CH.ANGELUS 1973 (シャトー・アンジェリュス)

Ch. Angélus　1973　(シャトー・アンジェリュス)
　
(サン・テミリオン格付）プルミエ・グラン・クリュ・クラツセ　A -2012年格上げ
(AOC）St Emilion　ｻﾝﾃﾐﾘｵﾝ
(作付割合)メルロー５０％ カベフラ４７％　カベソー　３％　
(セカンド)Le Carillon de l'Angelus　ル・カリヨン・ド・ランジェリュス
　　　　　　　　　　　

Ch. Malartic-Lagravière 1994 BLANC（シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール）

Ch. Malartic-Lagravière　1994　BLANC（シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール）白

（グラーヴ格付）特選　(AOC)　Pessac-Léognan ペサック・レオニャン
(セカンド)Le Sillage de Malartic ル・シラージュ・ド・マラルティック

1953年のグラーヴ格付けにおいて6つのシャトーしか格付けされなかった赤・白両方の特選に選出。畑　面　積　は　赤　４６ha　白　７ha
白はグラーヴの伝統であるセミヨンを避け、ソーヴィニョンをメイン品種(植栽比率はソーヴィニョン８０％、セミヨン２０％)として造られている

福岡 「Ｇｒａｚｉａ」＆「Ｂａｒ Ｇｒａｚｉａ」

ずっとこのお店に置いたままになっていたCh. Angélusを飲むために、いつものメンバーでワイン会。

①本日の鮮魚のカルパッチョ
ブリのカルパッチョ。スモークがしっかり効いてて一同驚き。ビーツソースとのバランスも◎。バレンタイン近くなので、エンドウ豆をムース状に固めたものもハート型です。
　
②フレッシュトマトのスパゲッティ
③ボルチーニ茸のリゾーニ　黒トリュフのペースト添え
リゾットがなくなったのでかわりにリゾーニ。濃厚で◎


④お肉のミックスグリル（赤鶏のもも肉、子羊、生ソーセージ）

（ワイン）
①Les Pagodes de Cos　2007　(レ・パゴド・ドコス)
St Esphèphe

②Ch. Angélus　1973　(シャトー・アンジェリュス)
St Emilion
この日はこれを飲むために・・・コーヒー、燻煙のようなアロマ。やはり素晴らしいｻﾝﾃﾐﾘｵﾝでは一番アロマと味が好み

③Ch. Malartic-Lagravière　1994　BLANC（シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール）白　Pessac-Léognan
～その前がアンジェリウスという素晴らしいワインなので、趣向を変えブラン。開栓はバーにて
　
グラーツィア GRAZIA
西中洲のイタリアン＆バー
福岡市中央区西中洲3-5　　　TEL : 092-761-1336
1F { RISTORANTE }OPEN : 18:00 - 22:00　CLOSE : Sunday
2F { ENOTECA BAR }OPEN : 18:00 - 26:00　CLOSE : Sunday

ピュイサンスとリュードパッシーのケーキ

ピュイサンス PUISSANCE （横浜・ 青葉台）とリュードパッシー RUE DE PASSY（目黒区鷹番・ 学芸大学）のケーキ

新宿高島屋のパティシェリアにて購入～ケーキは手みやげにするにもお客さん用としても購入したいときはここがお勧めです。
ピュイサンスはもとオーボンヴュータンにいた方ということですが初買いです。リュードパッシーは時々キャラメルものを買います。今日は林檎とキャラメル
他にも時々行く Patisserie LA VIE DOUCE パティスリー ラヴィ ドゥースや
新しいとこではRegionレジオン、LE JARDIN BLEU　ル・ジャルダン・ブルー、Ma Priere　マ・プリエールなどもあり、いつもどこにしようか迷ってしまいます

「みはし」のクリームあんみつ

あまり、菓子系ではないんですけど、気分的にたまに食べたくなる。この日もなんとなく、あんみつが食べたかったので、東京駅にある「みはし」へ。本店は上野のよく並んでいるとこです。ここは並ばなくてもいい。あんこが羊羹みたいに四角になっているのが特徴です。クリームあんみつ590円

あわぜんざいだったら、梅園かな～とか決めちゃってる私です
「みはし　東京駅店」
東京都千代田区丸の内１－９－１ 東京駅一番街B1
電話:03-5220-0384