つばた徒然@つれづれ津幡

いつか、失われた風景の標となれば本望。
私的津幡町見聞録と旅の記録。
時々イラスト、度々ボート。

津幡短信vol.56

2019年03月24日 08時54分39秒 | 津幡短信。
津幡町に関するよしなしごとを簡潔にお届けする不定期通信。
今回は、今朝の撮れたて3本。

【梅、咲き誇る。】
寒の戻り。
午前7時頃に玄関を出ると、淡雪が残っていた。
そんな寒い中でも可憐に開く梅の花を撮影。

上品、高潔、忠実、忍耐。
花言葉のとおりの印象を抱く。

【決戦、近付く。】
2019年は選挙YEARだ。
石川県議会議員は4月7日、津幡町議会議員は4月21日が投票日。
家のポストには「〇〇候補演説会」が投函され、
街頭演説に出くわし、政党の幟が揺れる。

石川県は保守王国であるが、果たして、今回は?
デフレ脱却、雇用確保、賃金アップなどに実感が持てない民草は多い。


【町の楽団。】
「スガイ書店」店頭にて「シグナス・ウインド・オーケストラ」定期公演のポスターを発見。

演奏者としての参加資格の1つが「津幡町在住・出身・勤務のいずれかであること」。
名実ともに津幡町の楽団だ。
音楽監督には「マエストロ西尾」の名前もある。
本日(3月24日)午後2時開演。
入場無料。
興味があり、お時間と都合のある方は足を運んでは如何だろうか。

<津幡短信vol.56>
コメント
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