
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120416/k10014483041000.html
仙谷氏 自公と大連立も選択肢
民主党の仙谷政策調査会長代行は、名古屋市で講演し、「決めることができる政治を行うために、民主党と自公が連携する、あるいは連立するところまでいかないと」と述べ、「ねじれ国会」の下で政策を実行していくため、自民・公明両党との大連立も選択肢になるという考えを示しました。この中で、仙谷政策調査会長代行は「自民党と民主党、あるいは公明党との間で、財政と社会保障、雇用をどのようにつくるのかなどで、そんなに異論がある訳ではない。民主党と自民党の執行部を構成する方々と話しても、そんなに変わりはない」と述べました。そのうえで、仙谷氏は「決めることができる政治を行うために、民主党と自公が連携する、あるいは連立するところまでいかないと」と述べ、「ねじれ国会」の下で政策を実行していくため、自民・公明両党との大連立も選択肢になるという考えを示しました。
また、仙谷氏は、野田政権が、関西電力大飯原子力発電所の安全性を最終的に確認し、運転再開の必要性があると判断したことに関連し、「日本の経済社会、国民一人一人の生活は、電力なしに成り立たないことは、去年の計画停電騒ぎで明らかだ。定期検査で止めた原発を、一切動かさないというなら、日本がある意味、集団自殺するようなものだ」と述べました。
☆もう許せない。仙石政権!お前なんかに殺されてたまるか!

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