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YAMACHANの雑記帳

山本太郎のれいわ新選組と立憲の小沢一郎を応援しております。
密かに自民公明ゆ党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

◆ 本日20時〜<主権者はどこ?>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

2023年04月12日 21時33分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

◆ 本日20時〜<主権者はどこ?>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

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★Alleged Victim of Johnny Kitagawa Speaks Out

2023年04月12日 21時14分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

Alleged Victim of Johnny Kitagawa Speaks Out

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★山口2区から衆議院議員補欠選挙に立候補された、平岡秀夫さんにお話を聞きました

2023年04月12日 14時29分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山口2区から衆議院議員補欠選挙に立候補された、平岡秀夫さんにお話を聞きました

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★悪政連合に審判を 和歌山1区補選 くにしげ候補訴え 穀田氏が応援

2023年04月12日 10時12分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

悪政連合に審判を

和歌山1区補選 くにしげ候補訴え

穀田氏が応援

写真

(写真)決意を込める(左から)穀田、くにしげ、東山の各氏=11日、和歌山市

 国民民主党の岸本周平衆院議員が知事に転出したことに伴う衆院和歌山1区補選が11日告示(23日投票)され、日本共産党の、くにしげ秀明氏(62)=新、社民党県連支持=が和歌山市で第一声を上げました。

 くにしげ候補は、大軍拡を進める自民党、もっと軍拡をとあおる維新の会の候補者に政治は任せられないと力説。「憲法9条を踏み破る政治にノーの審判を和歌山から」と呼びかけ、消費税5%への減税などを公約し、支持を訴えました。

 穀田恵二国対委員長・衆院議員は「選挙の構図は、くらし破壊、軍備拡大の悪政連合か、平和を求める良識の連合かの対決」と指摘。コロナ禍でも病院ベッドの削減を進める自民党、その削減を前倒ししろと要求する維新の会、このような党の候補者に負けるわけにはいかないと、くにしげ氏の必勝を訴えました。

 社民党県連の東山昭久代表は「大軍拡を許してはいけない。地域で安心して暮らせる社会を実現するため、何としても勝とう」と応援しました。

 同補選には他に、自民党元職の門博文氏(57)=公明推薦=、いずれも新人で維新の会の林佑美氏(41)、48党(旧N党)の山本貴平氏(48)が立候補しました。

 

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★衆院・参院インターネット中継(4月12日)

2023年04月12日 09時21分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

衆議院インターネット審議中継

4月12日(水)
中継予定中継予定 中継中中継中 散会散会 流会流会
開会予定時刻 会議名
9:00 中継中  内閣委員会
9:00 中継中  法務委員会
9:00 中継中  外務委員会
9:00 中継中  文部科学委員会
9:00 中継中  厚生労働委員会
9:00 中継中  農林水産委員会
9:00 中継中  経済産業委員会
13:00 中継予定  国土交通委員会
13:00 中継予定  拉致問題特別委員会

 

参議院インターネット審議中継

開会日  会議名  収録時間
2023年4月12日 本会議 約1時間39分
 
2023年4月12日 憲法審査会 約1時間34分
 

★山本太郎の国会質問!参議院・憲法審査会(2023年4月12日 13:30~)

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★補欠選挙・立憲民主党ガンバレ!!!!!

2023年04月12日 08時52分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳
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★山本太郎の国会質問!参議院・憲法審査会(2023年4月12日 13:30~)

2023年04月12日 08時50分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎の国会質問!参議院・憲法審査会(2023年4月12日 13:30~)

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◆【東京新聞社説】<社説>衆参で5補選 「岸田政治」こそ争点に

2023年04月12日 08時26分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 衆院四選挙区での補選が告示され、先に選挙戦が始まった参院大分補選と併せて、国政選挙の五補選が二十三日に投開票される。
 補選は岸田文雄首相の「中間評価」を問う選挙だ。安全保障政策の転換や原発回帰は妥当か、物価高・少子化対策は適切か、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と政治との関係や「政治とカネ」を巡る問題解決に指導力を発揮しているか。有権者は「岸田政治」を冷静に判断する必要がある。
 補選は、野党系参院議員の知事選立候補に伴う参院大分に加え、衆院は「政治とカネ」の問題で自民党議員が辞職したことに伴う千葉5区、野党議員の知事転出を受けた和歌山1区、安倍晋三元首相の死去による山口4区、実弟の岸信夫前防衛相の辞職に伴う同2区で行われる。いずれの選挙区も与野党対決の構図となった。
 岸田首相は昨年十二月に国家安全保障戦略を改定。歴代内閣が憲法の趣旨ではないとしてきた「敵基地攻撃能力」保有に踏み切り、防衛費を関連予算と合わせて倍増させる方針を打ち出した。
 また、エネルギー政策を巡り、東日本大震災後の政権の方針を変え、原発新増設を打ち出した。
 こうした政策転換は、国会での徹底審議や国民による幅広い議論を経ているとは言い難い。補選ではまず、こうした政策転換の是非が厳しく問われるべきだろう。
 新型コロナウイルスの感染拡大が一時期に比べて収まっていることもあり、岸田内閣の支持率は回復傾向にある。
 しかし、今年の春闘では大企業を中心に賃上げ回答が相次いだものの、日本経済全般を見渡すと、賃上げは物価上昇に追いついておらず、岸田政権の経済政策や物価対策は十分とは言えない。
 首相自身が異次元とうたった少子化対策も、財源確保が不透明で十分な効果が期待されると確信を得るには至っていない。
 安倍氏銃撃を機に問題が再び表面化した旧統一教会を巡っては解散命令請求には至らず、教団と政治家との不透明な関係も完全に解明され断たれたとは言い難い。
 各選挙区で事情は異なるが、共通して問われるべきは、衆議なき政策転換を続け、暮らしの向上に程遠い「岸田政治」そのものだ。補選は時に政権の浮沈をも左右する。選挙戦では政権の是非を問うにふさわしい論戦を期待したい。
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◆【東京新聞社会】「檻のない監獄」を生きる中2女子「私たちに死んでほしいの・・・」 仮放免、生活保護もない子どもたち

2023年04月12日 08時15分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳
<連載 この国で生まれ育って 「入管法改正」の陰で>①
 「なぜ2歳の子の保険証まで取り上げるのですか」
 埼玉県内の古いアパート。両親、3人の妹や弟と暮らすクルド人の中学2年生女子、セレンさん(13)=仮名=は悲痛な声で語る。
 2022年10月、2歳の妹が39度の熱を出した。2日たっても下がらず、両親は病院に連れていくことも考えた。しかし、一家は健康保険証がなく、治療費は全額自己負担。市販薬で幸い回復したが、「今度誰かが病気になったら…」。不安は尽きない。
「仮放免」の暮らしについて話すクルド人の女子中学生=埼玉県内で

「仮放免」の暮らしについて話すクルド人の女子中学生=埼玉県内で

 保険証がないのは一家が日本での在留資格がない、違法状態の非正規滞在者のためだ。
 クルド人はトルコなどの少数民族。父は10年に来日し「母国で迫害された」と難民申請した。しかし、出入国在留管理庁(入管庁)から不認定とされ、在留資格がないまま申請を繰り返している。別に難民申請をした残りの家族は当初在留資格を与えられていたが、22年8月に不認定が決まり在留資格を失った。

 クルド人 独自の言語と文化をもつ民族で推定人口は約3000万人。「国を持たない最大の民族」と呼ばれ、トルコ、イラク、シリアなどにまたがって居住。トルコでは弾圧が激しく多くの人が難民として逃れており、国連(推計)によると2011年から9年で世界各国で約5万人のクルド人が難民認定された。日本でも埼玉県蕨市や川口市に約2000人が住んでいるが、国内では難民認定例はほとんどなく、昨年1人が認定されたにとどまる。

 現行制度では、在留資格がない非正規滞在の外国人は入管施設へ収容するのが原則だ。ただ一定の条件を満たす人は「仮放免」として、入管施設外での生活を認められる。一見自由にも映る立場だが「おりのない監獄」(ある仮放免者)と呼ばれるほど制限だらけ。セレンさんの生活も22年8月から一変した。
 まず県外に出られない。「夢だった東京ディズニーランドはあきらめました」
 何より働いて収入を得ることが禁止だ。同郷の親戚の援助に頼らざるを得ない生活。「高校生になったらアルバイトで家族を助けたいけどそれもできない」。生活保護も受けられない。
 厳しい制限を設けることについて、入管庁は「そもそも退去すべき人に労働などを認めるのは不適当」と正当性を強調するが、収入手段を全て奪うのは憲法違反との指摘も識者から出る。入管難民法改正案でも条件緩和はない。
 セレンさんは問う。「私は日本で育ち、弟妹は日本で生まれた。みんなと同じ人間なのになぜ何の権利もないのですか。私たちに死んでほしいのでしょうか」
 近藤敦・名城大法学部教授の話 憲法は13条で個人の尊厳や生命に関する権利を保障し、25条で「健康で文化的な生活を営む権利」として生存権を保障する。入管庁が強制送還できない外国人を仮放免しながら、働くことも生活保護受給も認めないのは、尊厳ある人として生存する権利をおびやかし、憲法に違反する疑いがある。日本が批准する国連自由権規約も「何人なんびとも品位を傷つける取り扱いを受けない」としており、これにも抵触する。

◆仮放免とは?近年急増

 入管庁は、在留資格がなく違法状態の在留外国人について、入管施設への収容を原則としているが、難民審査が長期化したり子どもだったりする場合などは「仮放免」として施設外生活も認める。ただし労働の禁止など厳しい制限がある。
 仮放免者は2019年6月には2303人だったが、新型コロナ禍で施設収容が難しいことなどが影響し、21年末には4174人(いずれも退去命令を受けた人)に急増。20歳未満は19年6月時点で304人で、さらに増加しているとみられる。
 難民不認定への異議申し立てや再申請などで仮放免生活が長期に及ぶ人も多く、19年6月時点の仮放免者のうち4割が「5年以上」だった。
  ◇
 在留資格のない外国人の強制送還を促進する入管難民法改正案の国会審議が13日から始まる。その陰で、日本で生まれ育ちながら在留資格がなく「仮放免」という立場に置かれた外国人の子どもたちの過酷な実態が置き去りになっている。小さな苦悩の声を4回にわたり緊急報告する。(池尾伸一)
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