばらしい宝物を毎日目にされてるんだろうかと。

 富士山を毎日目にしてる人に悪い人はいないっ!と当時決め込んでいた(笑)

 実際そのとおり、あたたかい方々に巡り合えたこと、
今も大切な思い出である。
当時は ありがとうございました♪~

 写真や映像やらで、
これからも富士山を目にする度に
生き生きと

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富士山 山開き

2015-07-02 18:41:11 | 富士山の街
                                        
                         2007年6月撮影  当時の携帯のため画像がアレですが・・

富士山が 7月1日 山梨県側の山開きとなった。
低気圧の接近で大荒れの天候で残念ながら、ご来光は望めなかったとニュースで知った。

この富士山 一度だけ山頂まで登ったことがある。当時 職場での富士登山。はい!行きます!と夜行バスで 吉田口へ。
あれは何合目だったのだろうか ご来光を拝むことができたのであるっ!

無信仰の自分でも あのご来光を初めて拝めた時は 思わず自然に手を合わせていた。
どこまでも続くジグザグの道に連なる登山者を見上げては、戻ることも出来ず半べそで頂上を目指した。
登り切ったのはお昼ころだったと記憶している。

青い空と白い雲!とても良いお天気に恵まれた富士登山だった。
山頂から母親宛てにハガキを出した記憶もある。

下山は 須走ルートだった。途中休憩で腰をおろすとなんと!雲が足元に!ふんわりぃ~ふわ~ふわ~~
見下ろす眺めにキャー キャー!登る時のあの苦しみは何だったのか!
自然と口をついてでてくる♪~あ~たまを 雲の 上にだしぃ~♪ ふ~じは日本一の山ぁ~♪

夕方 御殿場駅から当時 叔母の家にお世話になっていた三鷹駅へ
。で、翌日は勤務というスケジュール。
今 思うと 「 疲れ知らず 」の身体に 若かったなぁ・・・。


二十歳の記念にと登った 富士山!
当時は 山がとてもキレイで ゴミが目に障った覚えがない。
登山者同士もほのぼのしていた気がする。
山頂で合流するまで 前を歩く人、後に続いてくる人 見知らぬ人ばかり という時もあったのだ。
数メートル内に仲間の方々がいるのにも気づかないくらいヘトヘト涙目の自分。

あの時の経験が今も生かされている と思いたい(笑)
脳内出血に倒れて以来久しぶりに、富士登山した遙か昔!?を思い出しうれしい気持ちッ(笑)
   こころの中の 富士山頂をめざせ!
富士山の街・・


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