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◎映画『革命の子どもたち』予告編

2014年06月06日 20時55分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳
映画『革命の子どもたち』予告編
2014/05/16 に公開 シネマトゥデイ
元日本赤軍の重信房子と元ドイツ赤軍のウルリケ・マインホフ、その娘である重信メイと­ベティーナ・ロールをテーマとしたドキュメンタリー。当時のニュース映像や重信とウル­リケに接した人たちのコメントを基に、二人の女性革命家の壮絶な人生と、そんな彼女た­ちの娘がたどった苦難の幼年期をつづる。監督は、アイルランドのドキュメンタリー作家­シェーン・オサリヴァン。ベトナム戦争に声を上げたかつての若者たちの姿を通して、民­主主義や平和とは何かを考えさせられる。
配給:太秦
公式サイト:http://www.u-picc.com/kakumeinokodomo
(C) Transmission Films 2011
作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0019022

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《飛騨高山・春慶会館》6月末で閉館

2014年06月06日 20時27分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳
春慶会館
2014.06.06
6月末で閉館となると聞いて急遽思い立って撮影に行ってきました。

飛騨高山春慶会館
(高山市神田町、TEL 0577-32-3373)が6月末、41年間の歴史に幕を閉じる。
閉館を決めた理由は、管理する後継者不在と近年の客足の伸び悩みという。館長の沼津英夫さんは「国鉄の観光キャンペーン『ディスカバージャパン』で飛騨高山が全国から注目され始めた開館当初は、市内に今ほど娯楽施設もなく、昭和50年代は連日人波が押し寄せるなどいい時代もあった。閉館はつらいがこれも時代の流れ」と肩を落とす。この日、閉館の知らせを聞いて訪れたという市内在住の年配女性は「春慶塗への愛を感じる立派なコレクション。今更だが、地元民としてこれまで何もしてやれなかったというふがいなさを感じる。せめてもの償いとは言わないが、直売所で春慶塗の日用品を注文した」と話す。沼津さんは「春慶は美術品ではなく、使ってナンボの工芸品で消耗品。プラスチックやベークライトなどの新素材が世間にあふれるまでは、高級品から普段使いの物まで庶民の生活と共にあった。当館を見学された方、家に眠っている春慶をお持ちの方にはぜひともこの機会に、『良い物だから使うのがもったいない』と言わずに日常でどんどん使ってほしい。実際に使わないと分からない価値もある」と話す。「そうでないと職人も絶える。閉館は警鐘に過ぎない」とも。「木地師と塗師が二者一体で作り上げたものを客が使い倒し、エンドユーザーの目線で時にアイデアを出し発展・継承させていく。それが春慶に限らず伝統工芸品の正しい道筋だと思う。三者がバランスよく足並みをそろえない限り、職人は今も昔も生きていけない」と沼津さん。
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★「革命の子どもたち」重信メイ

2014年06月06日 17時35分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳


「革命の子どもたち」重信メイ…「ニュースの深層」で上杉隆とコンビを組んでいた重信メイさんが約1年半ぶりに来日!スタジオに登場。重信房子さんのお話やこれまでの生活の話、レバノ…
no-border.co.jp - 「ニュースの深層」で上杉隆とコンビを組んでいた重信メイさんが約1年半ぶりに来日!スタジオに登場。重信房子さんのお話やこれまでの生活の話、レバノンでの生活について…などなどうかがいます! ©2014 NO BORDER inc. All Rights Reserved.
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