YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆脱原発ツイッターデモ@名古屋第二回~繁華街を通過中~twinonukes758

2012年07月15日 21時44分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳
脱原発ツイッターデモ@名古屋 第二回


esamanihi さんが 2012/07/15 に公開
脱原発ツイッターデモin名古屋、二回目は1000人の参加で大幅に拡大!
http://www.janjanblog.com/archives/76699


脱原発ツイッターデモ@名古屋・第二回・H・第五グループ・twinonukes758
☆自発的デモが名古屋でも拡大しているようです。人間として、親として、再稼働を止めさせましょう。
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☆第66回(7/27)小沢一郎政経フォーラム 講師(菊池英博先生)

2012年07月15日 19時45分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「第66回小沢一郎政経フォーラム 」
https://www.ozawa-ichiro.jp/support/seikeiforum.htm
【 日時 】平成24年7月27日(金)
      第1部 <勉強会> 11:00 ~  第2部 <懇親会> 12:00 ~

【 場所 】ホテルニューオータニ ザ・メイン1階「 芙蓉の間 」
      東京都千代田区紀尾井町4-1
【 講師 】日本金融財政研究所 所長 菊池英博 先生

【 会費 】20,000円

【 演題 】「 今、なぜ小沢一郎総理が求められているのか」

菊池英博先生について
生誕 1936年
研究分野 金融論、国際金融、日本経済
母校 東京大学教養学部(学士)
影響を受けた人物 ジョセフ・E・スティグリッツ
論敵 ミルトン・フリードマン ,富田俊基,吉川洋,伊藤元重,
井堀利宏,権丈善一,土居丈朗,池尾和人,川本裕子
影響を与えた人物 岩上安身
実績 埋蔵金と国債増発による財政出動による
景気浮上と消費税0%を説く

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☆民主 参院でも大量造反確実 執行部がアホだから増税に反対したくなる

2012年07月15日 16時55分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://gendai.net/articles/view/syakai/137592

分裂回避の大甘処分が呼び水に
来週から参院で消費増税法案の実質審議が始まる。民・自・公の3党談合で、野田首相が眠っていても法案成立は間違いないはずだが、現実はそう簡単ではない。執行部の不手際で、参院でも民主党の造反者はとてつもない数に膨らみそうなのだ。
 すでに造反を宣言している議員もいる。例えば神奈川選出の金子洋一参院議員。「増税よりも先に景気対策」と訴えていて、民放ニュースで、「今のままの法案では賛成できない」と明言していた。他にも参院の中間派からは、「離党するつもりはないが、採決では反対する。世論が批判的な消費増税に賛成できるわけがない」「参院選まで1年あるから、法案に反対して様子を見る」という声が聞こえてくる。新党に参加しなかった小沢系の議員だって、すんなり賛成には転じないだろう。次から次へと造反者が出そうなムードも当然だ。たとえ反対や棄権・欠席をしても、軽い処分で済むのが確実だからだ。「衆院採決で反対票を投じて党に残った人たちも結局、2カ月の党員資格停止で済んだ。元首相の鳩山さんですら6カ月の停止が3カ月に縮められた。欠席は注意のみで実害ゼロ。この前例を踏めば、同じ法案への対応で参院だけ処分を厳しくするわけにはいかない。除名や離党勧告がないと分かれば、造反のハードルはガ然、低くなります」(民主党関係者)参院審議が佳境に入って民主党内がガタガタすれば、自公は「党内もまとめられないのなら、3党合意は履行できない」とか何とか言って民主を揺さぶり、世論向けの点数稼ぎをするだろう。野田はまた苦境に追い込まれる。ドミノ離党を食い止めるための大甘処分が、結果的に参院の大量造反を誘発――。アホみたいな話だ。野田と輿石は今ごろ頭を抱えているんじゃないか。 ☆・・・だと面白いが(^^)
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☆7/13 官邸前、反原発デモ 金平キャスター登場 警官が鉄柵で封鎖

2012年07月15日 14時08分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳


IWJsupporter さんが 2012/07/13 に公開
官邸デモ 毎週金曜日
警官が封鎖、
金平茂紀キャスター登場

☆原発反対に右も左もありません。
政府や警察は「騒乱罪」や「破壊活動防止法」の適用デモ考えているのかも(^^)

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☆官邸前デモ メディアが伝えぬ民意:綿井健陽(空撮映像を配信)

2012年07月15日 13時28分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳


LunaticEclipseNuke19 さんが 2012/07/14 に公開
官邸前デモ メディアが伝えぬ民意:綿井健陽
毎週金曜、首相官邸前では原発再稼働に反対する人々が声をあげている。
デモは回を追うごとに参加者が増え官邸周辺を包囲するまでになった。
拡大するデモを大手メディアが十分に報じないとの批判もある中、
デモの空撮映像を配信する活動をはじめたジャーナリストの綿井健陽氏に意見を聞く。

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☆「正義」を失った検察の今後

2012年07月15日 09時50分14秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://nobuogohara.wordpress.com/2012/07/15/%e3%80%8c%e6%ad%a3%e7%be%a9%e3%80%8d%e3%82%92%e5%a4%b1%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%a4%9c%e5%af%9f%e3%81%ae%e4%bb%8a%e5%be%8c/

大阪地検の郵便不正事件をめぐる不祥事以降、相次いで表面化する検察不祥事、事件で失墜していた検察に対する社会の信頼は、6月27日に出された陸山会事件の捜査をめぐる問題についての処分の公表、最高検の調査報告書によって、完全に地に落ちた。東京地検特捜部という、「検察の正義」の中核となってきた捜査機関で起きた「身内の犯罪」に対して、あらゆる「こじつけ」「詭弁」を弄して守り抜こうとする姿勢には、これまで、手掛けてきた組織犯罪事件で、検察が断罪に使ってきた「反省していない」「社会的責任を果たしていない」「酌量の余地はない」など言葉がすべて当てはまると言わざるを得ない。最高検報告書の内容に対する批判は、既に、7月2日に出した本ブログの記事【「社会的孤立」を深める検察~最高検報告書は完全に破綻している】で詳細に述べたが、検察も、報告書の内容が到底批判に堪え得るものではないことを自覚しているからか、報告書の一般人への提供を拒絶しているようだ。最高検報告書は、記者会見に出席した記者達に配っただけで、「一般公表」はしていない、ということだ(ネット上では、法務省から説明を受けた国会議員のブログ等で最高検報告書が私的に「公開」されているが⇒http://bit.ly/Ork199、それは、検察が正式に「公表」したものではない)。今どき、組織の不祥事に関する調査結果の出し方として、「記者会見で配布しました。内容については新聞記事を見てください」ということで、済ますことなどできないのは、あまりに明白な常識であろう。ましてや、社会からの信頼が命と言える検察が、身内の不祥事に関する社会に対する説明として出した報告書に対する取扱いとしては、全くあり得ないものである。私のブログのタイトルで使った「社会的孤立」という言葉が、残念ながら、検察にとって、早くも現実のものになっていると言えよう。大阪地検をめぐる不祥事以降、「検察の信頼回復」という言葉は、数限りなく耳にしてきたので、多くの国民にとって、今回の問題への検察の対応で、「検察への信頼の失墜」と言われても、特に目新しいことには思えないかもしれない。しかし、今回の問題に対する処分と報告書がもたらす検察への信頼の失墜は、これまでの不祥事に関するものとは質的に異なったものである。それは、我々の日本社会にとって、あまりに深刻である。長い日本の刑事司法の歴史の中で、国民は検察に何を求めてきたのか。それは、「犯罪者、犯罪組織、そして犯罪そのものに対する厳正な対応」である。検察が起訴した事件の有罪率が99%を超えるという、裁判所の検察に対する絶大な信頼の背景にも、検察の社会からの揺るぎない信頼があった。それは、日本社会でこれまで治安が基本的に良好に維持されてきたことと決して無縁ではない。「詭弁」「こじつけ」、健全な常識からは到底理解できない「屁理屈」が並べて、「身内の犯罪」を守ろうとした最高検報告書を出すことで、検察は、その命とも言うべき「厳正」という言葉を自ら投げ捨て、それとともに、長い歴史と伝統の中で守り続けてきた「正義」を失ってしまったのである。もう一つ、忘れてはならない重要な事実は、そうまでして検察が守ろうとした「身内の犯罪」というのが、「組織の決定を覆そうとした反逆行為」であった疑いが濃厚だったということである。4 月26日に言い渡された小沢一郎氏に対する東京地裁の一審判決が「「事実に反する捜査報告書の作成や検察審査会への送付によって検察審査会の判断を誤らせることは決して許されない」と述べているように、今回の問題というのは、虚偽の捜査報告書によって検察審査会の判断を誤らせようとした行為であり、検察が組織として行った「不起訴」という決定を、検察審査会という外部の機関の力を使って覆し、「公訴権」という「社会的な武器」を私物化しようとした疑いがある、というところが問題の核心である。検察という、社会が捜査権限と公訴権という強大な武器を与えている検察内部で、組織内の一部の反乱分子が、虚偽の捜査文書を作成するという不当な捜査権限の行使まで行って、組織の決定を覆そうとする「組織に対する反逆行為」が疑われた。それは、まさに「組織の統制」自体が働かなかったという問題なのであり、そのような疑いに対して、徹底した真相究明が行われ、解明した事実に基づいて「組織の統制」を回復する措置が講じられるのが、組織の健全性を取り戻す唯一の道なのである。しかし、最高検報告書で示された、今回の検察の対応は、組織の統制を取り戻す措置とは全く言えないものだった。こうして「正義」を失ってしまった検察の今後は、想像したくないものである。検察は、日々発生する刑法犯、覚せい剤などの犯罪に対して、警察を中心とする捜査活動の結果得られた証拠の評価と事実認定を行うだけではなく、それは、社会に対して、政治、行政に対して大きな影響を生じる犯罪の摘発という重要な判断を行ってきた。そして、国民は、政治家による犯罪、経済犯罪などに対して、検察が主導性を持って適切な判断を行うことを期待してきた。そうした事件で捜査の対象となるのは社会的な地位、権力を持つ人間である。彼らに対して検察が捜査の刃を向けたとしても、今回の最高検報告書で身内の犯罪に対する姿勢で「厳正さ」を捨ててしまった検察に対して、理解納得も協力も得られるわけがない。唯一行い得るのは、相手方の意向や立場を無視し強権を発動するというやり方である。それがいかに恐ろしい事態を招くのかは、想像に難くない。この点に関して、もう一つ極めて重要なことは、統制機能を失った組織には、少なくとも「政界捜査」は絶対に委ねられないということである。重大な政治的影響が生じる政界捜査については、慎重の上にも慎重な判断が求められる。証拠による事実認定と法律適用等について、検察が組織全体として適正に判断することが大前提である。今回、陸山会事件捜査に関して問題となったのは、その検察組織の決定を覆そうとする「組織に対する反逆行為」である。そのような行為に関する真相が全く明らかにされず、そのような反逆行為に対する責任も問われず、「身内に大甘」の処分で済まされたということになると、今後も、このような「反逆行為」が行われる危険を防止することはできない。それが、組織というものに関する常識である。政治に重大な影響を及ぼす政界捜査を、そのような「統制不能の組織」に委ねることは到底できない。操舵機が故障した艦船、レーダーが壊れた戦闘機、銃身が捻じ曲がった小銃で戦闘行動を行うようなもので、危険極まりないものである。これまで、国民の「検察の正義」への期待の核心に、政治腐敗に対する厳正かつ適正な捜査への期待があった。政治がますます迷走し、個人的、党派的利害ばかりが目につく政治家の行動に辟易している国民にとって、政治家の腐敗に対する検察の適正な権限行使への期待は、決して小さくはないはずだ。しかし、今回の最高検の調査・処分では全く何も手をつけられず、無傷のまま生き残っている特捜部には、その期待には応えることは絶対にできない。そうなると、大きなコストをかけて特捜部を存続させておく意味がどこにあるのか。「正義」を失った検察の今後に、いったい何が期待できるのであろうか。
☆同時に捏造記事を垂れ流してきた既存メディアの反省と詫びを求めたい。未だに小沢悪者との固定観念を垂れ流す新聞テレビの姿勢を強く批難したい。小沢という稀有の政治家を抹殺してしまった罪は、あまりにも大きすぎる。
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