今日摘んでも明日にはもう生長している、。。。と、言い古されたようなフレーズ
ですが、アシタバはそれほど、生命力のある植物として知られています。
花を見れば、やっぱり「セリ科」とすぐに分かるし、ダイナミックさでは。シシウド
に似ていますね。
Oさんの花畑から取材させていただいています。上は、昨日のアシタバ。
今日のアシタバにはすでに客人が。。。。?
<要注意> 平気な方はどうぞ。
アシタバにとっては、客人と言えるかどうか・・・・。キアゲハのご幼少。
→
シャクヤクの実にも今日は、変化がありました。
追記*咲いた花は赤っぽかったです。花も小ぶりでしたので、これは、紅花山
芍薬(べにばなやましゃくやく) でしょう。
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ボランティア仲間のお庭にたくさんのアシタバが生えていて、活動日にお浸しを持ってこられてました。ちょっと苦いけれど、クセになるお味で大好きでした。。。
今日は珍しいお花までみせて頂きました。
感動ですね♪
我が家にも芍薬の花は咲くけれど、こんな実がなるだなんて!? 驚きです。。。
もう10年以上にもなるのに、みたことがありません。こちらも感動です♪
キアゲハの幼虫さんは、昨年イタリアンパセリでたくさん育てましたから、大丈夫!!
大きくなったところで姿がパッタリ見えなくなって・・・、小鳥の餌に??
自然界は残酷です。。。
このアシタバの住人も、昨日は(15日)まったく見かけませんでした。さなぎになったのかしら、・・・と思ったのですが、小鳥の??
良く目立ちますものね。自然の仕組みなのですね。
ごめんなさい。アップのものは、山芍薬です。園芸種の八重咲きの芍薬は、雄蘂やめしべが花弁にかわったものなので、普通種は出来ないといわれますが、出来る場合もあるのだそうです。