『基準』という言霊が浮かび
同時に
「基軸は自分」と 感じさせられた。
自分であり続けるということは、
人の言動に一喜一憂しない、動じない事であり
むやみやたらに傅(かしず)かないことである
そんな風に思わされた。
そして手の動くままに描いたこの画
中心の煌めきは「自分」であり
自分から外へと確かに放たれる光に
人の魂の美しさと
限りない可能性を視た気がした。
『基準』という言霊が浮かび
同時に
「基軸は自分」と 感じさせられた。
自分であり続けるということは、
人の言動に一喜一憂しない、動じない事であり
むやみやたらに傅(かしず)かないことである
そんな風に思わされた。
そして手の動くままに描いたこの画
中心の煌めきは「自分」であり
自分から外へと確かに放たれる光に
人の魂の美しさと
限りない可能性を視た気がした。