杖を持っていると
割とお声をかけてくださる方が多い、、、
「 同じくらいかしら 」と、
思ってくださるようである(年齢)
あの時もそうだった・・・
3つの経路が集まるバス停、、、
1台見送り誰も居なくなったバス停の先頭に位置確保。
すぐに・ひ・と・り・また ひ・と・り・と列ができてゆく
ココは初めて利用するバス停、、、
おまけに3経路が集まるという難度の高い停留所、、、苦笑
右隣のシニア女史に(Mさん)行先経路の確認をと
お声がけしたのが始まり、、、
Mさん:「 ヒザが痛くてね・・・
あなた 腰ですか?」
funsenkiの杖は当然視界に入っている・・・
「あらっ?あなた若いわね~
うちの次女と同じくらいかしら?」と。
こういう事はけっこうある(笑)
杖は高齢者が持つものっていう思いが。
分類上は間違いなくプチ高齢者なんだが
見かけは若いぞ(ココロの声)(笑)
『 55歳の誕生日を迎えて
間もなく脳内出血に倒れてしまった・・・
気持ちははその時点で止まったまま・・・
今でも・・・(笑)
あれから10年以上も経ってるなんて思っていないのだ 』
先日のMさん90歳
Mさん:「 先日 マックで女子会しましてね・・・
90歳3人ですよ」と。
今度はこっちがビックリ!!
きゅ 九十???
しかも「 マック 」って 「 まく〇なるど 」ですよね?
(これまで生きてきて1度足を踏み入れたくらい)
若者たちご用達の?(この認識が古いのか)
しかも揚げ物系じゃありませんか
ココですぐさま栄養面にくいつくfunsenki (笑)
「 まっくチキン知ってます?
いまコマ~シャルしてますでしょ?
黒コショガ~リック味っ!
一度たべてごらんなさいょ」 と。
もうもうビックリすることばかり(笑)
「 杖を持っていたって
外に出れたなら もう みんなと一緒ょ」と。
どうやら
杖持ちであろうが
こうして外に出れたんだから普通の人ってことらしい。
「 いくつになっても
ドキドキすること持ってなくちゃダメよ 」とアドバイスいただく
そして
大谷翔平選手の話題へと盛り上がるのでした
つづく
あ、あすのブログお休みします
祖母の顔・母のかお に変身してきます(笑)
土曜日の下り電車、、、
初 騎 乗 乗車ドキドキだけど なんとかなるよね~
ポチっと!
意欲沸騰しまっス
時折りの話題、身近に起きたこと、感じたことなど、綴ってくださいね。
「ほたる」は高校の時、同級生からつけられたニックネームです。
気づくのが遅くなってしまい申し訳ございません。
脳卒中の後遺症と思っていただきますよう(苦笑)
これからも どうぞよろしくおねがいします。