×経済団体が緊急提言、原発再稼働へ"作業加速を"

経済団体が緊急提言、原発再稼働へ"作業加速を"

2014/06/04 に公開
経団連など経済３団体は、震災後に高騰している電気料金の問題が早急に解決しなければ­経済成長を続けるのは難しいとして、茂木経済産業大臣に対し原子力発電所の再稼働に向­けたプロセスを最大限加速すべきだと緊急提言を手渡して要請しました。
命より金を大事にする経済３団体の存在を許すな(^o^)

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☆草津白根山で小規模噴火の可能性、警戒レベル「２」に

草津白根山で小規模噴火の可能性、警戒レベル「２」に

2014/06/03 に公開
群馬県の草津白根山の火山活動が活発化し、今後、小規模な噴火の可能性があるとして、­気象庁は３日、「噴火警戒レベル」を引き上げて火口周辺の立ち入りを規制するよう呼び­かけています。

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○高山市丹生川町・民芸ミュージアム匠の館＆ジオラジ＆森の水族館のイトウ

匠の館　森の水族館　イトウ

森の水族館では、自然豊かな渓流を再現した水槽で、巨大なイトウなど、たくさんの淡水魚たちを観察することができます。匠の館とジオラマはこの後です。
匠の館　ジオラマ


主が地主として栄えた明治１５年に、飛騨の匠の技を受け継ぐ名工川尻治助によって建てられ、玄関に足を踏み入れると客人をまず迎え入れるのは豪快な梁組。大指木，差鴨居、大黒柱の構成で支えられており、太い大指木は直径９０Ｃｍ、長さ８ｍと飛騨では最大級のスケールです。高山駅舎は昭和９年の開業時に建設されました。昭和３０年ごろから乗鞍登山客が多く訪れるようになり、それらを物語る活気ある高山駅周辺の、歴史の１ページをジオラマで精密に再現しています。

岐阜県高山市丹生川町根方　
電話　: 0577-79-2505

にほんブログ村○ご主人の力作・凄いジオラマを見せていただきました。

☆STOP TPP!! 渋谷駅前アクション 2014.6.3

STOP TPP!! 渋谷駅前アクション 2014.6.3

2014/06/03 に公開

2014年6月3日、渋谷ハチ公前で開かれた「STOP TPP!! 渋谷前アクション」を撮影（1時間25分）TPPは、日本の国を悪い方に根本的に変え­てしまう条約であり、従来の悪政とは桁が違う変化を伴うもので、それに対して抗議をし­ている。この条約を批准してしまうと、恐らく日本は多国籍企業による経済植民地になっ­てしまう。既に同種の条約をアメリカと結んだ韓国は、非正規労働は50％近く、医薬品­の値段が高騰という非常に厳しい状況に陥っている。STOP TPP!!アクションは、日本をそのような状況にしないための抗議活動です。
　米韓ＦＴＡとその後・・・国民なき「国益」に怨嗟の声
　大企業優先・農業・中小企業は犠牲
　http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2013/t...
主催者ホームページ：http://project99.jp/
＜インデックス＞
0:00 安倍芳郎氏　TPPの問題点を指摘
8:42 日本共産党　紙智子議員
24:14 全国保険医連合会
36:00 奈須りえさん
43:09 【TPPソング】えみむめもさん
48:20 【寸劇】戦え99％レンジャー　レイバーレッド編
1:04:48 中沢さん
1:10:39 おサルさん
1:18:24【TPPソング】えみむめもさん
1:23:07 最後の挨拶

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◎原発差し止めを全国へ繋ぐ～脱原発原告団全国連絡会発足へ

原発差し止めを全国へ繋ぐ～脱原発原告団全国連絡会発足へ

2014/06/03 に公開
北海道や九州で原発の差し止め訴訟をおこしている原告らが２日、東京で記者会見を開き­、「脱原発原告団全国連絡会」の結成を発表した。１０月に全国大会を開く予定で、１０­の地域から原告３万人が参加する見込み。原発再稼動の方針をくずさない政府に対して、­全国的な反原発のうねりをつくりたい考えだ。記者会見に出席したのは、「泊原発の廃炉をめざす会」の小野有五さんや、「東海第２原­発差止訴訟原告団」の大石光伸さん、「原発なくそう！九州玄海訴訟原告団」の蔦川正義­さん、「福島原発告訴団」の武藤類子さん、「脱原発弁護団全国連絡会」の河合弘之弁護­士など、全国から９人が集まった。これまで脱原発訴訟の弁護団の連絡会はあったが、原告団の連絡会は初めてとなる。今年­４月に福島で行われた「原発と人権」というテーマの集会で、「泊原発の廃炉をめざす会­」の小野さんが「脱原発原告団全国連絡会」の結成を提案したことがきっかけとなった。経済のために再稼動したいという地元の人たちに対して、再稼動よりも廃炉を産業とした­方がいいと訴えてきた小野さん。「自分たちのことでせいいっぱいだが、お互いを共有し­、励ましていくことが大事」と話す。「原発なくそう！九州玄海訴訟告訴団」の蔦川さん­は、「たこ壺的に考えるのではなく、原発は国民的な問題であると呼びかけたい」と訴え­た。「東海第２原発差止訴訟原告団」の大石光伸さんは、福井地裁での大飯原発差し止め判決­について「国民の意識は変わり、司法も変わった。残っているのは政府だけ。運動を広げ­政府を孤立させたい。」と意気込んだ。
詳細はこちら　http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1790
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