つばた徒然@つれづれ津幡

いつか、失われた風景の標となれば本望。
私的津幡町見聞録と旅の記録。
時々イラスト、度々ボート。

大西山シャンツェと蕾。

2018年02月24日 10時19分02秒 | これは昭和と言えるだろう。
「弥生三月」目前。
積雪は少なくなった。
お陰で、愛犬を伴い久しぶりの朝散歩を楽しむ。

まず立ち寄ったのは「大西山」。
拙ブログ投稿の定番スポットで、何度も訪れているのだが、
つい足を運んでしまうのは、やはり「思い出の地」だからだろう。

かつて、旧・津幡小学校の校舎が建っていた小高い丘は、
毎日通う通学路であり、遊び場だった。
画像の坂道が雪に覆われる冬は、ミニスキーやソリの出番。

取り分け、今年のような「オリンピックイヤー」は、
熱心さに拍車がかかっていたと思う。
雪を盛ってジャンプ台らしき一角を作ったり。
旗門代わりの細竹を数本立て回転競技場に見立てたり。
オリンピアン気分で雪遊びを満喫したものだ。

きっと、随分転んだり、ぶつかったりしたはず。
流血も珍しくなかったが、皆、元気。
雪まみれ、汗まみれになって坂道を転がっていたっけ。

…などと一しきり昭和の感慨に耽り、次の場所「本津幡駅」へ。
ほんの2週間余り前、
雪の影響で運休や遅延を余儀なくされていたJR七尾線も通常運行である。

金沢行きの赤い鈍行列車を見送る枝ぶりは「一本桜」。
勿論、花の季節はまだ先。

開花予想は4月上旬との事。
厳しい冬を過ごした後だけに、
早く綻ぶ蕾を見てみたいなと思う、今日この頃である。
コメント
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