2日は、二人の娘たち夫婦と、六人で新年を祝いました。
この年中行事はわが家にとって、ささやかながら、家族というつながりを確認しあう、大切な時間のように思えます。メールや電話で交歓はしているけれど・・・、でも、実際に会って話しができることは、なんという喜びでしょう。
”みんな、わが道を頑張っているな”と、安心します。
そして、あとひとつ。2日は、○○回目の我がバースデイでもありました。当然ながら、もう、一歳年を重ねてしまいました。
メールで祝ってくださった方、また、そうでなくても慌ただしい年末の日々を、1月2日に届くようにカードを手配してくだった方、本当にうれしく、申し訳なさでいっぱいです(どうぞ、アバウトにお考えくださいませ。) ○○歳になってもそんなつながりを持ってくださる友人たち。それこそ「有り難きこと」と感謝いたしております。
写真は娘からの花束。
もらった図書カードや花束は、なんと私たち向けでうれしいことでしょうか。Sは早速二冊本を求めました。私も読みたかった高橋順子さんの『草しずく』(世界文化社)を買う予定。 花束はテーブルの上で、いつまでも、しあわせな気分を振りまいてくれています~♪ みな様 ありがとう!
長女たちの愛犬.・ひかりも来ましたよ