わが津幡町は、石川県のほぼ中央に位置していて、
金沢からは電車で10分、自動車なら20分あまり。
ちょうど、加賀、能登、富山への分岐点にあたり、古くから宿場町として栄えてきた。
近年は、金沢のベッドタウンとして人口も増え、
周辺地域との交流事業や、町内での様々な催しも盛んだ。
ある意味、勢いのある町…と言えるかもしれない。
そんな津幡町の商工会では、町の魅力を発信する観光親善大使
「ミスつばた白鳥姫(しらとりひめ)」を募集している。

募集定員は3名。
任期は2年間。
選出された暁には、津幡町内外の各種イベントに参加して、町のPRを担う。
ちなみにネーミングの「白鳥(しらとり)」…白鳥(はくちょう)とは、
津幡の「町の鳥」…「コハクチョウ」に由来。
コハクチョウは、遥々シベリアから河北潟へ飛来する渡り鳥だが、
白鳥姫は、逆に、津幡町から羽ばたき、町の魅力を伝えるという訳だ。

姫も代を重ねて、今回の応募は「第11代」を決めるもの。
自薦・他薦は問わない。
高校生を除く満18歳以上で、独身の女性の方ならどなたでも応募できる。
津幡町民以外も大歓迎だそうだ。
賞金は10万円。
イベントなどへ参加の際には、別途、手当が付く。
締切は、9月15日(金)必着。
詳しくは、津幡町商工会HPまでどうぞ。
金沢からは電車で10分、自動車なら20分あまり。
ちょうど、加賀、能登、富山への分岐点にあたり、古くから宿場町として栄えてきた。
近年は、金沢のベッドタウンとして人口も増え、
周辺地域との交流事業や、町内での様々な催しも盛んだ。
ある意味、勢いのある町…と言えるかもしれない。
そんな津幡町の商工会では、町の魅力を発信する観光親善大使
「ミスつばた白鳥姫(しらとりひめ)」を募集している。

募集定員は3名。
任期は2年間。
選出された暁には、津幡町内外の各種イベントに参加して、町のPRを担う。
ちなみにネーミングの「白鳥(しらとり)」…白鳥(はくちょう)とは、
津幡の「町の鳥」…「コハクチョウ」に由来。
コハクチョウは、遥々シベリアから河北潟へ飛来する渡り鳥だが、
白鳥姫は、逆に、津幡町から羽ばたき、町の魅力を伝えるという訳だ。

姫も代を重ねて、今回の応募は「第11代」を決めるもの。
自薦・他薦は問わない。
高校生を除く満18歳以上で、独身の女性の方ならどなたでも応募できる。
津幡町民以外も大歓迎だそうだ。
賞金は10万円。
イベントなどへ参加の際には、別途、手当が付く。
締切は、9月15日(金)必着。
詳しくは、津幡町商工会HPまでどうぞ。