“リトルジャイアント”のブルーノートデビュー盤です。

昨日はこのジョニー・グリフィンの「イントロデューシング・ジョニー・グリフィン」を購入しました。


このCDはテナーサックス奏者のジョニー・グリフィンが1956年春にイリノイ州シカゴからニューヨークに出て最初に録音したリーダー作でマイルス・ディヴィスのバンドに抜擢されて名を上げたウィントン・ケリーやクリフォード・ブラウンとの共演で名高いマックス・ローチのサポートを得て豪快なハードバップの演奏を展開しています。


ジャズ喫茶店などでコーヒーかウーロンハイでも飲みながら楽しんでみたくなりました。