帰福する度に今回はどちらに顔出そうか・・といつも悩んでしまうのですが、3年ぶりに「たつみ寿司」にお邪魔しました(定食かわりのように行ける西新の寿司屋さんを知ってからは一人暮らしもあってなかなか足が・・)。旦那さんは初たつみです。ここの寿司はいいよって話てる割に連れて行ってないのです(笑)他にもまだ・・顔を出してないとこが。それだけ美味しいお店多い。年長の方から私のような者でも大丈夫だと、おすすめされて行くようになったのがはじまり。魚市場近くにある、小さな路地にあるお店で初めて訪れる人は「えっ!?」て感じかも。5年前位に改装して少し広くなりました。テレビによく出てるので、中にはご存じの方も多いでしょう。こちらの大将は魚せり資格あるので本当に新鮮な魚が食べれます。
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-お店情報-
「たつみ寿司」福岡県福岡市中央区長浜2-4-134 (tel)092-715-8139
目黒学園カルチャースクール(scrapbooking class)受付中(月2回)
五反田ゆうぽうとカルチャースクール(月1回)~教室開始
この日のおすすめ料理を適当に見繕ってとお願いしたところ、まず出てきたのが「フグ」の料理。フグの刺身は下の方に隠れていて、実際にはフグの肝の方が目立っています。これをポン酢で和えているのですが、久々フグ肝です!!大分でしか食べれないと思っていたから嬉しい。
それからサバがいいの入ったからということで、二皿目、胡麻鯖。この辺りから辛口の日本酒(お店おすすめの福岡八女の酒)をお願いして、飲みモードに。
三皿目はいろんな部位の鯨の刺身。
四皿目は、タラの白子。
五皿目はナマコ。
お魚料理を堪能した後は軽くお寿司。カウンターで食べるとこういう加減がいいですね。私達の近くに座ったお客さんも、職人さんと会話をしながら、いろいろ注文をつけていました。
ひとつずつ握って出してくれるのが、ゆったりとお寿司を味わう時間を楽しむことが出来ます。残念なことに出してもらったときにお寿司のネタを書き留めるのを怠ったので、どれがどれだったか覚えていません。うーん、
翌日、私飲みに徹して、炙り食べるの忘れたって後悔してたら、旦那はちゃっかりとろも食べてるらしい。
六時過ぎにお店に入って、今日は・・というか、たつみなので多分普通に帰るだろうと思っていたのですが、実際は10時を回って最終客に。店長、職人さんと盛り上がり最後は杯をかかげて乾杯! の合唱を繰り返していました。
うれしかったのは店長さんがちょうど前日に入ってきたという新しいお酒を出してきてくれたこと。写真のお酒は、蔵本が造った発泡酒。微発泡性のにごり酒という感じですが、普通の清酒ほどお酒くさくないし、かといって、甘くもないのでとてもすっきり。ぜひ、お口直しにお客さんにお勧めしてくださいと太鼓判を押しまくって後にしました。
たつみさんには、時折行ってたけど、今回は店長さんを始め、どの職人さんも気さくで話が楽しく、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました(初たつみの旦那は特に)。最後は大好きなガリとつまみの土産なんてのは初めてだし、またまた博多の情に心熱くしました。このお店もやっぱ外せない。
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-お店情報-
「たつみ寿司」福岡県福岡市中央区長浜2-4-134 (tel)092-715-8139
目黒学園カルチャースクール(scrapbooking class)受付中(月2回)
五反田ゆうぽうとカルチャースクール(月1回)~教室開始
この日のおすすめ料理を適当に見繕ってとお願いしたところ、まず出てきたのが「フグ」の料理。フグの刺身は下の方に隠れていて、実際にはフグの肝の方が目立っています。これをポン酢で和えているのですが、久々フグ肝です!!大分でしか食べれないと思っていたから嬉しい。
それからサバがいいの入ったからということで、二皿目、胡麻鯖。この辺りから辛口の日本酒(お店おすすめの福岡八女の酒)をお願いして、飲みモードに。
三皿目はいろんな部位の鯨の刺身。
四皿目は、タラの白子。
五皿目はナマコ。
お魚料理を堪能した後は軽くお寿司。カウンターで食べるとこういう加減がいいですね。私達の近くに座ったお客さんも、職人さんと会話をしながら、いろいろ注文をつけていました。
ひとつずつ握って出してくれるのが、ゆったりとお寿司を味わう時間を楽しむことが出来ます。残念なことに出してもらったときにお寿司のネタを書き留めるのを怠ったので、どれがどれだったか覚えていません。うーん、
冷酒10合は飲んでます・・私
翌日、私飲みに徹して、炙り食べるの忘れたって後悔してたら、旦那はちゃっかりとろも食べてるらしい。
六時過ぎにお店に入って、今日は・・というか、たつみなので多分普通に帰るだろうと思っていたのですが、実際は10時を回って最終客に。店長、職人さんと盛り上がり最後は杯をかかげて乾杯! の合唱を繰り返していました。
うれしかったのは店長さんがちょうど前日に入ってきたという新しいお酒を出してきてくれたこと。写真のお酒は、蔵本が造った発泡酒。微発泡性のにごり酒という感じですが、普通の清酒ほどお酒くさくないし、かといって、甘くもないのでとてもすっきり。ぜひ、お口直しにお客さんにお勧めしてくださいと太鼓判を押しまくって後にしました。
たつみさんには、時折行ってたけど、今回は店長さんを始め、どの職人さんも気さくで話が楽しく、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました(初たつみの旦那は特に)。最後は大好きなガリとつまみの土産なんてのは初めてだし、またまた博多の情に心熱くしました。このお店もやっぱ外せない。