飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆11日に小沢新党の人事を発表

2012年07月04日 20時35分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120704/k10013339321000.html

民主党に離党届を提出した小沢元代表に近い山岡副代表らは記者会見し、来週11日に結成する新党の役員人事を発表しました。それによりますと、代表には、小沢氏みずからが就任し、選挙対策委員長も兼務するとしています。このほか、代表代行に、山岡賢次前国家公安委員長、幹事長に、東祥三前内閣府副大臣、国会対策委員長に、鈴木克昌元総務副大臣、政策を担当する幹事長代行に、牧義夫前厚生労働副大臣、参議院を担当する幹事長代行に、森ゆうこ前文部科学副大臣を起用するとしています。
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☆「瓦礫(がれき)を活(い)かす森の長城プロジェクト」

2012年07月04日 18時53分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳


http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2012070402000096.html
【コラム】中日春秋
シラカシやタブノキなど広葉樹の苗木約六千本が、風に揺れている。今年五月、仙台空港に近い公園の一角に現れた長さ三百メートル、高さ三、四メートルの小高い丘。震災がれきを利用した「森の防潮堤」を整備する宮城県岩沼市の実験場である
▼近づくと、小鳥が一斉に飛び立つ。植樹されたばかりの木々はまだ頼りないが、数年後、大きく成長した姿を想像するだけで楽しくなってくる
▼植樹を指導したのは、横浜国立大学名誉教授の宮脇昭さん(84)。放射能に汚染されていないコンクリート片などを選別し、土砂と混ぜて盛り土し、その土地に自生している木を植える。がれきと土壌に隙間ができることで根がしっかりと張るという
▼国が進めているがれきの広域処理は、受け入れ先の反対が強い。被災地内でがれきを有効利用して、津波に耐える森を築こうという提唱に注目が集まる
▼細川護熙元首相らと財団法人「瓦礫(がれき)を活(い)かす森の長城プロジェクト」を設立した。「がれきこそ、かけがえのない地球資源」と言う宮脇さんは、東北の太平洋沿岸三百キロにがれきを利用した丘をつくり、九千万本の木を植えようと呼び掛ける
▼「木を植えることは、いのちを植えること、明日を植えることです。そして、心に希望の苗を植えること」。トレードマークは麦わら帽子。世界で四千万本を植樹してきた老学者の思いに胸が熱くなる。
☆政府は、いつになったら瓦礫の広域処理を撤回するのだろう。路チュー男のモナ男も最近いやらしい顔つきになってしまったし・官僚に取り込まれるとあ~なるのかな~って巷の井戸端会議から聞こえてくるよ。(^^)
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☆加藤学議員歓迎!

2012年07月04日 15時15分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012070400417
加藤学氏が離党届=「小沢新党」午後に準備会合

☆一人二人と小沢新党に入党してくれるだろう。・・・でも早いもの勝ちでっせ。
加藤学氏が離党届=「小沢新党」午後に準備会合
民主党の加藤学衆院議員(長野5区)は4日午後、執行部に離党届を提出した。既に離党届を出している小沢一郎元代表が結成する新党に参加する意向だ。小沢氏らのグループは同日午後、衆院議員会館で新党結成に向けた準備会合を開く。会合ではグループ所属議員からの要請を受け、小沢氏が党首就任を受諾するとともに、新党名や基本政策の策定について一任を取り付ける見通しだ。加藤氏は消費増税法案の衆院採決で反対し、民主党執行部は党員資格停止2カ月の処分を下す方針を決めていた。離党届提出後、加藤氏は「新党に入る方向でやっていく」と記者団に述べた。加藤氏が小沢氏に同調したことで、新党への参加が見込まれるのは衆院議員37人、参院議員12人の計49人となった。ただ、メンバーの中には直ちには新党に合流しない意向を示している議員もおり、人数は増減する可能性がある。 小沢氏は、増税法案の採決で造反したものの、離党は思いとどまった民主党議員への働き掛けをさらに強める構え。また、4日午後にも新党きづなとの統一会派を衆院に届け出る方向だ。一方、民主党は4日午後、党本部で倫理委員会(委員長・北沢俊美元防衛相)を開き、離党届を提出した衆院議員37人の除籍(除名)を柱とする執行部の処分方針について協議した。過去に倫理委が異論を唱えた例はなく、認められれば常任幹事会で処分が正式に決まる運びだ。(2012/07/04-13:16)
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☆公務員の年金上乗せ 減額でも形変え温存へ

2012年07月04日 13時11分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳


ANNnewsCH さんが 2012/07/03 に公開
現在の年金制度において、公務員優遇の象徴である「職域加算」。政府の有識者会議では、これを廃止するものの、新たな上乗せ制度の創設を最終報告書に盛り込むことが分かっ­た。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news]

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
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☆【打倒民主党】選挙が近づくと・格差是正も身内だけお手盛りで(^^)

2012年07月04日 12時40分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳
民主 自治体非正規職員へ手当検討

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120704/k10013314551000.html

民主党の作業チームは、地方自治体で非常勤などとして働く非正規職員の処遇を改善するため、地方自治法を改正して、非正規職員にもボーナスや退職金などを支給できるようにすることを検討しています。自治労=全日本自治団体労働組合によりますと、全国の地方自治体で働く臨時職員や非常勤職員の数はおよそ60万人に上るとみられますが、こうした非正規職員には、ボーナスや退職金などの支給が認められておらず、自治労は改善を求めています。これについて、民主党の作業チームは、地方自治法を改正し、自治体が条例で定めることによって、非正規職員にもボーナスや退職金などを支給できるようにすることを検討しています。ただ、3日に開かれた作業チームの会合では、こうした内容を盛り込んだ地方自治法の改正案の骨子案に対し、出席者から「手当の支給を義務づけることにならないか」という指摘や「もっと自治体の意見を聞くべきだ」という意見も出されました。自治体側からも限られた人件費の中で新たに手当を支給すれば、その分、職員の数を減らさざるをえないという慎重論が出ており、作業チームは、今後、自治体の関係者からヒアリングを行うなどして、さらに検討を進めることにしています。
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☆いざという時まで手の内を見せない小沢新党(^^)

2012年07月04日 10時46分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://gendai.net/articles/view/syakai/137356

釈明会見に大ハシャギはメディアだけ
小沢グループの議員で離党届に名前が含まれていた辻恵、階猛両衆院議員が提出直後に離党を撤回。わざわざ会見まで開いたことに大新聞・TVは大ハシャギで、「グループ内も分裂」「小沢氏の求心力低下」と報じている。だが、小沢グループはビクともしない。まったく意に介していないのが実相だ。もちろん、この2人は男を下げた。小沢は21日にグループ議員の離党届を取りまとめたが、翻意して党残留を決めた議員には離党届を返している。その後も何度か会合を開き、毎回2人も出席していた。一任取り付けも了承したはずである。
 ハナから離党する気がないのなら、事前に撤回の意思を伝えればよかったのだ。事後に残留の“釈明会見”を開くなんて、政治家としてみっともない。ただ、それなりの事情もあったようだ。「辻さんも階さんも弁護士資格を持っていて、小沢さんの裁判をバックアップしてきた。これから控訴審が始まるタイミングで政権与党を離れれば、デメリットが大きい。そう危惧しているのです。与党にいればこそ、司法権力の暴走に歯止めをかけられるかもしれないが、野党になれば、どんなメチャクチャをされるか分からない。そういう脅しめいた切り崩しもあったと聞きます」(小沢グループ中堅議員)確かに、謀略裁判だけに何があってもおかしくないが……。「とはいえ、2人が今後、合流する可能性はあります。階さんは、1票の格差問題で違憲状態の間は解散・総選挙はできないという考え方。当分、選挙はないから、党に残って立て直すと言っている。法律家の論理でいえば、そうなのでしょう。ただ、政治判断は別次元の問題。違憲状態だろうと、総理の解散権は縛られるものではないし、野田総理もそう明言しています。過去にも、違憲ではあるが選挙結果は有効という判例が出ている。いつ選挙があってもおかしくないのです。いざ選挙になれば、2人とも、さすがに政権交代の理念を忘れた野田民主党と一緒には戦えないでしょう」(民主党関係者)
 もっとも、小沢自身は現時点での新党への参加人数はまったく気にしていないという。理念を共有する者だけが集まればいい。数を気にしているのは「政局重視」の大マスコミだけだ。
☆階さんも辻さんも小沢裁判のお目付けとして放された草の者なのである。(^^)小沢新党は総勢80人加入まで・・・これからであるる。(^^)
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