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YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆「ウソの捜査報告書、なぜ作られたのか」?

2012年04月24日 16時49分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「ウソの捜査報告書、なぜ作られたのか」 
ジャーナリスト・江川紹子らが法相に真相究明を要請
(ニコニコニュース)
 
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/285.html
「ウソの捜査報告書、なぜ作られたのか」
 ジャーナリスト・江川紹子らが法相に真相究明を要請
http://news.nicovideo.jp/watch/nw244777

2012年4月23日(月)14時54分配信 ニコニコニュース(オリジナル)
 「なぜ虚偽の捜査報告書が作られたのか検証して欲しい」。小沢一郎元民主党代表の判決が3日後に迫った2012年4月23日、ジャーナリストの江川紹子氏や元検事の郷原信郎弁護士が、小川敏夫法務相と笠間治雄検事総長に真相究明を求める要請書を提出した。
・小川敏夫法務大臣への要請書[PDF]
http://p.news.nimg.jp/pdf/d/nw244777_yoseisho1.pdf
・笠間治雄検事総長への要請書[PDF]
http://p.news.nimg.jp/pdf/d/nw244777_yoseisho2.pdf
・要請書を提出した「検察の在り方検討会議元委員等有志」19名の名簿[PDF]
http://p.news.nimg.jp/pdf/d/nw244777_yoseisho3.pdf
 小沢氏は資金管理団体「陸山会」の土地購入に絡んで政治資金規正法違反で強制起訴されたが、元秘書の石川知裕衆院議員の取り調べの際に、担当検事による調書の改ざんが発覚している。要請書では、江川、郷原両氏ら計19人の連名で、この「陸山会事件」と、大阪地検特捜部の前田恒彦元主任検事による証拠改ざん事件について第三者を交えて検証することを求めている。
 過去に、江川、郷原両氏は法務相の諮問機関「検察の在り方検討会議」の委員を務めていた。今回の要請書は元委員が主体となって作成し、各界の有識者に賛同を募ったという。この日、司法記者クラブで開かれた記者会見で郷原信郎氏は
「陸山会事件の捜査過程で、特捜部でさまざまな問題視すべき文書が検察審査会に提出されたことについて、厳正な捜査をし、真相を解明していただきたい。今回の問題が、いかに検察のあり方について重要な問題であり、真相を解明することが検察の信頼回復に不可欠だということを(要請書に)書いている」
と話した。郷原氏によると、陸山会事件の捜査には3つの疑問点があり、今後の調査で、これらのポイントが明らかになることを望んでいるという。
「石川議員を取り調べた田代(政弘)検事の捜査報告書が虚偽であった。それが故意であったのか?」
虚偽の文書が検察委員会に影響を与える目的で作成されたのか、それとも通常捜査でそうなったのか?」
「内部向けの文書がたまたま提出されたのか、それとも提出する目的で作成されたのか?」
 また江川氏は、政治家に対する恣意的な捜査が行われないように釘を刺した。
「今回の陸山会の事件について言うと、政治的な思惑が評価にすごく影響を与えていると思う。検察の捜査に政治的なものを絡めてはいけないのではないか。賛同人の中には小沢氏に批判的な人もいたが、捜査については『検証が必要だ』という意見だった」
☆要請書では、江川、郷原両氏ら計19人の連名で、この「陸山会事件」と、大阪地検特捜部の前田恒彦元主任検事による証拠改ざん事件について第三者を交えて検証することを求めている。是非名簿を御覧下さい。
【検察の在り方検討会議元委員有志】
江川紹子(ジャーナリスト)
郷原信郎(弁護士、元検事)
後藤昭子(一橋大学教授)

【賛同人】(五十音順、敬称略)
池田香代子(翻訳家)
伊藤 真(弁護士、伊藤塾塾長)
指宿 信(成城大学教授)
魚住 昭(ジャーナリスト)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
木谷 明(弁護士、元東京高裁部総括判事)
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☆4/26仕事を休んででも東京地裁前に集結しましょう

2012年04月24日 13時44分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳
4・26(木)朝9時、東京地裁、歴史の現場に立ち会おう

http://youtu.be/cY9QgLutfFA

bengumin さんが 2012/04/23 に公開
4月26日(木)午前9:00
東京地裁前に集結し、
歴史の現場に立ち会おう!


http://youtu.be/dT4gyCqqebk

東京地裁大善文夫裁判長による「小沢裁判」一審判決
4月26日木曜日は今後の日本の進路が決まる最重要日です。
日本のリーダーであり、アジアのみならず世界のリーダーである
小沢一郎氏へいかなる判決がでるのか、全世界が注目しています。
裁かれなくてはならないのは小沢一郎氏ではなく、
検察であり最高裁事務総局であることはもはや明白です。
ひたすら現場に立ち会い判決を見届けましょう。
無罪だったら、皆で歓喜の声をあげ、
有罪だったら、拳を振り上げ怒りの声をあげましょう。
平日ですが、仕事を休んでも東京地裁前に集結しましょう。

東京地裁:東京都千代田区霞が関1-1-4
(東京メトロ 丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」A1出口から徒歩1分)
(東京メトロ 有楽町線「桜田門」5番出口から徒歩3分)
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にほんブログ村・東京地裁前に集まろう。歓喜の声をあげよう。


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☆自衛隊がフィリピン基地使用 日米が検討開始、パラワン島有力

2012年04月24日 10時15分43秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120424/plc12042408000008-n1.htm

在日米軍再編見直しにからみ、米海兵隊と自衛隊がフィリピンの訓練施設を共同使用する方向で日米両政府が検討を始めたことが23日、分かった。パラワン島のフィリピン海、空軍基地が有力で、ルソン島の基地も候補として挙がっている。両政府は米自治領・北マリアナ諸島のテニアンの米軍基地を自衛隊が共同使用することでも合意しており、アジア・太平洋地域で複数の基地を共同使用することで、海洋進出を図る中国を牽(けん)制(せい)するのが狙いだ。 米政府は在沖縄海兵隊を移転し、米ハワイ、米グアム、豪州・ダーウィンを巡回する「ローテーション配置」の拠点の一つとしてフィリピンを検討しており、フィリピン政府と交渉中。パラワン島やルソン島の複数のフィリピン軍基地が候補地で、絞り込みの作業を進めている。合意に達すれば、日米両政府にフィリピン政府も加わり共同訓練の本格的な協議に入る。両島は中国とフィリピンなどが南沙(英語名・スプラトリー)諸島の領有権を争う南シナ海に面する。パラワン島では米、フィリピン両軍が16日から定期合同軍事演習「バリカタン」を行っており、大地震を想定した図上演習には日本も初参加している。
日米両政府は、日本側がテニアンの米軍基地整備費を拠出することで合意しており、政府関係者は「テニアンの事例がモデルケースになる」と指摘。フィリピンの訓練施設整備費について、日本が一定額を負担することも検討する。日米がフィリピンの訓練施設共同使用の検討を始めたのは、米軍、自衛隊を分散配置することで、中国などによる第一撃を受けた後も反撃できる「抗(こう)站(たん)性」を強化することが狙い。25日に両政府が発表する共同文書では、日米同盟をアジア・太平洋地域の安定と繁栄のための「公共財」と位置付け、日米同盟の抑止力向上を図る。フィリピンは第二次世界大戦の激戦地。同国の世論の一部には「反米軍」の感情が根強いが、自衛隊が訓練に参加することへの反応は不透明だ。米軍は冷戦終結に伴いスービック基地とクラーク基地から撤退している。
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にほんブログ村・必ずしもフィリッピンは、第二次世界大戦の激戦地。同国の世論の一部には「反米軍」の感情が根強いが、自衛隊が訓練に参加することへの反応は不透明だ。誠心誠意交渉して欲しい。

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☆震災瓦礫(がれき)で海岸防災林、首相が構想 <<遅すぎる(^^)

2012年04月24日 08時23分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://news.tbs.co.jp/asx/news5011334_12.asx

野田総理はJNNの番組「ニュース23クロス」の収録で、東日本大震災で発生したがれきの再利用について、青森県から千葉県にかけて140キロにわたる海岸防災林を作るという具体的な構想を明らかにしました。
「発生したがれきを再利用する。例えば青森から千葉までの東日本の被災した海岸で140キロぐらい防災林を作っていこうと」(野田首相)
 野田総理は、東日本大震災で発生したがれきの再利用を積極的に進める方針を示していましたが、これを「みどりのきずな」再生プロジェクトと名付け、スタートさせる考えを示しました。 構想では、青森県から千葉県にかけた海岸沿いにコンクリート片などのがれきなどを使って盛り土を築き、その上に樹木を植えて140キロにわたる防災林を作るとしています。野田総理は、「今年度中に50キロを作っていきたい」と述べました。(23日16:12)
☆広域瓦礫処理との連携をスムーズに実行出来るように図られたい。批判ばっかりしないで、良いことは良いと是々非々でいくぞ。(^^)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5011334.html
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村・今年度50キロなんて言わずにゼネコン総動員して地元業者を下請けにして70キロ位作ったらどうだ。
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