【LIVE】STOP!インボイス!街宣 大阪府 京橋駅(4月28日18:00〜)
西谷文和 路上のラジオ 第130回 松原文枝監督「ハマのドン『毒の花』と対決した人々の闘い」
2023/04/28 益城から来てくださった方 Twitter spaceより
【STOP!インボイス街宣!】
日時:2023年4月28日(金)18時スタート!
場所:大阪 京橋駅 JR・京阪連絡通路
《インボイス当事者のオープンマイク実施》
今回の街宣ではインボイスに関する思いをステージ上でお話しいただける
一般の個人事業主、フリーランス、クリエーターの方を募集します。
参加希望の方は当日現場でスタッフにお声がけください。
※時間の都合で皆様に登壇していただけない場合もございますのでご了承ください。
◆スピーカー(出演予定)
山本太郎(れいわ新選組参議院議員)
安藤 裕(元自由民主党衆議院議員)
and more!!!
◇◇◇お願い◇◇◇
・ボランティアでご協力くださる方は、1時間前に現地集合をお願いします。チラシ配りや通路確保などがございます。
・動画の生配信についてはボランティアとしての募集をしておりません。撮影をされる方は現場スタッフの指示に従ってください。
◇◇◇ご参加になる方への注意事項◇◇◇
・内容は状況により変更が生じる場合がございます。
・悪天候の場合、中止することもございます。
・当日の混雑状況等により中断・中止の可能性もございますので、予めご了承ください。
・風邪の初期症状、風邪を引いている方、熱が出ている方、その他体調がすぐれない方はご参加をお控えくださるようお願いいたします。
・安全で円滑な街頭演説会のご参加・運営にご協力ください。
◉4月28日(金)衆議院最後まで読んでいただきありがとうございました! ポチッ! ヨロシク~♪
09:00 内閣委員会
【会議に付する案件】
内閣の重要政策に関する件
公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件
栄典及び公式制度に関する件
男女共同参画社会の形成の促進に関する件
国民生活の安定及び向上に関する件
警察に関する件
【発言者】
【質疑者】
09:00-09:34 足立 康史(日本維新の会)
09:34-09:54 松本 尚(自由民主党・無所属の会)
09:54-10:14 國重 徹(公明党)
10:14-10:29 塩川 鉄也(日本共産党)
10:29-10:59 浅野 哲(国民民主党・無所属クラブ)
10:59-11:06 大石 あきこ(れいわ新選組)
(休憩) ※河野大臣が参議院本会議から戻り次第、直ちに再開
(11:40-12:18) 本庄 知史(立憲民主党・無所属)
(12:18-12:34) 緒方 林太郎(有志の会)
○配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の一部を改正する法律案
(内閣提出第二四号)
・趣旨説明聴取 小倉 將信(国務大臣) [約4分]
【答弁者】
09:00 財務金融・安全保障連合審査会
【会議に付する案件】
我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案
(内閣提出第一号)
【発言者】
【参考人の意見陳述】
09:00-09:10 神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部教授、
公益財団法人国際文化会館常任理事、APIプレジデント)
09:10-09:20 髙見澤 將林(東京大学公共政策大学院客員教授)
09:20-09:30 香田 洋二(元海上自衛隊自衛艦隊司令官)
09:30-09:40 高橋 洋一(嘉悦大学教授) ➡なんなのこの方?
【参考人に対する質疑】
09:40-10:05 [財務金融] 高村 正大(自由民主党・無所属の会)
10:05-10:30 [財務金融] 稲津 久(公明党)
10:30-10:55 [安全保障] 重徳 和彦(立憲民主党・無所属)
10:55-11:20 [財務金融] 住吉 寛紀(日本維新の会)
11:20-11:45 [安全保障] 斎藤 アレックス(国民民主党・無所属クラブ)
11:45-12:20 [安全保障] 赤嶺 政賢(日本共産党)
13:00 法務委員会 大注目です!通してはいけません!
【会議に付する案件】
出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者
等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案(内閣提出第四八号)
【発言者】
【質疑者】
13:00-13:10 牧原 秀樹(自由民主党・無所属の会)
13:10-13:20 大口 善徳(公明党)
13:20-13:30 寺田 学(立憲民主党・無所属)
13:30-13:40 沢田 良(日本維新の会)
13:40-13:50 鈴木 義弘(国民民主党・無所属クラブ)
13:50-14:00 本村 伸子(日本共産党)
【答弁者】
◉参議院
09:40 議院運営委員会 ※中継なし
【会議に付する案件】
議院の運営に関する件
10:00 本会議
【議事日程】
○新議員の紹介
○趣旨説明・質疑
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を
改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
・趣旨説明 河野 太郎(国務大臣)
【質疑者】
10:10-10:40 [15分] 岸 真紀子(立憲民主・社民)
10:40-11:00 [10分] 猪瀬 直樹(日本維新の会)
11:00-11:20 [10分] 伊藤 孝恵(国民民主党・新緑風会)
11:20-12:40 [10分] 伊藤 岳(日本共産党)
第 一 日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における相互のアクセス及び
協力の円滑化に関する日本国とオーストラリアとの間の協定の締結について承認を
求めるの件(衆議院送付)
第 二 日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間
における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とグレートブリテン及び
北アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
第 三 日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における相互のアクセス及び
協力の円滑化に関する日本国とオーストラリアとの間の協定の実施に関する法律案
(内閣提出、衆議院送付)
第 四 日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間
における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とグレートブリテン及び
北アイルランド連合王国との間の協定の実施に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
第 五 海上運送法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
第 六 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案
(内閣提出、衆議院送付)
第 七 特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
第 八 気候変動適応法及び独立行政法人環境再生保全機構法の一部を改正する法律案
(内閣提出、衆議院送付)
13:00 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
【会議に付する案件】
政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査
(我が国の開発協力をめぐる諸課題と開発協力大綱の在り方に関する件)
【発言者】
【参考人の意見陳述】
13:00-13:15 中西 寛(開発協力大綱の改定に関する有識者懇談会座長、
京都大学大学院法学研究科教授)
13:15-13:30 佐藤 仁(東京大学 東洋文化研究所教授)
13:30-13:45 若林 秀樹(特定非営利活動法人国際協力NGO センター理事、
THINK Lobby 所長)
13:45-14:00 焼家 直絵(国際連合世界食糧計画日本事務所代表)
【参考人に対する質疑】
14:00-14:15 高橋 はるみ(自由民主党)
14:15-14:30 塩村 あやか(立憲民主・社民)
14:30-13:45 矢倉 克夫(公明党)
14:45-15:00 清水 貴之(日本維新の会)
15:00-15:15 浜口 誠(国民民主党・新緑風会)
15:00-15:30 紙 智子(日本共産党)
15:30-15:45 大島 九州男(れいわ新選組)
15:45-16:00 髙良 鉄美(沖縄の風)
13:00 消費者問題に関する特別委員会
【会議に付する案件】
不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案(閣法第二七号)(衆議院送付)
【発言者】
【発言者一覧】
13:00-13:25 赤松 健(自由民主党)
13:25-13:50 村田 享子(立憲民主・社民)
13:50-14:05 川田 龍平(立憲民主・社民)
14:05-14:30 安江 伸夫(公明党)
14:30-14:55 梅村 聡(日本維新の会)
14:55-15:15 田村 まみ(国民民主党・新緑風会)
15:15-15:35 倉林 明子(日本共産党)

オスプレイ配備の不当性 2023/04/27 明日の14時から共同記者会見

首相官邸HPより
難民として危険から逃れてきた人たちを見殺しにする、そんな鬼畜のような法案が明日4月28日、衆院で採決されそうになっている。岸田政権が推進しようと躍起の入管難民改正案(以下、入管法改正案)だ。
そもそも、日本の難民認定率は2021年ではたったの0.7%(74人)で、イギリス63.4%(1万3703人)、カナダ62.1%(3万3801人)、ドイツ25.9%(3万8918人)、イタリア15.6%(6845人)といった他のG7の国と比較しても異常に低い状態にある。また、この国の入管行政は、在留資格を失った外国人に対し、難民申請中であることや個別の帰国できない事情などを一切考慮することなく強制送還の手続きをとるために全員を入管施設に収容するという「全件収容主義」をとっている。しかも収容にあたっては行政機関の判断のみで司法審査もなく、上限期限も設けない「無期限収容」という、おおよそ人道に反した内容になっている。このような日本政府の対応に対し、国連は再三に渡って改善を求める勧告をおこなってきた。
だが、この異常な難民認定率の低さや全件収容主義を見直そうとするでもなく、むしろ難民申請者をさらに危険に晒そうとするのが、今回の入管法改正案だ。
入管法改正案では、これまで難民認定の申請中は送還を停止してきた規定を見直し、難民申請を3回以上おこなった場合は強制送還できる規定を盛り込むなど、入管行政の権限をさらに強める内容となっている。菅政権下の2021年にも国会に提出されたが、保護すべき人々を命の危険や迫害の危機に晒す信じがたい内容であることから、作家や文化人、芸能人らをはじめとする多くの人たちが法案反対を表明。名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの問題や、菅内閣の支持率低下などもあり、このとき政府は衆院の段階で成立を断念し、廃案となった。
しかし、多くの反対の声を受けて廃案となった入管改正案を、岸田政権は問題点を改善することもなく、ほとんど変わらない内容で再提出。衆院法務委員会でおこなわれてきた審議では、立法事実にかかわる重要な統計さえ出そうとしないなど杜撰さが浮き彫りとなったのだが、与党は明日28日にも衆院法務委員会で採決に踏み切る構えだという。
いま日本に暮らす難民申請者には、すでに3回以上、難民申請をおこなっている人も多い。本来、難民として保護すべき対象の人々が、この入管法改正案の成立によって、命の危険が待っている国に強制送還させられる可能性が出てくる。比喩でも何でもなく、人を見殺しにしようという入管法改正案は、廃案の一択しかない。
しかも、多くの人に知ってほしいのは、この入管法改正案をめぐっては、法案自体の問題点もさることながら、政府・与党の非人道性、下劣さがあらわになっていることだ。
◆増えた2万票の行方
◆「区長は変わった。次は議会」が合言葉
◆敗因に「投票率アップ」を挙げた現職
統一地方選後半戦の投票率 総務省によると、全国の議員選は45.02%で過去最低を記録。東京都内はこれを下回る44.98%だったが、前回より1.31ポイント上昇した。上昇率が最も高かったのは豊島区で4.40ポイント。武蔵野市の4.23ポイント、杉並区の4.19ポイントが続いた。