ふと気づけばブログ更新を二カ月もほっぽり出している
季節も初夏を迎え汗ばむ陽気に半袖の日があるくらい (*´-д-)フゥ-3
訳あって実家にいる事が多くなりそれならばガレージのバイクを整備する事にした
ガレージには大小4台を格納しているのだけど、その中から今回は
スズキGSX400XSをすすめてゆきます
ガレージの奥から引っ張り出し外装を取り外してゆきます
インパルスの整備性は良く、ここまでで10分程度
この年式(と言っても一代限りなんだけど)は二気筒に対してキャブレターは1つのボディ
他のキャブの流用は難しいけど動力性能に不満はござりません (o'∀'))ゥンゥン
バキュームピストンに軽い固着はあったもののジェット類はガソリンを抜いていたので詰まりも無く良好でした
部品を元に戻してゆき暗くなりかけた頃エンジン復活 ヤタ───ヽ(・∀・)ノ───!!
普通に吹けます やっぱ良いねえ (。・ω・))フムフム
今日はここまで
翌週
今日は少し気になっていたキャブと懸念していたイグニッションコイルを交換します
ガレージから引っ張り出し、キャブのピストンの動きを確認します
白い断熱材を巻いているのがインパルス持病の原因のイグニッションコイル!
冷却性の悪い位置にある為かエンジンからの放射熱で逝ってしまいます まあ暫く冷やすと復活するので
帰れなくなる事はないんですけどね σ(-ε-` )ウーン
ネットでの対策品として、ゼファーや刀のコイルが良いらしいので
ここは迷わず刀コイルで (*´-∀-)フフフッ
コイルサポートステーが合わないので二本締めを一本締めで固定
そのうちステーは作成しよっと (;^ω^)
コイル交換後エンジンを始動してチェックします
キャブからガソリンを抜いて次の車両と入れ替えました
次回はRGV250Γsp(VJ23A)をします
SUZUKI GSX400XS インパルス 2022年春
季節も初夏を迎え汗ばむ陽気に半袖の日があるくらい (*´-д-)フゥ-3
訳あって実家にいる事が多くなりそれならばガレージのバイクを整備する事にした
ガレージには大小4台を格納しているのだけど、その中から今回は
スズキGSX400XSをすすめてゆきます
ガレージの奥から引っ張り出し外装を取り外してゆきます
インパルスの整備性は良く、ここまでで10分程度
この年式(と言っても一代限りなんだけど)は二気筒に対してキャブレターは1つのボディ
他のキャブの流用は難しいけど動力性能に不満はござりません (o'∀'))ゥンゥン
バキュームピストンに軽い固着はあったもののジェット類はガソリンを抜いていたので詰まりも無く良好でした
部品を元に戻してゆき暗くなりかけた頃エンジン復活 ヤタ───ヽ(・∀・)ノ───!!
普通に吹けます やっぱ良いねえ (。・ω・))フムフム
今日はここまで
翌週
今日は少し気になっていたキャブと懸念していたイグニッションコイルを交換します
ガレージから引っ張り出し、キャブのピストンの動きを確認します
白い断熱材を巻いているのがインパルス持病の原因のイグニッションコイル!
冷却性の悪い位置にある為かエンジンからの放射熱で逝ってしまいます まあ暫く冷やすと復活するので
帰れなくなる事はないんですけどね σ(-ε-` )ウーン
ネットでの対策品として、ゼファーや刀のコイルが良いらしいので
ここは迷わず刀コイルで (*´-∀-)フフフッ
コイルサポートステーが合わないので二本締めを一本締めで固定
そのうちステーは作成しよっと (;^ω^)
コイル交換後エンジンを始動してチェックします
キャブからガソリンを抜いて次の車両と入れ替えました
次回はRGV250Γsp(VJ23A)をします
SUZUKI GSX400XS インパルス 2022年春