飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆【原発再稼働問題】枝野氏は官僚に洗脳されている。古賀茂明氏

2012年04月05日 20時52分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳
【原発再稼働問題】枝野氏は官僚に洗脳されている。古賀茂明氏

http://youtu.be/d3Fj_x5Fagg

jekdot さんが 2012/04/05 にアップロード
 2012. 4/5放送 安全神話が今も生きている!
【参考】再稼働するためにゆるい安全基準を急ごしらえ
http://youtu.be/Ghbc2SVNKD8
☆閣僚の発言も曖昧。監視をし続けないと何を企んでいるか?油断大敵(^^)
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☆必読!朝日新聞 「民主党政権 失敗の本質」

2012年04月05日 17時29分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://nipponissin1.blog136.fc2.com/

日本一新の会 メルマガ配信
━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                      2012/4/5
☆必読!朝日新聞
 「民主党政権失敗の本質」

今朝(5日)の朝刊に掲載された「民主党政権 失敗の本質」と、
原点―103号をよくよく読み比べていただきたい。政権交代と
いう大儀の裏側で行われていた「小沢外し」に対する高度な戦略
は、決して場当たりでなかったことを証している。朝日新聞が、
いまこの時期に、どのような意図でこの連載を始めたのを知る由
もないが、これがマスコミ本来の「調査・取材報道」であろう。

前原政調会長は民主党の意見集約の序盤で「財務省はもっと丁寧
な文書を・・・」と発言したが、消費税増税論議は財務省に踊ら
されている舞台裏を自白したに等しい。民主党への政権交代は、
政治主導への切替ではなく、大蔵省から財務省に改称された官僚
たちに利用された「無血クーデター」である。悲しいかな、民主
党国会議員の多くにはその自覚も、認識もない。

日本一新の会事務局
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1)小沢代議士テレビ出演のご案内

  日経CNBC特別番組「ザ・政治闘論」に生出演いたします。

  ■放 送 日:4月9日(月)
  ■放送時間:20:20~21:30
  ■放 送 局:日経CNBC
(CS・ケーブルテレビ・インターネット等で視聴可能)
  ■番組名:特別番組「ザ・政治闘論」
  ■ネット配信:Ustream「NIKKEI Channel<Business>」
  http://www.ustream.tv/channel/nikkei-channel-business
  ■再放送:25:18~26:26・他
  ■質問など:twitterにて受付
 (番組のアカウントは:「@tohron_nkcnbc」、
  ハッシュタグは「#tohron」)
  ■番組内容:
   日本経済が重要な転換点を迎えています。
   膨れ上がる財政赤字、そして社会保障のコスト、これをど
   うやって解決するのか?
   消費税の増税を訴え、実現に奔走する野田佳彦首相に対し、
   民主党の原点、マニフェストへの復帰を唱え、真っ向から
   反対する小沢一郎元民主党代表。
   小沢氏が番組に生出演、日本の将来をどう考えるのか、
   経済・財政の再生の道筋は何かを闘論します。

楽天ソーシャルニュースやツイッターなどで視聴者の意見も募集
します。今、何が一番大切なのかを判断するのはあなたです。

  ■番組HP:http://www.nikkei-cnbc.co.jp/tohron/
※当番組は、日経CNBC×Ustream×楽天Socaial News×twitterの
 連動企画です。
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      次回の定期配信は、4月12日です。
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☆ミサイル防衛システムは「無用の長物」では?

2012年04月05日 12時55分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳

ミサイル防衛でよいのか 北の「衛星」打ち上げhttp://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012040502000082.html


長距離弾道ミサイルと同じ性能を持つ北朝鮮の「人工衛星」に対し政府は破壊措置命令を出した。自衛隊のミサイル防衛(MD)システムは有効なのか。
 破壊措置命令は二〇〇九年四月、北朝鮮が発射した長距離弾道ミサイルに続き、二度目である。北朝鮮が今月十二日から十六日の間に打ち上げると発表した「人工衛星」は、沖縄の先島諸島上空を通過するとされる。防衛省は沖縄本島、宮古島、石垣島へ地上発射型迎撃ミサイル「PAC3」を本土から海上輸送し、海上発射型迎撃ミサイル「SM3」を搭載するイージス護衛艦三隻を東シナ海と日本海に配備する。
破綻した抑止理論
 自衛隊がいない石垣島の一部住民は「将来の部隊配備を見越して市民の目を慣らす意図を感じる」と反発する。政府とすれば、MDシステムを保有している以上、落下の危険があれば破壊措置命令を出すべきで、〇九年に破壊措置命令を出したのだから今回も同じ対応をするという理屈なのだろう。北朝鮮の狙いは「人工衛星」の打ち上げによって、同じ性能を持つ長距離弾道ミサイルを完成させ、米国との交渉を有利に運ぶ材料にすると同時に日本の混乱を引き起こすことにあるとみられる。〇九年は日本政府が前日に「発射」を誤報して日本中が大騒ぎした。肝心の落下した場合の住民への通知は国と地方自治体が互いに押し付け合い、結局、放り出して終わった。MDシテスムとは、弾道ミサイル攻撃をしても意味がないと相手に思わせて、発射を思いとどまらせる「拒否的抑止」の切り札のはずだが、「人工衛星」というクセ球に抑止は効かせようがない。現に日本が迎撃態勢をとっても、北朝鮮は打ち上げをやめようとしない。筋違いの対応だからである。
原点は「対米支援」
 MDシステムは、米国で開発された。〇一年、採用を決めたブッシュ大統領は「ならず者国家のミサイル攻撃から国民を守る」と演説したが、米国の軍事侵攻を恐れた北朝鮮とイランはかえって核と弾道ミサイルの開発を加速させた。日本でMD導入の旗振り役を務めた守屋武昌元防衛事務次官(収賄罪などで服役中)は防衛局長だった〇二年、「米国は開発に十兆円投じた。同盟国として支援するのは当然だ」と語り、「対米支援」の側面を強調した。
 自衛隊は反対した。巨額の費用が防衛費を圧迫することが確実だったからである。渋る陸海空幹部を守屋元次官と親しい山崎拓自民党副総裁(当時)が説き伏せ、首相官邸への説明は元次官自らが出向いた。〇三年十二月、小泉内閣はMD導入を閣議決定したが、日本防衛の指針「防衛計画の大綱」で想定しておらず、大綱そのものが改定された。MD導入は、防衛官僚が政治家を誘導し、安全保障政策を左右する「文民統制の逸脱」と「対米支援」が原点といえる。防衛省がMD導入に投じた費用は本年度で一兆円を超える。その多くを受け取った米国では安定しない迎撃ミサイルの命中精度に加え、MD防衛網を打ち破る弾道ミサイルの複数弾頭化やおとり弾頭、ミサイル連射などの対抗策に有効な手を打ち出せないでいる。そんなありさまだから、SM3とPAC3を組み合わせて本格導入したのは日本だけである。
 イージス護衛艦のSM3で迎撃し、撃ち漏らしたらPAC3で対処する二段構えとはいえ、PAC3の発射機は首都圏、中部、北九州に置いてある二十八機だけ。北海道から九州まで五十四基もある原発を狙われたらひとたまりもないだろう。
 日本が警戒する北朝鮮の弾道ミサイルは、中距離弾道ミサイルの「スカッドC」(射程約五百キロ)と「ノドン」(同千三百キロ)であり、日本を飛び越える「人工衛星」や長距離弾道ミサイルではない。破壊措置命令は必要性を検証して出されたようにはみえない。
 仮に「人工衛星」の落下に備える災害対処の道具としよう。PAC3の「市街地での運用」は米国でさえ経験していない未知の分野である。迎撃に成功して破片が落下しても安全なのか、そもそも命中するのか不安が残る。「PAC3で迎撃できるか」と会見で問われた片岡晴彦航空幕僚長は「飛行経路、衝突の状況によって違う」と述べるにとどまった。災害対処なら、確実な効果を上げてもらわなければ困るのだ。
過剰反応は思うつぼ
 今後も北朝鮮が「人工衛星」打ち上げを予告するたび、破壊措置命令が発令されるのだろうか。過剰反応が北朝鮮の思うつぼであることだけは確かだろう。
費用対効果を見極めれば、ミサイル防衛システムは「無用の長物」との疑いが浮上してしかるべきである。
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☆高山市ガレキ受け入れ反対の要因

2012年04月05日 09時40分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2012年4月5日中日飛騨版
東日本大震災のガレキの広域処理問題で、高山市の国島市長が「受け入れ拒否」の姿勢を鮮明にした。被災地支援と放射能汚染の観点が絡み、自治体にとって悩ましい問題だが、高山市を例に判断に至った経緯をたどってみた。(山下洋史)



☆高山市市長の判断は、正しいと思う。しっかりと支えよう。>>みなの衆
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http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120405/CK2012040502000021.html
大野町長ら、がれき仮置き場視察
 東日本大震災で発生したがれきの処理問題で、西濃と岐阜地域の三市七町でつくる西濃環境整備組合(大野町)管理者の宇佐美晃三大野町長や副管理者の堀孝正瑞穂市長らが四日、宮城県石巻市を訪れ、同県が建設中の災害廃棄物処理施設などを視察した。
同組合は、がれきの受け入れに関する県の調査に「受け入れるかどうかは分からないが、検討する用意がある」と回答。視察は「検討前に現地の状況を確かめたい」という堀市長の要望で実現した。がれき問題をめぐって県内の首長が現地を視察したのは初めてとみられる。
一行は石巻市の日和山(高さ五六メートル)から海岸付近を見た後、災害廃棄物処理施設の焼却施設、高さ二十メートルに積み上がったがれきが数十メートルにわたって広がる仮置き場などを視察。宇佐美町長が、受け入れに協力したい気持ちはあるものの自前の最終処分場を持たないことを話したのに対し、同行した宮城県職員は「国で用意してもらえるとありがたい」と答えていた。
宇佐美町長は「(視察は)参考になった」と話し、今後、この結果を踏まえて組合内で協議していく。(加藤拓)
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☆韓国の原発事故隠蔽で3人告発(告発しない日本)

2012年04月05日 04時46分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012040401002145.html

 【ソウル共同】韓国南部釜山の古里原発1号機で、2月に全電源が失われる事故が起き、1カ月以上隠蔽された問題で、政府の原子力安全委員会は4日、1号機の運用責任者ら現場幹部3人と、法人としての原発事業者「韓国水力原子力」を、原子力安全法違反などの容疑で検察に告発した。韓国メディアが伝えた。一方、地元住民約250人が同日、1号機の廃炉を求め周辺でデモ行進した。同機は1978年に運転を始め、約30年の設計寿命を延長して運転しており、周辺自治体も相次いで廃炉を求める決議を採択している。
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