飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館 山猿の部屋

国民宿舎「飛騨」11月末で幕

2009年11月11日 10時00分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.hidanet.ne.jp/~k-hida/
中日新聞飛騨版によると、長年親しまれた国民宿舎「飛騨」も老朽化には勝てなかった。市内には露天風呂付きのホテルや外国人宿泊客の受け入れに力を入れた旅館、低価格なホテルが次々に開業。利用客も採算ボーダーの7000人にとどまった。協会と市は、「その役割は終わった」として閉鎖を決めた。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 飛騨高山情報へにほんブログ村にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログへにほんブログ村
「国民宿舎ホテルやまいち」もここで頑張らないと(^o^)
皆様宜しくお引き立て下さいませ。(^^)
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログへにほんブログ村にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 飛騨高山情報へ飛騨の宿ホテルやまいち
★飛騨の宿 国民宿舎ホテルやまいち
http://www.kbnet.jp.org/yamaichi/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小沢氏「キリスト教は独善的」 仏教は称賛(ガハハハ~♪)

2009年11月11日 08時03分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111001000923.html
民主党の小沢一郎幹事長は10日、和歌山県高野町で全日本仏教会の
松長有慶会長と会談後、記者団に宗教観を披露した。
この中で小沢氏はキリスト教に対し「排他的で独善的な宗教だ。キリスト教を背景とした欧米社会は行き詰まっている」との見解を表明。イスラム教については「キリスト教よりましだが、イスラム教も排他的だ」と述べた。
 国政に影響力を持つ与党の実力者による批判発言だけに、波紋を広げる可能性がある。
 一方、仏教に関しては「現代社会は日本人の心を忘れたり見失っている。仏教は人間としての生きざまや心の持ちようを原点から教えてくれる」と称賛した。
↑首相でないから言えることだが、激しく同感だ(^^)
普天間問題沖縄基地問題での米軍再編なんか特に身勝手の最たるものだ。
にほんブログ村 政治ブログへ安保をみなおそうよ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17239
小沢幹事長、松長有慶・高野山真言宗管長と会談
小沢一郎幹事長は10日、和歌山県伊都郡にある高野山真言宗の総本山・金剛峰寺を訪れ、全日本仏教会会長の松長有慶管長はじめ役員の方々と会談した。
 小沢幹事長はその後、美しい紅葉に囲まれた奥の院を参拝した。
 参拝後、記者団の質問に対して小沢幹事長は、初の高野山訪問についてこれまでは「地理的、物理的になかなか機会がなかった」としたうえで、今回はスケジュール的にも機会に恵まれ、「念願が叶って松長管長閣下との会談などが実現した」と説明した。
 「高野山は1200年前につくられ、今なおその仏教を守り続けてきたところ。気づいていないことが多いが、日本人の考え方、生活そのものの背景に仏教哲学があると思っている。仏教は大自然の中に生きる人間がどのようにあるべきか、その生き様を原点から教えてくれると思っている」との自らの認識を示し、「素直に日本人としての心を取り戻すことが大事だと改めて感じた」と語り、「先人の偉い方のところにお参りして心が洗われた気がする」と所感を述べた。
 一方、現代社会では日本人の原点である、心の本質を忘れたり、見失っているところに日本社会の倫理観の低下、喪失が起きる大きな原因だとの見解も幹事長は示し、仏教の教えの重要性を重ねて強調した。
 会談では、松長管長から来年1月に開かれるダボス会議で講和を行うことが明かされ、「仏教はあらゆる人を受け入れ、皆が仏になれるという度量の大きい哲学であり、管長が欧米人の前で仏教の真髄を説き聞かせることは非常に意義があり、嬉しく期待している」と幹事長は語った。
 また、松長管長閣下からは機会があれば講話を聞かせていただけるとの提案があり、小沢幹事長は感謝の意を表するとともに、「政治家も政治家である前に、人間、日本人として心構えがきちんとできていないと政治はやれない。日本人の代表として日本人の心、精神を叩き込まなければ本当の意味での政治はできない。自分自身を向上させなければならない」と説き、「是非一度話を伺いたい。楽しみにしたいし、実現させたい」と意欲的な姿勢を示した。
 自民党の支持基盤が強い和歌山県においても、先の総選挙において民主党が多くの支持を集めたことについて問われた小沢幹事長は、「和歌山県のみならず、自民党が長年にわたって強い基盤の地域で皆、政権・与党たる自民党から民主党を中心にした政権交代に票を投じてくれた。それは本来、日本人的政党として政権を獲ってきた自民党が、日本人の持つ心、美しい価値観を全く失ってしまった。それが人心が離れた最大の原因」だと分析。

 そのうえで「政治、政治権力は本来、国民の生活を守り、豊かにすることが本来の目的であるにも係らず、自民党政権はその点を忘れ、権力、ポストそのものを守ることだけに汲々としてきたところに国民の心が離れた。何のための政治権力かを自民党政権が根本を見誤った結果」だと厳しく断じた。
にほんブログ村 政治ブログへそろそろ安保を見直そう。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする