アラジンのジビエコースをお願いしました(前日までに予約13,000円)。前年もオーダーしようと思ってたら、もう終わってたんですよね(大体12月初旬まで)。前菜から全て決まってるコースです。
①ジビエのコンソメスープ
濃厚で温かいスープに心も体も温まる。出来上がった料理はシンプルだけど、工程は一手間二手間かかっている。
②山鶉サラダ(百合根・銀杏・木の子)
③蝦夷鹿のラグーパスタ
④猪のキャベツ包み
脂の部分は早く食べないと食べれなくなるとのこと。
⑤山鳩のサラミソース
川崎シェフが持ってきてくれました。
アラジンのサルミといえばこのスライスされたお肉のレア感。まるでお刺身のような感覚で食べることができる。ソースはまだあっさりだが、それでもこんなにおいしいとは頬が緩みっぱなし
⑥デセール1(紅玉ゼリー、コアントロークリーム)
⑦デセール2(栗・チョコレート・栗の花蜂蜜)
⑧食後の飲み物と小菓子
(この日のワイン)
①Larrivet-Haut-Brion 1986
Pessac-Léognan
②Ch. Figeac 1981
St Emilion
最初に開栓だけしてもらって、1時間ほどしていただいた。アロマは素晴らしく、果実味も残っているが力強さもある。酸味を味わったときにまだ5年はもつと感じた。実際、昨年1976年という40年ものを飲んだが、もう少しいけそうだった。やはり、飲み頃は15年から40年なんだと思う。
①ジビエのコンソメスープ
濃厚で温かいスープに心も体も温まる。出来上がった料理はシンプルだけど、工程は一手間二手間かかっている。
②山鶉サラダ(百合根・銀杏・木の子)
③蝦夷鹿のラグーパスタ
④猪のキャベツ包み
脂の部分は早く食べないと食べれなくなるとのこと。
⑤山鳩のサラミソース
川崎シェフが持ってきてくれました。
アラジンのサルミといえばこのスライスされたお肉のレア感。まるでお刺身のような感覚で食べることができる。ソースはまだあっさりだが、それでもこんなにおいしいとは頬が緩みっぱなし
⑥デセール1(紅玉ゼリー、コアントロークリーム)
⑦デセール2(栗・チョコレート・栗の花蜂蜜)
⑧食後の飲み物と小菓子
(この日のワイン)
①Larrivet-Haut-Brion 1986
Pessac-Léognan
②Ch. Figeac 1981
St Emilion
最初に開栓だけしてもらって、1時間ほどしていただいた。アロマは素晴らしく、果実味も残っているが力強さもある。酸味を味わったときにまだ5年はもつと感じた。実際、昨年1976年という40年ものを飲んだが、もう少しいけそうだった。やはり、飲み頃は15年から40年なんだと思う。