昨日はベーキングスクールへGO

課題は楽しみにしていた『デニッシュ生地』
折込生地はこの時期なかなか厳しい環境なので、当然クーラーガンガンに効かせての授業です
若干鳥肌を立てつつ授業に臨んでまいりました
皆さんはご存知でしょうか?
今ではとってもポピュラーな「デニッシュペストリー」はアンデルセンの創設者がコペンハーゲンで出会い、初めて日本に浸透させたと言う事を
その際、デニッシュ生地の開発を任されたと言うのがベーキングスクールの重鎮S校長先生なのです
当時はレシピも無い状態でしたでしょうから、さぞかし大変だったと言う事は想像できますよね
やはりかなりの試行錯誤を繰り返されたそうです。
でも、その試行錯誤しながら出来上がった失敗作のパンが実は今でも人気のアノ商品なんです
これは、以前何かのテレビ番組で知ったのですが我が家の主人の大好物「デンマークロール」はデニッシュ生地の失敗作から誕生した商品なんだそうです。
確かに、食感こそは違いますが味はデニッシュです
でも、あの独特のサクサク感は全くありません。
S校長先生の御苦労が目に浮かぶようです
そんなS校長先生に色々とアドバイスして頂きながら今回はデニッシュ生地の成形のみの授業でした。
生地の仕込みは次回と言う事で今回は焼成中に担当の先生が生地の仕込みの実演をして下さりとっても勉強になりました
こね上がりの状態や・・・

バターの包み方・・・

めん棒の当て方など・・・

色々とプロの技を見せて頂きました
折込後の生地の層もしっかり確認させて頂きました

焼き上がりの層も

次回のデニッシュ生地の仕込みが今から楽しみです
やる気の元になりますのでできれば1票お願いします

↓↓↓↓↓↓↓↓

ご予約はこちらから
PS.カテゴリーのフォトアルバムにパンの写真の一部をアップしています
少しずつ増やしていきますのでメニュー選びの参考にしてくださいね
初めての方は『教室ご案内』をご覧ください


課題は楽しみにしていた『デニッシュ生地』
折込生地はこの時期なかなか厳しい環境なので、当然クーラーガンガンに効かせての授業です

若干鳥肌を立てつつ授業に臨んでまいりました

皆さんはご存知でしょうか?
今ではとってもポピュラーな「デニッシュペストリー」はアンデルセンの創設者がコペンハーゲンで出会い、初めて日本に浸透させたと言う事を

その際、デニッシュ生地の開発を任されたと言うのがベーキングスクールの重鎮S校長先生なのです

当時はレシピも無い状態でしたでしょうから、さぞかし大変だったと言う事は想像できますよね

やはりかなりの試行錯誤を繰り返されたそうです。
でも、その試行錯誤しながら出来上がった失敗作のパンが実は今でも人気のアノ商品なんです

これは、以前何かのテレビ番組で知ったのですが我が家の主人の大好物「デンマークロール」はデニッシュ生地の失敗作から誕生した商品なんだそうです。
確かに、食感こそは違いますが味はデニッシュです

でも、あの独特のサクサク感は全くありません。
S校長先生の御苦労が目に浮かぶようです

そんなS校長先生に色々とアドバイスして頂きながら今回はデニッシュ生地の成形のみの授業でした。
生地の仕込みは次回と言う事で今回は焼成中に担当の先生が生地の仕込みの実演をして下さりとっても勉強になりました

こね上がりの状態や・・・

バターの包み方・・・

めん棒の当て方など・・・

色々とプロの技を見せて頂きました

折込後の生地の層もしっかり確認させて頂きました

焼き上がりの層も

次回のデニッシュ生地の仕込みが今から楽しみです

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うちの次男坊が「ねぇ~今度こんなパン作ってやぁ」と言ってきたのがデニッシュのパン。「えっ
この時期は特に温度管理が大変
皆はペロリとあっという間に食べちゃうけど作業時間は4時間以上かかるのよ~
いつか、特別レッスン出来るように頑張ります
そんなに時間掛けて作って、一瞬にして食べられたら・・・目がテンだね~(-_-;)
地道に頑張ります(*^^)v