正しい方法

★これからフランスに行かれる方に、

時期は6月20日〜30日がおすすめです。

リコが始めてパリに行ったのは30年くらい前に主人と２人で6月5日からパリ7日間でした。

　帰りはイギリスのヒースロー空港経由で出発まで2時間余裕があるはずが豪雨と雷でパリからの飛行機が遅れて東京行きに30分しかありませんでしたから、空港の通路を全速で走りました。ヒヤヒヤしました。

　6月10日頃は雨がよく降り、豪雨でロワール川の氾濫のニュースを見ます。

7月1日から夏休みが始まりますのでどこもかしこも人が一杯に成ります。

美味しいものはパン、チーズ、鴨料理、バケツに入ったムール貝です。

これで１人分です。

ムーランルージュのフレンチ・カンカンが必見です。

こんなに美しいスタイルの女性がこの世の中に居るかとビックリする程、出演の女性達の体が美しい。

ディナーつきで25000円でしたが、大満足しました。

★昨日、リコがダメ元でエイヤーと木瓜の種を四つ割りにして埋めたら、goo友の小さな森さんがアドバイスをくださいました。

新潟は木瓜の産地だそうです。種を出して洗って埋めたほうが発芽率が高いそうです。

３個生った実をひとつは隣の奥さんにあげたら鉢に植えられました。

そこで１つ残っていた実を割って種を出し鉢底網をして赤玉１割・土９割でポットに撒きました。

発芽したら植え替えたら良いと思いましたから。

種を洗いポットに撒きました。

茶色の種ですね。

土を被せて日陰げに少し置いて置きます。

ミー姫が監督してくれてます。

★先日、リコがブログに載せた短歌は３句の「たどり行く」が気になっていました。

こほろぎの鳴く野となれり

たどり行く

残暑の道に涼風の吹く

M先生が添削して下さいました。３句は

「盗人萩、昼顔、つゆ草とかの実景を詠み込んだ方が良い。」

修正稿：こほろぎの鳴く野となりぬ昼顔の群れ咲く道に涼風の吹く　　涼風

なるほど詩的になりました。

★zoom歌会

コロナ禍でzoom歌会に成ってもう１年過ぎました。そろそろ、皆さんはＺＯＯＭ歌会も飽きてきたので１０月１７日の歌会は通常の対面での歌会の予定にしてます。

松山の人の参加は、大阪市内のホテルで歌会に参加しているリコのスマホと松山の人とスマホのラインで参加してもらいます。

ハイテクのお陰でコロナ禍の歌会もなんとか乗り切っています。