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2023年7月1日あなたに逢い鯛 青物専用イカダ釣行の釣行記 雨ふりーでした。

2023-07-03 13:47:11 | あなたに逢い鯛での釣行記

潮  大潮1日目 五ヶ所   
干潮 10.18(15cm)   
満潮 03.15(155cm)   
天候 ずーと雨だったが時より止んだ   
   
あなたに逢い鯛 青物専用イカダ(0号イカダ) 6人貸切   
   
メンバー 

私 なゆた夫妻 KWNさん こんちゃんさん 赤ちゃまさん 総勢6人   
   
釣り座 東側付近   
   
釣果 ハマチ 3匹 鯛 2匹 5匹2目   
   
当たりエサ 

ハマチはカツオの切り身でカツオペーストを塗った冷凍解凍を繰り返したもの(6月1日に購入)×2と活きアユ 鯛はホットイエロー×2   
   
棚 7~8.5m   
   
釣行
 
YouTubeであなたに逢い鯛 青物専用イカダがあることを知って年末の釣行にと思っていたのだがなゆた旦那さんに釣り堀へ確認してもらうと年末まで実施しているかわからないと返答来たとのこと。それならと雨が降っている方が青物は釣れるので(経験上)梅雨の時期にいくことにした。  
 
私の都合で7月1日に決めたのだがなゆた旦那さんに行けることを聞いてから釣り堀が予約できるか確認してもらった。それでおうみ楽釣会のメンバーで青物釣りが好きそうな人?に声をかけると6人が集まったのだが名手しんさんが前日に行くことになってたというもので新たに1人探して6人の貸切となった。(青物専用イカダは15,000円で6人からと決まっている)   
質問点がいくつかあったのでなゆた旦那さんに釣り堀に聞いてもらったり、お外でいいサイズのアジが釣れているとかの情報をgetして釣行を実施した。(前日から行かれて車で寝られる方や少し早めに行かれて車で休まれる方や私らのように集合時間に行く人と6人でも分かれるのが面白いなと  
 
5時になって集金してなゆた旦那さんに渡して受付をしてもらったのだが恒例の釣り座ジャイケンももちろん実施したが実際は青物だけでどこが釣れるのかわからないし、真ん中で釣れるのではとどこでもいいかなとの思いでいたが大潮の1日目だし青物とは偏りはあるだろうなと  
 
前日に1人が行けなくなり、なゆた奥様が参加してくれることになった。急ですいません、恒例の釣り座ジャイケンなのだがなゆた夫妻で組まれて5組でジャイケンとなり、なんと1番は私、2番はなゆた夫妻、3番はKWNさん、4番はこんちゃんさん、栄光のべべは赤ちゃまさんとなった。今日は雨でお客さんが少なくてイカダの半分ぐらいかな?渡船に3イカダ分を乗せてくれて私らのイカダが最後に到着したが2年前からずいぶんとイカダが増えていて、1号イカダの隣で0号イカダと言うところが青物専用イカダだそうです。(7月からは青物専用イカダを2基に増やすみたいです。)  
 
渡船に乗る前に赤ちゃまさんから早掛けで2匹までだが缶ビールをくれると言う、私はスカリからお魚を逃がす常習犯なのでスカリに入るまでで早さを競うこととなった。実のところは私以外はお酒をそんなに飲まれないので参加することに意義がある状態だったみたい。っで0号イカダに着いて荷物を運ぶのだがスマホを忘れてきて方角がわからずで本日は大潮で下げ潮から始まるので2年前に行った時に潮の流れを確認していたのだが雨だし、どこがいいのかわからずで近くに屋根のある釣り座をget 6人なので2辺が1人となるので釣り座ジャイケン1番の特権?でget 屋根の下に荷物を運んで竿を出すころには雨をもろともしない、なゆた旦那さんが「青です」コール、おーこれは今日はいっぱい釣れるでーと(目標は1人10匹」と言っていたので  
 
居残りの大き目のヒラマサだったらしく、少し時間がかかられているうちに私も中物竿を出すことが出来たがなんとガイドの遠し忘れを発見、まーええかと参戦するもKWNさんが鯛をget それも太ハリスだったそうで「鯛がいてんねんなー」とみんなが認識するもKWNさんから「鯛は下道」との発言 確かに今日は青物専用イカダ釣行なんでと、っでなゆた旦那さんが缶ビールを早速持ってきてくれて美味しくいただきました、ありがとうございます。KWNさんからもくれるとのこと帰りの車の中でキンキンに冷えた缶ビールをget。あー美味しかったこと  
 
その後、青物の在庫はあまりいないようで当たりが1度しかなかったそうだが私は大きくなった稚鮎?小鮎?を10匹購入してきたので底から巻き上げたり平行移動で誘って見るのだが当たりを出すことが出来ないのでガイドを全部通すことに時間を使ったのと竿受け(0号イカダは足場が狭いので)を取り付けたり、青物竿を準備した。(今回のリールはPEの巻いているリールばかりを使用)そうそう1匹うろうろしている青物をタモgetされた方がおられた。  
 
釣行前に放流が4回でも釣れないのなら2回分を1度に入れてもらおうかと相談していたのだがこんだけ釣れないのならいきなり2回分を放流してもらう?と言っていたのだがまずは様子をみようとなり、何も言わずに放流を待つことにした。竿は3本用意して来た。1本は家族で釣りに行くときや人に竿を貸すときにリールがPEを巻いているもの使うので穂先を折ることが多い、なのでシュアジギング用の竿を中古で購入した。Mタイプなのでブリなどは難しいと思うが鯛や普通の青物なら問題がないだろうとどんな竿なのかと思って持ってきた。この竿はCBCに比べて硬めな感じなのだがあえてハリスを2.5号を使ってリールのドラグ調整だけでハリスが切れないかも試してみたいので準備した。  

1回目の放流 

待ちに待った感があるが最初に鯛を5匹放流してくれた。「サービス?」と言うと「そうです」と年配の方が言っていた。青物放流(大き目のハマチだが痩せていた)は1回に5匹入れた。もちろん戦闘開始 稚鮎を着けて挑むが早かったのこんちゃんさんかなゆた旦那さんでどちらもget その次ぐらいが私だったがKWNさんと同じ時にhitしたようで絡んでしまったが私の方が深いところで食って来たのでKWNさんが先に巻いてもらってその次に私と思っていると私はバレてしまった。うーんあかんやん  
 
中物竿がかなり道糸を切ることになったのでリタイアとして青物竿にカツオの切り身(6/1に購入してカツオペーストを使用するたびに塗って減ってきた。もちろん冷凍解凍を繰り返したものでここからの表記を臭いカツオの切り身とします)を着けるとすぐに当たりが出るかと思ったが収まった?5匹のうち4匹は釣ったので在庫がない?仕方がないなーと次の放流を待つことにした。  

2回目の放流 

すぐに2回目が来てくれて今回も青物5匹(ハマチばかりだった)を放流 今回は始めから臭いカツオの切り身を入れるとすぐにhit 青物竿ですぐに巻き上げたので誰も絡むことがなく、すぐにget 遅ればせながら1匹目をget この後はカツオの切り身でかなり釣れたと記憶しているし、私ももう1匹get 目標までは遠いがまずは放流分は釣ろうと。。。で持参したビールの1本目を飲んだ。  
 
活性がある時間が短いので在庫が少ないとは思うが放流と同じぐらい釣れているのでまーいいかと 隣の赤ちゃまさんはお外のアジを本格的に釣り出したし、同じ頃だと思うがなゆた奥様もアジ釣りを開始したと思います。(サビキなのだが大きいからかあまり数は出ないようで棚は底とのこと丸々と太っていました)  
 
3回目の放流までは時間を開けると言われていたのでシュアジギング用の竿を試して見た。隣の赤ちゃまさんが釣り座前でなんか触って来るというのでアジ釣りをされている間に入れさせてもらった。エサ取りを想定してオキアミの黄色を入れてみた(エサ取りならすぐに反応すると思ったので)しかし、大した反応がないし、次は自家飼育のシラサを入れて見るがあまり反応がない、ならといつのかわからないホットイエローを持ってきていたので3粒着けて入れて見ると重さでウキが下がるのだがトップが沈み込んだ時にさらに入ったので合わすとhit 竿を初めて使ったので感覚がわからずで「何か釣れた」と言っていたのだが上がってきたら鯛、5匹放流のうちの1匹?なんでも釣れればOK 竿も十分使えることがわかったし入魂もできたので良かった良かった。  

3回目の放流 

だいぶ時間が開いたので2回分入れてもらう?と聞くと毎回釣れているので1回分でいいとなって今回も青物5匹すべて大き目のハマチでした。自家飼育の銀兵を3匹持ってきたので着けると一気にウキが入ったのですぐに合わすと瞬間だけ重さを感じただけでバラシ、もう少し待てばいいのだがなー、と気を取り直してキビナゴQで誘うが変化なし、っでが誰が釣ったかな?1匹はgetされたが先ほどのようには釣れず、多分潮止まりで食い気がないのかも?釣り堀のHPで書かれているハマチ1人3匹以上と書かれているのでなんとか3匹は釣りたいと思いシュアジギング用の竿にシラサを着けて巻き上げるが全然ダメ 少し待機しているとウキに反応が出た、少し誘うとまたも反応が出るので真ん中にも鯛がいると判断、先ほど良かったホットイエローを2粒着けて少し誘いを入れるとトップ1個分の当たりが出たので合わすとhit 鯛をgetできた。うー鯛釣りじじいなものでと言い訳をするのだが数は4匹となった。  
 
在庫になるのは嫌ではあるが世の中そんなに甘くはないし、青物のエサとなるの限らてくるので手持ちのエサはさほど変わらずで棚とエサを使うタイミングなどで釣果が分かれるようである。まー運がある人がなんでも強いかも(仕事も)  

4回目の放流 

ハマチが5匹、これで放流はおしまい。早かったのが隣の赤ちゃまさんがhit カツオの切り身だって、私もとスナイパーを入れて見るとすぐにガツガツと反応がでるが先ほどのことがあるのでもう少し様子を見ていると食い込まずに終わってしまった。すぐに合わせば良かったと今度も反省なのだが(状況で仕方がないと思う。)  
 
何とかハマチをもう1匹釣りたいと稚鮎を投入 しばらく使ってなかったので効果があったのか?それとも潮が動いてこちらが潮上となったことで条件が良くなった?すぐにhitした。バラシは嫌なのですぐに巻き上げようとすると「釣れてないので泳がせて活性を上げて」とのこと楽しみながら巻いてハマチ3匹目をget 5匹2目となった。  
 
終盤になったが3回目と4回目の放流だけで確認すると10匹放流で5匹しか釣れてないので5匹は残っている筈と雨の中、あきらめずに頑張ったのだが追加はなかった。全体ではヒラマサ 1匹 ハマチ 16匹 鯛 4匹で21匹釣ってるのでまーまーかなと思うが放流がハマチ 20匹 鯛 5匹なので1回目の放流前にヒラマサとハマチ1匹と鯛1匹をを引くとハマチ 5匹 鯛 2匹が釣り残しとなった。次に使われ方、その分釣ってね おしまい

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2 コメント

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ロードさん (ぼたもち)
2023-07-04 21:17:54
こんばんは。
雨の中、お疲れさまでした。
青物専用イカダ、期待が高まりますねぇ。
青物だけを狙う。
醍醐味ありますね。
結果的には不完全燃焼という感じだったしょうか。
青物、難しいですね。
返信する
ぼたもちさん、コメントありがとうございます。 (ロード)
2023-07-05 12:54:55
うーん不完全燃焼ではないですが全体にもっと釣れるのではと思っていたことは事実です。
しかし、私自身はハマチが好きでして食べるには良かったですし、娘と孫が日曜日に来てましたが「美味しい」と言って食べてました。
腰が痛いので登坂が難儀で今後も頻繁にはいかないかもです。
次回は16日でレインボー2部釣行 小さめのワラサが釣れればいいなー 頑張ってきますね
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