津幡の街中を散歩していると、不可思議な光景に出逢う事がある。
驚くほどではないが奇妙。
一風変わった微妙な珍妙。
目に留まったそれは、僕の心に「小さな痼り」を残す。
つまり、何だか気になってしまうのである。
旧・津幡小学校校舎への惜別を記した“さらば母校よ”。
極めて個人的初体験を綴る“津幡町での初めて物語”。
2つの不定期連載に続く新たなシリーズとして、
「Strange Than 津幡町」をお届けしようと思う。
第一回は「笑うキノコ」。
撮影場所は、津幡中央銀座商店街の一角。
車道と人道を隔てるコンクリートのU字溝には、
どうした事かキノコがプリントされている。
しかも…笑っているのだ。
更に…黄色い。
毒キノコ?
笑い茸??
そもそも、何故笑う???
考えるほどに謎は深まるばかりである。
驚くほどではないが奇妙。
一風変わった微妙な珍妙。
目に留まったそれは、僕の心に「小さな痼り」を残す。
つまり、何だか気になってしまうのである。
旧・津幡小学校校舎への惜別を記した“さらば母校よ”。
極めて個人的初体験を綴る“津幡町での初めて物語”。
2つの不定期連載に続く新たなシリーズとして、
「Strange Than 津幡町」をお届けしようと思う。
第一回は「笑うキノコ」。
撮影場所は、津幡中央銀座商店街の一角。
車道と人道を隔てるコンクリートのU字溝には、
どうした事かキノコがプリントされている。
しかも…笑っているのだ。
更に…黄色い。
毒キノコ?
笑い茸??
そもそも、何故笑う???
考えるほどに謎は深まるばかりである。